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岐阜県で行われたインターカレッジコンピュータ音楽コンサートで初演された曲を、その後加筆修正しました。 バイオリンとコンピュータのリアルタイム作曲、音響処理のための楽曲です。完成まで約4か月を要しました。演奏もかなりの練習が必要な難しい曲です。 使用したソフトはRTcmixです。昼間部の打撃音でmax使って自作したvst-pluginも使ってます。ほぼ全ての音色がバイオリンの音を加工して作られています。 旋律も自作の自動作曲プログラムを使ってアルゴリズミックコンポジションで書いてます。 バイオリンに施した音響処理はコームフィルター、チャンネルボコーダー、フランジャー(ピッチシフターみたいな使い方) FFTディレイ、デジタルディレイ。 作曲に使った技法は主にマルコフチェインによる確率計算、1/f^2分布の乱数を用いたピッチの選択、ディレイとグリッサンドを用いてバイオリン一本で表現するトーンクラスターです。
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