昔の曲、チェックありがとうございます。ちょっと歌もかよわくてae100gさんに聴かれるのは恥ずかしいかもですね。でも、メロディは、正直、自分自身この曲を越えるメロディは中々作れないだろうなと思います。

norick.hさんの曲を重点的に探していたら（笑）今更？ですがこんな素晴らしい曲を見つけました！
優しさと温もりに溢れた声が心にまですんなり入ってきます。
どこか、心細さやか弱さの要素（コード・メロ）も聴く側にはとても心地よかったです。
この曲に出会えて正直、嬉しいです。
ありがとうございました

いや、謝らなくても。。。とても、うれしいですよ。ちょっと前の曲へのあらためてのコメント。

この音域はですね、実は結構難しいんですよ(^^;)。なぜか、痰がからみやすい、ごほんごほん、もとい声がかすれやすい音域なのです。もう少し低いか、もう少し高いと安定するけど、どっちもこの曲にはあわないので、これで、「揺らぎ」を堪能してもらうことにしました。とらえ方によっては、人間臭くて、ありですよね。「かすれ」を積極的に使った曲とかも、歌えたらいいですね。

本当にすみません！こんな名曲を聞き逃していたなんて！
まず、メロディが好きです。それから声がめちゃ好きです。
自分としては、このくらい十分余裕のある音域のほうが
優しい感じですごく好きなのです。
オケもすごくシンプルで良いですねー。ほんと、いいなぁ。

ありがと〜〜。聴いていらっしゃらないかと思いました。パパ仲間。。。
お互いからだに気をつけて、でも程々に「わがまま」に行きましょう。

プロのミュージシャンより好きなんて。。。でも、僕も、最近よく聴いているのは、プロの曲じゃなく、gbucの曲で、なかでもieieさんの曲は愛聴しています。技量ではもちろん、プロはプロなんでしょうけど、とにかく好きという感覚だけで音楽を作っている人たちばかりなので。本当に、このサイトってすごいですよね。自嘲気味に、おだて合いじゃないか、ということもありますが、その裏、そんなこともないんじゃないかと思っています。

北海道旅行の帰り道、札幌から千歳空港へ向かう列車の中で何度も何度も聴きました。夕陽の沈み行く北の街に溶け込むように流れる優しいメロディ。ああ、なんて素敵な曲でしょう。norick.hさんの曲はいつも楽しみにしてますが、memoryやこの曲はもう最高級にイイです。僕の中ではプロのミュージシャンの楽曲をとうに抜いてしまっています。大絶賛。

PS すんげえ何度も聴いてるのにコメント遅くなってすんません・・・

いい悪いと、好き嫌い、ってありますよね。好きっていわれるの、好きです！　kuronekoさん、ゲーンズブールがお好きなんですよね。僕の妄想のなかでは、この曲のなかにあの父娘が住み込んでいます。声が全然違うわけですが。。。

norick.hサンの作品、さっそく聴きにきました。

というか、すげー名曲ですね、コレ！
完成度が高い作品を作ってる方は沢山いらっしゃいますけど、個人的な好き嫌いでいえば、歌入りのもののなかではガレバンのなかでいまんとこ一番好きです。

押し付けがましいドラマチックな（？）反戦歌とかはちょっと苦手なほうなんですが、この曲はいいですねえ。他の曲も含め、これからじっくり聴き込もうと思います。

オリコンチャートにも、普通にこういう曲が上位に入ってる日本の音楽シーンなら良かったのになあ…。

校長の素敵な言葉を触発できただけで、作った甲斐があった、なんて気になります。日常的に発している声について逆に考えさせられてしまう。優しくない声が多いかも。ここで響いている声は、僕自身にとっても他者の声。この声に導かれて、唆されて、曲を作り続けている。そして、それに支えられてもいる。そんな風なことに気付かされました。

とまどいながらも　こぼれたビー玉の中を
まぶたを閉じて語り出す歌
柔らかいというのは優しいからではなく
哀しいのを知っているからのように
撫でてあげるように伝える声
声　声
そう　この声を届けてあげるのが
彼の隠れた優しさ
微風のように　少しだけ頬をかするように
でも　きっとあなたがそこに居るのを知っている
ちゃんと見ているよ
だからこうして僕は歌うんだよ


