あ、聴いてくれたんですね。ありがとうございます。DINEYさんが、好きそうだなあと思いましたよ！　長めのやつ、リミックスがいっぱい出ておりますので、楽しんでください。

遅ればせながら聴きにまいりました！！！
９月にコンテストがあったのですね〜ｗ

アカン、聴いてるうちからポチッと…
一回じゃ収まらないぐらい
２分じゃ足んないぐらい
あーーもっと押したい
押　し　ま　く　り　た　い

これで３位に入らなかったって…
さすが、強豪ぞろいの銀座！（汗

それにしても…もっと聴いていたいです、ホントに

素晴らしいリミックス曲たちを前にして風前のともしびとなっている原曲へようこそ。ふーゎ、ふーゎ、って、ああ灯火が、、、

さてと、一連のノモノモremix聴く前にやはり元曲聴かなくては。
って、実はけっこう前に聴いてたりして（笑）。

さて、デスコですなぁ。
フゥフゥッ！と言いながら聴いておるのです。
デスコ世代では無いですけどね（笑）。

＞ドラマティックなメロとコード進行をさらりとセンスよく使うのはさすがに巧いですね。

うわー、すごいうれしい褒め言葉ですね。ゼットンさんてモテません？
これからも頑張って幅広いジャンルで、ドラマチックな展開を繰り広げてゆきたい所存です。

＞たまに重要曲をチェックし忘れるんですが、
＞細かい文字が見にくくて見落としちゃうんです。（すみません、言い訳です）

こういうときのリアクションは、えーと、どうするんだ、そうだ、照れ笑い。

John Lydon！
やっと気づいてくれる人がいましたね。

ドラマティックなメロとコード進行をさらりとセンスよく使うのはさすがに巧いですね。いろんなジャンルのどの曲にも共通してるみたい。私はデスコ全盛世代なので、ボンボンベースとか空間エフェクトなど楽しく聴かせて頂きました。なるほどーと思わせる音楽、これからも期待しております。

すみませ〜ん、リンク先から飛んで来たクチです。
たまに重要曲をチェックし忘れるんですが、
細かい文字が見にくくて見落としちゃうんです。（すみません、言い訳です）
ボーカル、（This is not ）a lovesongの頃のLydonの
棒読み系ボーカル、連想出来ました。
ちょっとシニカルなユーモアが感じられて楽しいです。
セルフカバーのロングバージョン希望っす。

ああ、dktさんも会場にいましたもんね。gbuc勢が多いと、また全然感じが変わるんですよ。もちろん、マニアックな方向に。今回は、本当にgbucとは縁もゆかりもない人たちが多かったですね。

歌ですけど、僕はどちらかというと英語の歌のほうが歌いやすいですね。もともと聴いてきた音楽が洋楽ばかりだったので、ここ10年はものすごく邦楽を聴いているのですが。

PS bonobonos楽しんで

bonobos 中断して聴きに来ました。「１曲繰り返し」でヘビロテ中！
↑って、遅過ぎ！！

コンテストでは、日本人としてわかりやすいドラマの方がどうしても強いので、ジャンルや方向性自体が不利に働いてしまうんですね（コンテスト初めて行ったけど、傾向がすぐわかりました）。

norick.h さんの「歌」もプロですね。日本人が英語歌詞を歌っても普通こんなふうにノレないと思うんだけどな。

HIDEさん！って伝説の初期メンバーの方では？（ほぼ）はじめまして。
きっと今日3人もの方がこの曲のリミックスをしてくださったので、聴いてくださったんですね。ありがとうございます。そういえば、gbucのキャラクターってありませんね。デザイナーの方に作ってもらいたいところです。

飲もう飲もう ←みゅーじっく・どらんかー

美声だなんて、いや〜ん。（本当はこういうキャラではありません）

こ...これは！！うわー聞き逃すところだった〜！ｽｲﾏｾﾝ；
GBUCのマスコットキャラを作って踊るフラッシュを作るべきです（笑）んでインスパイヤされつつwぬいぐるみとかのグッズを販売すべきです（笑）商標登録も忘れずに汗w後で取り下げるのもそれはそれで.....w

と冗談はさておき、ヴォコーダっぽくなりそでならない声の処理や、たたみかけるような歌い方などなど、とても美味しかったです！！
ぽちっ！

gbucのディスコ・クイーン、junさんがお気に召したようで光栄です。
フーッ！（HG風）

評価が芳しくなかったので、ややへこみ、でしたが、これで埋め合わせオーケーです。

これ大好きですよ！(ﾟ∀ﾟ)
今細かく聴くと１つ１つの音がまた丁寧で素晴らしいし
さすがだなぁって思います。
やっぱあの、ふあふあって音がイイ！！

飲もう飲もうディスコでっ！
gbuc空耳アワーだ！(≧∇≦)

ほんとかっこいいです！

けっこうDead or Aliveを連想する人多いんですね。自分の知らない自分の声の特徴を発見？　昔の血が騒いだようなので、ご自宅で適当なものをセンスがわりにして、２分間だけ踊り狂ってみてください。

ビブラートと低音の無いピートバーンズ？？……すいません。
かなり相当好みな感じです。踊るセンスと扇子（←寒い....）が無いけど、踊りたくなりますね。
これ２分じゃ短いですよ。ロングバージョン希望です。

もしもDepecheが小箱バンドだったら、ですか？
ビッグになってからどんどんアングラな音になっていきますからね。逆に、この曲のようにポップなまま90年代に突入していたかもしれませんね。

