コメントありがとうございます。

和風＋ロックなアプローチでは、つい先日「TENBI」を知人から教えて貰いました。
あんな曲が作れたらいいなぁ と、遠き憧れです。

＞「和風はこのメロ」っていうベタな旋律が無い……
自分としてはかなりベタなつもりだったんですが、
そう言って貰えると照れますね。
ありがとうございます

失礼ながら、和風＋ロックなアプローチってありがちなんですよね。
ところが、この曲の旋律はあまり聴かない独自の感覚があります。
「和風はこのメロ」っていうベタな旋律が無いですよね。
それが凄いなぁと思いました
新鮮な感覚で聴く事ができました

嬉しいお言葉ありがとうございます

一応この4部作は勢いで同時進行気味に作ってた物なんです。
なんせ、それっぽいループはほぼ使い切った感がありますんで、
次は……、なにか新発想が出て来ないと、この手の曲は難しいかも……です(^_^;

　これだけの数の音源が入れ替わり立ち替わり使われ、かつ曲が乱れないのは、さすがだと思います。よくビブラートの効いた笛が幽玄ですねえ。これ、番号を見ると四部作の最後みたいなんですけど、次の曲は作られるのでしょうか？今後の展開が楽しみです 。

細かなコメントありがとうございます。

＞ゲームの一場面にそのまま使えそうな……
ありがとうございます。そう言って貰えるのが一番嬉しいです。

スーパーファミコンの音源のような……てのは
もしかしてフルートとヴィオラとギターを同時に鳴らしている部分のことでしょうか？
この組み合わせ、、好きなんですよね(^^ゞ

音量に関してはこれ以上あげるとレベル振り切っちゃうんです。(バランスの取り方が悪いだけなんでしょうが)

これからも勉強させて貰います。

ゲームの一場面にそのまま使えそうな感じで、状況が思い浮かびます＾＾

この音空間は狙われたのでしょうか？まさにスーパーファミコンの音源を使ったような感じの音色なんですよね。好きなんですけどw

構成力も合って次の曲も楽しみです。

願わくば、もっと音量を大きめにして、楽曲全体をリードする音を一つ加えて頂き、メロディーの笛以外の楽曲をリバーブ落とし気味にして頂けますともっと聴きやすくなるかもしれません。
ワタシの好みなだけなんですが、、、w