そんなイメージを感じました。
・・・スミマセン（笑）、最近の私のコメントはこんな、
曲を聴きながら、心に浮かぶよしなしごとを
そこはかとなく書き綴ればシリーズばかりですが。

声がいいですね。味のある声です。
この声がいろんなイメージを創っていきます。

詞について細かいコメントありがとうございます。歌詞を作るときは、必ずしも明確な意図や目的を持っていなかったりして、自分の中に潜在的にあるものが現れたりして、後からそれが分かったりします。反テロも反戦もごった煮の世界で、男達の勝手な理想は知らないけど、っていう感じもあれば、死んでしまえば皆同じ、誰もが犠牲者、じゃ、その犠牲は何のためにあるんだろうって考えると、なんて意地悪な神様なんだろう、とか。すべての犠牲は、そんな神様のため？、「理性の狡知」？　何も分からないけど、そばにいて欲しい。でも、いかなくてはならないなら、仕方がない。「さよなら」（そうであるなら）っていってあげる。ア・デュー（どうぞ神のもとへ）。

ありがとうございます。とにもかくにも聴いてくださって。特に出だしが自分でもラフだと思っています。

感動しました。
これまでの人生で聴いた反戦歌で１番イイです。

何が起こっているのか判っていない者からの視点。
テーマの重さと相反する言葉のセンシティブで軽やかな響き。
それが各国の言葉でつづられるというアイロニー。
美しくも残酷で、なによりもリアル。
切実に訴えかけてきます。

ここんとこスゴイ歌詞を作るようになっていたので
いつかこんな名曲をつくるとは思っていましたが、
ここまでの詞世界を構築してくるとは･･･！！
ホントに凄いです。
「再見」の、さりげなさに涙が出そうでした。
すべての言葉が無駄なく存在感を輝かせてます。

詞、ばっか触れましたが、その世界観を裏切らない
さりげない音の構築もイイですね〜
メロディあっての言葉の力を感じます。
もちろん[超名曲]殿堂入りです。

音程がしっかりしたらもっと良いと思いますが・・

！！！　感動マーク、いただきました。
そういえば、このメロディ、aratakaoさんのギターでインストでやったら結構気持ちいいかも、と思いました。うお〜。これはいいかも。気が向いたらぜひ。

ゼットンさんからすごい褒められてしまった。これはうれしい！
そういえば、ゼットンさんがgbucにいらっしゃってから、はじめての歌ものかも。歌心のある人に評価していただいて、とてもうれしい。

inukenさん内優勝ですか。作った甲斐がありますね。もう、メロディだけだったら、本当、毎回誰にも負ける気しないんだけどなあ。後は好き嫌いとか価値観の問題で、さらに優勝されている方を見ると、スキルとか完成度が全く違いますね。何か、コンテストも悟ったというか、結局いちばん大事なのは、打ち上げと、gbucでもらうコメントだって。

こ、細かいですね〜。とても丁寧に聞いてくださってありがとうございます。日本語をフランス語っぽく歌うというのは意識していなかったのですが、いわれてみればそうかもしれません。英語のほうもそうなのですが、やや直線的に、へたウマ・フレンチポップス路線で歌っていますね。

！！！　　感動マークってないんですかね？　もしあったらおしっぱなしです。じじいにもこういうメロディーセンスが欲しい。。。

声に鳥肌、メロにぶっ飛び！すごいなあこれ。
よく聴いたら歌詞もまたいいですね。ほんとすごい。

今日、iPodで一曲リピートで繰り返し聴いていました。
何回聴いてもいい、というか聴くたびに発見がある。
あらこんなことろに隠れた音が、ってな具合。
もちろん歌、メロディーにも痺れました。
今回も僕内優勝、決定！

美しいメロディでありますね。
ポップに過ぎず、なおもポップの域にとどまる（ど真ん中ではなく、周辺部）メロディであるように思います。また、そのようなメロディを模索しつづける姿勢も、好きであります。
日本語をフランス語？っぽく歌うと、とても綺麗にきこえますね。

「every」の「う゛りぃ」のところ、マイク・アンプの実力が発揮されているような気がします。といいますか、この部分に、すごくしびれとります。

感動ですか。ストレートでうれしい言葉ですね。この曲、テンポ早くしてロックっぽくやってもいける曲ですよ。自分で言うのもなんですけど、このメロディがするすると浮かんでできたときは、ものすごい興奮しました。

