時には胸を突き刺すような、えぐるような表現も
必要だと思う訳で。
そういう表現に対峙する精神力ってのは
かなりのものだと思います。
その表現を完成させた時、自分の中で
ひとつの何かが整理できるんですよね。
どんなに小さなことでも。
だから、表現したくなる衝動に駆られるのかもしれません。

子供の絵ってのは、リアルな現状を描いていますよね。
映像よりもリアルな現状。
これも、ひとつの表現ですね。

ぁ、音、カッコイイです。
そりゃあ真剣にこんな深い音を作っちゃったら
カッコイイに決まってるっしょ〜

ヘヴィですね、ベースも、不協和音も……

強い強い痛みを感じます

音楽的にすごく楽しめました。
なんて書くと、非難の嵐かな！？

プロパガンダは
ほどほどのクオリティでないと
楽しんじゃうヨ！！

深いです。重いです。

心にずっしり来ます。
素晴らしい。
でも、このテーマって重いですねぇ。

ヒリヒリします。この音も凹みますね。

3.14から二ヶ月がたちましたが、
すこし整理ができつつあります。

...「ことばを失う」ってのは、こういう時に使うんだな。
音も重たいが、それ以上にここで読まれているこの文章の内容が重い。そして、その重さが聴く者の口を重くさせる。

これがフィクションならば、クールでカッコいいとほめちぎるところですが、それではあまりにノーテンキなのではと、躊躇してしまいます。

いや、しかし、そこで躊躇してはいけないのかもしれない。それは、当局に対して疑問を感じても何もせず黙っている、そんな態度と通じてしまうような気もするから。だから敢えて言う。

すげえクールでカッコいいぜ。