黄色兎子雑技団yumです。お返事遅くなり失礼しました。

はい、だから、うちは新聞とってないです
なので、最近は新聞屋さんとのやりとりもないんですが。昔は集金だ、勧誘だ、と頻繁に来まして、結構、笑っちゃうようなこともあったり、ご多分に洩れず厄介な思いもしました。そんな頃の記憶を思い出しつつ作った脚本です。

ともあれ楽しんでいただけたようで。ありがとうございます。

ぎゃははっ。楽しいぜよ。
ぎゃははっ。新聞、やめちゃえばいいっす。
役者じゃのう。

黄色兎子雑技団 yumです。
ありがとうございます。

えっ、そんなに下ネタじゃないでしょう？

kooさんの本職は、新聞屋さんじゃないけれど、まるで本職のようですよね。さすが営業も自分でやる職人さんだけありますわ。

kooさんの「爽やかさ」と「トホホ感」を際立たせるには、私の方は、その逆のキャラクタで行った方がいいな、と考えたんです。それであんな声色と口調になりました。

黄色兎子雑技団 yumです。
ありがとうございます。

「間の取り方」に注目してくださったところはさすがです。なんですが、実はね...　


「間」は、yumがミックスする時に調整してるんです。台詞ごとにリージョン区切って、微妙なタイミングを調整しています。（あ〜、ばらしちゃった）

黄色兎子雑技団 yumです。
ありがとうございます。

この新聞屋のキャラは、kooさんをイメージして作ったんです。実にイメージ通りというか期待以上でした。

支払わない客の方、経験ありそうって...。一応、この物語はフィクションでありまして...。

それにね、今、うちは新聞とってないですから〜

黄色兎子雑技団 yumです。
ありがとうございます。諸々お待たせしてすんません。

今回のエピソードは、私が脚本書いたんですけど、最初っから、kooさんをイメージして作りました。kooさん、最初は躊躇していたのですが、出来上がってみれば、トホホさ加減が狙い通りというか、期待以上のトホホぶり

実は、両方の役をyumひとりでまずやってみたのを、kooさんに渡して、kooさんの分の声を入れてもらったんですが、それを聴いて、yumの台詞も全部入れ直しました。それくらい、kooさんの演技は期待以上だったのです。

黄色兎子雑技団 yumです。
iPodに入れるよりも先に聴いてくださるとは、相当、お待たせしてしまった、ってことでしょうか。

でも、急いで聴いても、ゆっくり聴いても、どちらも同じようなもの（「ようなもの」じゃなくて、「全く同じもの」ですね）でございます。

なかなか１本作るだけでもたいへんなんすよ。次回までどうか気長にお待ちくださいね。

いや、でも。急いで聴いて、すぐコメント入れてくださるのは、たいへんありがたく存じます。だから、また次回も、急いで聴いてくださいね

いきなり下ネタかよっ！！www

待ってました！！！

kooさんの本職は新聞屋さん？？？？

yumさんの声が一段と奇妙さを演出していてすごいです！

今回もとても楽しいですね

とくに新聞屋さん、面白かったです
koo さん名演技ですね
間の取り方、すごいなあと思いました。

懐かしい気持ちで見ていました。
小学校の頃、よく志村けんのコントを
ビデオに録って観ていましたから

黄色兎子雑技団構成員kooです！（ﾋﾟｮﾝ!
今回も聞いてくれたみなさん、ありがとう！（ﾋﾟｮﾝ!
金は天下の回りもの！（ﾋﾟｮﾝ!
いつもニコニコ現金払い！（ﾋﾟｮﾝ!
よろしくおねがいします〜！（ﾋﾟｮﾝ!

あははー

新聞屋さん、なかなか良いですねー。
真に迫ってます。

支払わない客も
経験ありそうな演技！！

ギャハッ。
待ってました。今回はコチラですか。

ウ〜ン、お二人サン、名演技。

トホホなkooサン、アハハ。

次もまた楽しみ。

待ってました！
Podcast だけど iPod に入れる前に iTunes で聴いちゃった

聴いてから、読んでね。

The Nagayaman Show : Episode 3

CAST & STAFF

企画・制作・演出：Yellow Rabbit Circus/黄色兎子雑技団（jaraku、koo、yum）

Nagayaman Show のテーマ
作曲：yum
声・効果音：jaraku

スケッチ３「払って！新聞代」
脚本：yum、jaraku
新聞屋：koo
新聞代未払いの客：yum

挿入歌「SUMMER TIME SKA [yum sings & plays]」
作詞：Heyward Du Bose
作曲：George Gershwin
演奏：yum
歌唱：yum

エンディングテーマ「インバヌマの娘」
作曲：jaraku

ミックス：yum
アートワーク：yum
アバターアイコン：jaraku