コメントありがとうございます。そうですね、生物って身体って化学的で物理的ですけど、実に神秘的で美しい程に完結されていますよね。音の世界も当然同じ様に、いろいろ勉強してみると実に明快だと思い知る事が出来ました、いやまだまだ勉強中ですけど！！（汗）
でもホントにオンガクって楽しいと実感致します。。。

コメントありがとうございます。神経系とネットって非常に似ている部分が多いですよね。情報がネットワークとしてリンクされて、新しい閃きを生む。。。
今回ではさらにメディアも絡んで、大きなインフレーションやブレイクスルーに発展するのでは！？な〜んて妄想してニヤニヤしてます〜。

コメントありがとうございます。シナプス、ここではありとあらゆる神経伝達物質が溢れ出てるのでしょう、、、そんなイメージで作りました。特にドパミンって感じでしょうか。
今回の曲ではエフェクトの他にも、ABSYNYH3って言うソフトシンセを使ってます。この手の雰囲気出すには打ってつけでした〜。

身体の一つ一つの機能が、全て物理的に行われている
そこにあるのは、”冷たさ”ではなく”神秘”だとこのサウンドを聴いていると
そう感じます。（全く詳しくないですが　汗）
有機的なサウンド・クオリィティーも世界感も、
もうシャレではないですね！尊敬です。
口、開けっ放しで聴かせて頂きました！
アートワークの感じも凄く好きです！ ！

まさに今回のプロジェクトのように、神経系のように繋がったインターネット上での作品群を象徴するような音の洪水です！
すっごい効くぅ！

はじめまして。
まず「シナプス」って題名が好きです。
これで揺らぎます。
そして、本題の曲ですが、ひしひしと刺激を与えてくれます。
私もこういうの作りたいですが、到底無理です。

コメントありがとうございます。i-morley loopの音源が、ほとんどビート系だったので、あえてこのような感じで作ってみました。いくつかloop音源の処理の問題なのか、クリップノイズが入ってるのがあったのですが、そこも逆に生かす方向で入れたりしてます。作ってて面白かったです〜。

コメントありがとうございます。おお〜、このストーリーはThat final phoneの続きでないですか！！しかも主人公は、終わらせた本人。
この曲の不思議で幻覚的なイメージと、「彼」の心理がリンクしているようで感慨深いです。「彼」はまだ、「空の蒼さ」に気が付いてないのかもですね。。。

コメントありがとうございます。この手のオンガクって、以前から作りたいと思ってたんですが、敷居が高そうでなかなか手が出なかったのですが、漏らして頂いて光栄です〜（笑）。あ、脳「無」物質ってのがキモですね！恐縮です〜。。。

コメントありがとうございます。パンをユラユラ弄って、いわゆる酔った感じにする曲は今までも幾つか作ったのですが、今回は使った事ないコードをいっぱい使って、音域での揺れも考えて見ました。
思ったのは、重層的なソフトシンセの場合、コードって適当でも何となくまとまるもんだな〜、と（笑）。。。

これはすごい。面白いです。感心しきりです。

今日の一日が終わった。
汗まみれになった服を脱ぎ捨てシャワーを浴びる。この瞬間だけは世界がどう動こうとも私にとっては至福の時だ。何も考えなくてもいい。何を気にすることもない。

　ほどなくテキーラで喉を潤すことができた。氷が溶けるのが早い。

彼の最後の言葉。
　『空　が　蒼い　...』

自由と引き替えに彼が得たものは何だったのだろう。公安も国税局も、そして何よりも彼自身がその死の瞬間まで引きずっていたエージェントとは？
テーブルに無造作に置いた銃を見つめ記憶を探る。何も思い出せない。記憶の螺旋をたどると頭が痛くなる。もう眠ってしまおうか。
私はあの建設現場で何をしたというのだ...。


　時は過ぎた


もう眠ってもいいんだ。そう自分自身に言い聞かせた。
　　「お休み...」
そう。
今ではこの部屋をノックするヤツなんていやしない。

目覚めたら　また走り出す
誰にも邪魔はさせない
狙った獲物は逃さない
そう
彼の言いつけ通りに...

!

突然テキーラのグラスが裂けた

!

　私は　　両手で銃を握りしめ　部屋のライトを消した





.

さっすが師匠、本領発揮っすね♪　素晴らしい〜♪
脳無物質どころか様々漏らしそうっす〜

ほんと、刺激的！脳味噌がゾクゾクっとします。
脳がヨクなりそうです！ん、脳がヨイそうかも〜