色々なGarageBandの解説書が発売されてきていますね。
大変盛り上がってきているようで、管理人はうれしい限りです。
さて、株式会社アスペクト様より、以下のようなメールを頂きました。
オリジナルループ付きの、今までの解説書とは一味違った切り口の本のようです。
--引用開始--
■タイトル
GarageBandデスクトップ・セッション
〜オリジナルループと作例ではじめる
ポップミュージック作曲の最短メソッド
■発売日 2004年10月25日予定
■定価 2,940円(税込)
■仕様 判形:B5(257×182ミリ)、頁数:116p.、CD-ROM×1枚
■内容
「バンドでの曲づくりと同じような感覚で、GarageBandを使えないだろうか?」と思って、作ったのが本書です。
付属CD-ROMには、定番6ジャンル(グラムロック、80年代ロック、ファンク、ディスコ、ブリティッシュロック、オールディーズ)の楽曲を自由なコード進行で作曲するための、オリジナルループ222種類を収録しています。オリジナルループは、各ジャンルのプレーンな定番フレーズを用意したので、組み合わせるだけで、すぐに“それっぽい”曲を作ることできます。
このオリジナルループの作成および使用方法の解説記事の執筆は、『サウンド&レコーディング・マガジン』誌や『MacPeople』誌などでおなじみの祐天寺浩美さんが担当しています。
もちろん、GarageBandの基本操作から応用テクニックといった、普通の使い方も一通り解説しているので、初心者から上級者の方まで安心してお読みいただけます。
なお、CD-ROMには、オリジナルループのほかに、英AGM社のデモループ(ダンス系)35種類と、著者が厳選した便利なオンラインウェアも収録しています。
--引用終了--
詳細は、またわかり次第ご報告させて頂きます。
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