... ンサートから、特に力を入れ始めたラジオのエアチェック。ギターのスリーフィンガーを憶えた中２の夏の、風「22才の別れ」。グレープ（さだまさし）や小椋佳の、叙情的・文学的な歌詞の影響。２人組のオフコースから聞き取れた、新たな時代を感じた透明な音楽。この ...

... クが身に染みています。日本語の歌い方とかマイナーメジャー取り混ぜる感じとか自分のサウンドの中でかなり自覚的にやる感じになりましたさだまさしとギターポップを合体させるのが僕の理想ですねｗ

＞nori(n.j.)さんコメントありがと〜 歌い方ね〜一応、曲をイメージしてこんな感じにしたんだけど、「さだまさし」さんみたいな歌い方になっちゃったよ あぁ、だから懐かしい感じがするのかな？

... の声ってバックによって、結構色々なキャラクターを演じますね。このアレンジのkuronekoさんは膝を抱えています。wバイオリンはさだまさしより、後期クリムゾンのD・クロスを思い出しました。

... えるところの「リミックス」と重なりあってる部分があるのかも知れません。やっぱりいい歌だなあ、としみじみ味わえますね。自己レスの「さだまさし」はちょい笑いました(笑)。