すっごい、いい曲ですね。歌詞も。
やばいぐらい感動してます。

おつ肉さまです。あ〜コンテストも終わったしな〜。これから何やろうかな〜、なんて雰囲気で和んでください。

引用されている名前がビッグすぎて、恐縮です。

文学的な歌詞。あ、最後のフランス語、一部活用が間違っているのを、今発見（汗）。誰も突っ込んでくれないけど、今回、vocal transformerが大活躍です。

おー、勝手にレビューさん、はじめまして。いつか、勝手にレビューされたいと思っていたところでした。良かったですか？　それは良かったです。これからも頑張ります！

なんつうか、本当に染みいる曲ですね。
ちょっとアンビエントなリズムにアコースティックなオケ、ノリックさんの優しい歌声。
日曜に昼下がりにぴったりって感じです！

改めて聴いてみると、ジョンレノン的なやさしさに溢れた曲ですね。
歌詞もなんだか文学的でいいな〜。
across the universeを初めて聴いたときのような、嬉しい、ホッとした感じになりました。
昨日はお疲れさまでした！！
ドラムの打ち込みのお話し聴いて、かなりビビリました。

オケとウタからくる強烈なまでのイメージ。
完全にノックアウトです。マジで逝ったわ。
そうですか、アクシデントが…勿体ない。
トラブル無く発表出来ていたらと悔やまれますね。
でもホントすごいですよ、これ。是非またお願い
します！！

歌詞です。

＊＊＊

「さよならパパ」

Waiting for my papa
Who I am longing for
Why not you come
I know, for sure
Tonight, that would be the night
How long it will be, I do not know
Every night is the last supper
I want you here not to regret

さよならパパ
わがままでいて
アデュー、アデュー、ソー・ロング、再見
ほら、犠牲の主よ、さすらうのは、あなたのみなしご
テロル、戦争、地震、幽霊、恐れを分け合う

Mon amour, c'est l'amour qui se donne, qui se partager.
D'accord. A dieu.

おー、のりさん、おめでとうございます。ありがとうございます。
ほかの人のために説明しておきますと、理由はよく分からないのですが、会場のマックが、どうもジャムパック関連の音がうまくでないようで、ドラムはなし、高音のピアノは曇った鐘のようになって、ほかの音がもわっとしたノイズのようになって聞こえて、それで僕のヴォーカルばかりが浮いて聞こえて、せめて、ここで勝手にヴォーカルに深い空間系イフェクトがかかれば、アンビエントヴァージョンだったのですが、そんなふうになるわけがなく（笑）、とにかく変な音になってしまい、顔から火が出るほど恥ずかしかったわけです。それでも、ちゃんとメロディに注目して聞いてくださっていたとは、ありがたいです。（コンテストでは、結局その後、もう一度mp3でかけてもらえました）

好き好き攻撃、喜んで

色々パプニングはあったけど、ちゃんとした形で聴けてよかったです。
でも、最初のハプニングの時点の音でも、聴き逃さなかったです（笑。
なんて心地良い素晴らしいメロディなんだろうって。
やっぱりnorickさん、すごいメロディメーカーですよ。
好き好き攻撃していいですか？（笑。

歌声褒めていただいてありがとうございます。昨日の夜5時まで作って、ちょっと寝て聞いたら、取り直したくなるようなところが何ヶ所もあって、ちょっと落ち込んでいたんですけど、まあ正確だったらいいってものでもありませんしね（と、自分に言い聞かす）。

リバプール風のメロディに僕特有の暖かいラテンですか！狙っていなかったので、すごい新鮮です。リバプールって、ビートルズとエコー＆ザ・バニーメンくらいしか思い浮かばない不勉強者なので、ちょっと調べてみますね。

ｊ君みたいなメロディメーカーにメロディを褒められると、分かる人には分かるんだよ、えっへん！という気持ちになりますね

オケね、宅録っぽい仕掛けが随所にありますよ。ふふ。

きれいな歌声です。伸びがあっていいです。
メロディはリバプールサウンド風なんですが、
norick.hさんらしい、ラテン系のあったかい
雰囲気とうまく融合していると思います。

おぉぉ、いいよぉ、いい曲だよぉ。
ノリックさんの声を活かした素晴らしいメロディー。
もっと長く聞きたいなぁ♪♪
オケの音も隙なしですね！