Kooさん

特に音楽理論に従わなくても
無作為な音符の羅列で
音楽になるってことですね。

メチャメチャで良いとか？

toshi-RIOさん

「気持ち良くなりました。」か？
もらさないように、ご注意ください。

kagenさん

そうです。
メロディーが暗号解読のキーで
バイナリーのレベルに還元していまうと
人間には別な感覚器官の情報でも同等に扱える
ということにもなります。

Beeはたまたま最近蜂の写真を
沢山撮ったというだけのことです。
蜂が地上から消えてしまわないうちにね。

zizi さん

うん、ふむふむだから
結局そう言う事なんですよ。

だから何でも良いから作ってさえしまえば
前頭葉に語り掛かけられるってことですかね。

機械的というより
何か打楽器の調べを聴いている様なと言うか
不思議な心地よさがあります。

気持ち良くなりました。

さすが。gigoさん コンセプト面白いです。
メロディーをキーとして暗号化するってこと
かなぁと理解しました。

蜂ってことで、もっと速い曲をイメージした
のですが、内部の生態をのぞいているようで
よりミステリアスさを感じました。


Beeのつづりでも曲できそうですね。

ふむふむ...バイナリーに...ほう...ビットワイズXORが...
ナルホド、ワンタイムパッドの量子的...

すみません。全然わかりません。しかしこの暗号的音楽は...
そうですね、前頭葉に語り掛かけられているような...

potman2さん

アップした時あまり余裕がなくて、後で少し説明を追加しようかと思っていました。

１つのピクセルにある、0と1でできているバイナリーの要素は４つあって、その１つの要素は通常８桁の1と0なんです。８ビットと言います。ビットワイズXORと言う２進数を扱う方法をイメージに実行すると、下のようなピクセル・パターンになります。ビットワイズXORで使った、イメージと同じ長さの情報がこの曲の元になっているデータで、それを音階にもう一度変換したものです。この曲のデータをキーとした、ワンタイムパッドと言われる暗号方は、解読不能と言われていて、量子暗号に使われているようです。

と言ってもわからないですね。私もわかりません！

たぶんカーペンタービーと言われている蜂だと思います。
夏に蜂の写真を近くの公園で撮っていました。
来年のカレンダーにしようかと思っています。
　

曲説明の「アートワークの上半分のイメージに〜」
フムフム、で「下半分のカラーパターンのピクセルに〜」
なるほど！って、完全に理解不能ワールドなんですが
前頭葉に沁みますねえ。

beeと呼ばれる女性が映画エマニエル婦人でいましたね。
このアートワークはどちらかというとXylocopaっぽくムッチリですな。