satさん、おほめのコメントをありがとうございます。
私の５音階バラードはどれもほのぼのとした雰囲気があるようですね。

若い頃は英米のルーツ音楽やヨーロッパのクラシックを研究していましたが、
遠回りをしたおかげで日本のルーツ音楽を探る力が身に付いたような気がします。

16ビート以後、世界中が失った《誰にも歌える音楽》
その復活をライフワークとしていきたいですね。

tedukuri さんの歌を聴きますと、
自分が薪を背負って、
山の道を歩く光景が思い浮かびます

昔話に出てくるような、
和やかな森の中、季節は秋で、
これから村に帰るような
光景も浮かびますから、
懐かしい気持ちにもなります。

歌詞の雰囲気とは異なりますが、とてもほのぼのとする音楽と感じました

Potmanさん、おほめのコメントをありがとうございます。

５音階で歌いやすいメロディを作ってみました。
演歌誕生以前の歌謡曲や民謡・わらべ唄風の作品ですが、
現在の日本人に歌ってもらい、
外国の方に聴いてもらうにはどんな構成にすれば好いのか。
そんなことを考えながらいつもMYPの構想を練っています。

Track25さん、はじめまして。コメントをありがとうございます。

私が（TAKE１）と題した作品は伴奏を付ける前のスッピンバージョンなんです。
ここにどんなサウンドを付けるかが長い間課題となっています。
ライフワークと割り切って、サウンド作りに取り組むのも面白そうですね。

これからも、よろしくお願いします。

ま、待ってました〜。

コレですコレ。
しかし、より一層情感たっぷりで、
もうサイコーです。

堂々たるMYP。

雰囲気好きだなあ。社会風刺が効いてますね。
ほとんどボーカルソロようなサウンドですが、メロデイラインはよく出来てますね。バックサウンドも作りたい所ですが、これはこれで味がありますね。