踊りたいですよね。書類をアップしようかな、と実は思っています。このなかで使っているリージョンをループ化してアップしようかなと思ったんですが、それならいっそ書類をアップすればいいじゃないか、と。

「事前の予告」＠mixiはその後がありまして、N&Nさんのgive me an angel のミックス聴いて、あえて賞を狙わず爆発的にあげあげなのをと思ったのでした。あれ？それとも違うということなのかな。

声は、イフェクターのBandPassで帯域を狭くして調節して、LFXというマルチイフェクターのstereo imageというのをかけています。歌い方は、ジョン・ライドンをイメージしました。

私もデペッシュモードを思い浮かべました。
それも、スタジアムバンドにならずに、小バコのバンドのまま
90年代を迎えたデペッシュモード（笑）。
あ〜、この曲で踊りて〜。

僕的には80年代初頭のデペッシュモードとかABC、ヒューマンリーグなどの眷属（？）を思い出させるサウンドで当然好きな訳です。
　好き、ではありますが、norick.hさんの美声をこうも処理してしまうのはモッタイネーという気もします。まあ、曲のキャラクターにはバッチリはまってますけどね。最近の叙情的なコンテスト曲とはまた違ったアプローチを試みた感じです。しっかし事前の予告とこうも違うとは！

もちホームポジションです。
つーか、いろんなところにホームがあります。
トランス系のシンセ使っているの、やっぱりばれましたか
ポチどーもポジションです。

多分、音を詰め込みすぎるので、それをすっきりさせるためにはどうすればいいのかといったことをいつも考えているためでしょうかね。

僕は、逆にyutaさんのようなシンプルなものを作れるようになりたいです。どうも欲張りでせっかちで詰め込みがちなんですよね。

いちよ、ホームポジションって感じですよね？

適度なトランス感が心地良い！！　つか、最初に説明読んじゃったから「飲もう飲もうディスコで」にしか聴こえなくなってしまいました 　もちポチ！！

＞モリッシーとピート・バーンズが混ざったみたい
すっげえ的確な表現ですね。でも残念なことにそういうふうに聴いてくれる人は会場にはほとんどいなかったみたいですよ。出品されたものは、何というか、一言で言えば保守的なループ・イージー・リスニングが多かったです。gbucから出た人は逆にループに飽きちゃっている人ばかりだったのですが。それと会場は、司会者の当たりがやたら低音が響くようになっていて（頭の上に天井スピーカー、しかも部屋のコーナー）、そのため司会者はボリュームを下げがちで、全体的に小さな音だったようです（僕は最前列の真ん中にいたのでそれが分かりませんでしたが）。多分、誰も盛り上がらずしらっと聴いていたんだと思います。

モリッシーという言葉が出てきて、ほくそ笑んでおります。これは、ディスコが大嫌いだといっていたモリッシーがディスコミュージックで歌わされてしまっているような状況をイメージしています。躍らされたくないのにそこから抜け出せない。ちなみに、この曲はほとんど完ぺきな形で、満員電車の中で5年くらい前に思い浮かんだ曲です。

フーワッ、フーワッ、ですね。これはDrum FX というソフト音源で、風っぽい効果音みたいなものをいくつか重ねて、ピッチベンドで手動であげているトラックと、アナログものシンセを1オクターブぐんとあげたものを重ねて作りました。たしか、ハウス系のループでこれらしい音を含むものがあったと思うのですが、最近ループが多すぎるせいか、ループを探すのに時間がかかるので、すぐ自分で作っちゃうんですよね。今気がついたんだけど、この曲は何と一個もループ使っていないです。

おー、うわさのjesushairdo、一番乗りフーッ！（HG風）
リアルに私に会って分かると思いますが、踊れる系の音楽がかかると勝手に腰が動く奴です。ふーわっ、ふーわっ。

喫茶銀座ではなぜか大音量になりましたね。実は、このファイル、ピークインジケーターは全くクリップしていないのですが、音圧が高いらしく、iTunesで聴くと勝手にボリュームを下げてしまうのです（何と-6.4dB）。せっかく苦労して迫力のある音につくってあるのに。なので、タグのほうで、音量をあげるように指示を出しているのです。でも今ほかの市販のCDの曲も聴いてみたんですけど、みんな下がっていますね。新しいiTunesのバージョンで何か変わったのかな。音が大きいと感じる人は「情報を見る」→「オプション」で「音量調節」をなしにしてください。＞All

norickさんのメロディ、さり気なく、がしかし、必ず、心の琴線に触れるものとなっているんですよね。norickさんの有する美意識というのでしょうか、わたくし、そこが好きなのかもしれません。

jhさんの曲も、noricksさんの曲も、ヘッドフォンではなく、良いアンプ・スピーカーで聴きたくなるですね（今、中くらいのですが、聴いていてそう感じるのです）。この域まで、はやく到達したいです。

モリッシーとピート・バーンズが混ざったみたい、と思いました。
会場の雰囲気が想像できないんですが、みんな聴き入る感じだったのかな。
フロアみたいな盛り上がる感じだったらかなり受けそうなんですが。
ぼくは好きだなあ。

やっぱりこの
ふうふう　ってのがいいですよね。苦労話も聴かせてもらいましたが。
７０年代後半？懐かしいです。
会場じゃこういう曲の良さってなかなか伝わらないですよね。

norickさんの曲は喫茶銀座で大音量でかかって初めてその本当の
良さがビートにのってやってきてましたね。会場で聞いたときは
そのnorickさん独特のメロディラインばかりに気を取られていま
したが、喫茶銀座で分りました。この曲はディスコの血ですね。
ディスコテックの。踊れるか、踊れないのか。そういう世界の
人間の血ですか。