自分、山育ちなので、「海」ってだけで、少し反応が強いのかもです。関東に来てから、自由に海へ何回も行きました。ひとり、ふたり、仲間で、泳がなくても、波打ち際を歩くだけで、気分が高揚しています。拾った小さな貝殻は、我が家であちこちから出てきます。
そうなんです。海の想い出は今もリアルな思い出です。

ホッとしていただけるなんて、なんか嬉しいっす。
癒しね。張り詰めるなんて、イヤっすが、日常的に張り詰めっすね。
そんなとき、浜辺でも散歩できればなんて。。。
出来ないときは、拙者がヌケた歌をうたいますよ。
ヘタがまたアジってヤツを。
ありがとであります。

どもっす。
kagenさんからだと、藤沢か大船・鎌倉ってアクセスになるんでしょうか？
自分、小田急線なので、鵠沼から江ノ島ってルートもオツなもんなんす。片瀬江ノ島まで行っちゃうと、鵠沼海岸はまず歩かない。
ヘマすると、「江ノ島ブルース」になっちまう。
今年は、七里ガ浜を小一時間歩いただけっす。
＞ハモニカのリバーブ感
あざっす。いいかわるいか、意識したっす。
「いい味」。あざっすあざっす。
いつもあざっす。

　なんだかとってもホッとしちゃいます☆
　とってものどかでほんわか温ったか気分に
　なっちゃいました^^
　詞（詩）は想い出でもあって過去からの流れも
　ありますけれど、聴いていますと…
　演奏も曲想も…歌声も…唄い方まで…とっても
　「今」を感じていまーす♪
　決して静かな曲調だけが「癒し」ではないほど
　癒されちゃいました〜☆
　何か張り詰めた空気感や気持ちの時にお聞き
　すればきっと開放されちゃいますね^^
　ありがとうございました☆

サウンドも歌詞も秋の哀愁感じます。
ハモニカのリバーブ感が夏の余韻を醸し出してて
いい味出してますね。

あれ？
下記、ziziさんとkimuxさんへの返信は、
kankanでした。
いつのまにかログアウトしてたのね。

どっもでっす。

キムさんも一度ぐらいは江ノ島あたりを訪れているのではないでしょうか。
片瀬江ノ島の浜は、なんかもう人がうじゃうじゃ、竹下通り状態みたいで、うんざりします。だから、鵠沼海岸で降りて、ゆっくり海を目指し、浜づたいに遊んで、江ノ島に向かうのです。海に向かって左は江ノ島、右に富士山。一日ずっと海を楽しめます。
お天気がよければ、鵠沼も江ノ島も絶景ですし、いい想い出ができます。
シーキャンドルでは、ライブなんかもやるときがあって。ボサノバなひとときも満喫できたりします。
浜風がとっても気持ちいいでっす。

PS.
江ノ島のエスカーってほんと笑っちゃいますね。

いつもありがとでっす。

どもでっす。
演奏は良くても、歌唱お粗末でした。
電車で行ける手軽な海といえば江ノ島あたりでした。
特に、鵠沼海岸駅で降りて、江ノ島まで歩く。
水族館もあるし、なんか海水浴してるなって、
海に入らなくても夏を感じさせてくれる浜っす。
最近は、めっきり海に行かないっすが、
海岸線を通ったとき、ふっと昔が偲ばれました。
そして、秋の浜は、言葉のいらない場所です。
波音以上の言葉はいらないっすね。

いつも感謝でっす。

すみません、ゲストは kimux です。

秋の海辺ですか〜
哀愁のサウンド＆ボーカル、堪能しました。

足の向くまま思い出の場所を訪れ秋風が身に染みる...
そんなちょっと切なげなシーンが思い浮かびます〜
いやしかし良い感じに力の抜けたお二人のサウンド。
秋を感じるナイスな一曲でした〜！