うう〜、１５分に渡って、いろんなループの使い方を出してくれましたね〜。これから作ろうとする人（自分）が困るじゃないですか〜〜
自分のを作ってからじっくり聴こうかと思いましたが、次から次へとアイディアが飛び出してくるのでついつい全部聴いてしまいました。おみごとです。
驚愕のラストはソフトウェア音源ならではだなぁ。

gigo さん、こんばんわ。
Loop_9さんの後でのコメントなので
しょぼすぎて恥ずかしいですが
こんなにたくさんの音が作れるんですね。
すごいなぁ〜。

Loop_9さん、

いやー！言われたくてウズウズしている処を
ザックリ言ってくれるから、もうすごい耳！
って、評の評になっちゃったけれど。

ノイズはハマるとドンドン行ってしまいますね。
昔のノイズ音楽は、本当にノイズが多かったけれど？
ガレバンは生楽器に負けない美しいノイズが作れます。
（美意識が違っていたらゴメン！）

gigoさんの曲をしばしばダンス曲のようだと評した記憶があるのですが、これは格別にそういうテイスト全開ですね！
まじ大作だし。

組曲のように移り変わるシーンの一つ一つが、とても綺麗で、とりとめのない夢を見ているような。

キックの音がとても印象的です。ノイズパーカッションと化したドラムループとともに、曲の芯を形成してるようで。

最後はやられました。単純に音としてのクオリティが高い上に、企画のルール上、作ってるプロセスがわかるのがなおさら興味深いです。
そっか、こうやって作ってたのか！

kcsaitoさん

最後まで聞いてもらっちゃってどうも。
あれもこれも、面白そうで、ドンドン膨らんでしまいます。
テンポを変えるのは、一旦AIFFに書き出して
違うテンポのガレバン書類に、D＆Dで取り込んでいます。

ほんと既に超大作ですね。ピアノ曲まで聞きましたよ。
出てくる音がこんなに違うんですねえ。
曲中でテンポかえるのはどうやるんですか？
多数曲のMP３にしてあとで結合する？