最初に歌詞つけて送ってくれたときの歌い方がとても素晴らしかったんですよ。yutaさんは恥ずかしいからってことで別の歌い直しテイクを使ったんですが、もっとナイーブな感じだったんです。天才かと思いました。

＞これを会場で聴いたときにね、
自分が初めてガレコン出たときのことを思い出して。。

あのときの時間の花３拍子となんか似てましたね。雰囲気が。すこし音が小さかったかな。残念。

＞そこには「歌」があったんですよ。

そうですよね。楽器やソフトをやりたい訳ではなくて歌、音楽をやりたいんですよね。今回yutaさんの歌とできて良かったです。

コメントを頂いたみなさんに感謝です！！

peeさんへ
「GBUCの影のプロデューサー」、まさにその通りであります。
本曲のイメージは、すべてkcさんのピアノから生まれたものであります。一応、前もってメロディはできていたのですが、ここで聴くことのできる曲とはイメージが全く違います。
　kcさんのピアノが入った曲を頂いたとき、わたくし、とても興奮しました。その興奮をそのまま曲に込めようと、一晩で、歌詞を考え、曲として仕上げたのであります。

norickさんへ
本曲は、いつもとは違った声の出し方をしたので、かなりきつかったです（楽をしないという意味です）。norickさんの「おやすみチワワ」を僕なりに目指した感じかもしれません（高い声は出ませんが、できるだけに綺麗にという意味で）。

balakovさんへ
チャット・ベイカー、とっても気になる方なので（よく聞くお名前なのですが、名前が出るだけで、曲を聴いたことが一度もないのです）、リサーチしてみます。
kcさんのアレンジは、ホント素晴らしいですよね。今回も、驚きました（とくに、ピアノに驚いたのでした）。
ところで、風邪は治ったでしょうか、最近、ホント寒いですよね。完治していることを祈っております（わたくし、只今、絶賛風邪ひき中です）。

jesushairdoさんへ
kcさんのピアノがあまりにも美しいので、何度歌っても、自分の歌が見劣りしてしまうという苦労がありました（普段は、４、５回ぐらいしか歌わないのですが、今回は数え切れません）。そのなかでも、一番ましだったのがこれであります。
なので、jesushairdoさんにそういって頂けると苦労した甲斐があります。ありがとうございます。

Shinichiさんへ
デモ曲は、jazzではなかったんですよ。それがkcさんの手により素敵なjazzになりました。この予想を遥かに超えた曲をもらったときの感動はっ！？.....、僕しか知りません。
そうです。okehさん、norickさんが持っている綺麗な歌声を目指しました。ただ、無理なことをしたなと思うです。もっと修行が必要だと思う今日この頃です。

kuronekoさんへ
（２分５０秒ぐらいの曲の）演奏時間を２分にするために、色々な構成を試みたのですが、最終的には、このシンプルなものになりました。やはり、これが一番良いということになったのです。
ところで、これは「生では」、決してできませんっ。なぜなら、結局のところ、最初から最後まで通して歌うことができなかったものだったもので...（恥ずかしいっす）。
歌を褒めてくれて、ありがとうございました。

okehさんへ
kcさんのピアノがあったればこそ、本曲が完成したといっても過言ではありません。歌詞も、歌も、すべてこのピアノに引っ張ってもらったのです。
okehさんのように、本来的に、クリーン・ボイスならば、kcさんのピアノ曲も、きっと美しいものになると思います。いつか聴かせて下さいっ！！

ieieさんへ
良いものができるのでは！！という期待感でいっぱいだったのは、最初だけで、歌を録音しているときは、kcさんの美しいピアノを決して汚さないようにしなければと何度も歌い直し、かなり苦労したです。
修行が足りなかったです。精進せねばっ！！と思っております。
歌を褒めて頂き、ありがとうございます。これからの励みになるのであります。

nori_musicさんへ
『そこには「歌」があったんですよ。』
なんとも嬉しい言葉、ありがとうございますっ！！
人の心に届くものにしたいと願って、歌を歌っておりますので、そう感じて頂けたので、嬉しい限りです。
そして、このように歌えた基礎を作ってくれたkcさんにも感謝するのでありました。

junさんへ
わたくし、会場では、まったく聴いてませんでした。早く、次の曲になってくれっ！！と、いや〜ほんと汗どっさりかきましたですよ。
歌を褒めてくれて、ありがとうです。自分の中では、もっともっと修行の余地があるように思っております。なので、junさんに頂いたお言葉を今後の励みにして頑張って行くです。

ところで、実際にお会いしたjunさんは、ホント可愛らしかったですよっ！！

yuuichik校長先生へ
曲名、歌詞ともに、お恥ずかしながら、わたしが書きました。
こういう「愛」に関する歌を書くのは、とっても恥ずかしくて、敬遠気味だったのですが、自分で歌うのに赤面しないギリギリのところを歌詞にしてみました。
一目惚れしちゃいそうな女性は、この世にたくさんいると思うのですが、内面的なところで惹かれ合うことができる女性と出会うのは難しいのではないかと思い、そんな出会いができたときには、きっと反射的に歌詞に書いたことをしてしまう自分がいるだろうと思い、書いてみましたです（ですので、これはあくまで将来あったらいいなという出来事で、実体験ではないのでありますっ）。
そして、自分の中でここまで盛り上がって歌詞をかけたり、歌を歌ったりできたのも、kcさんのピアノがあったからこそなのです。なので、kcさんには感謝しております。
とても嬉しいコメント、ありがとうございましたっ。

今になって、この「名作」聴いてます。

なによりもこのyutaさんの「声」、
その声が語り、描くものに、心奪われます。
こんなにも響く歌を唄えるyutaさんの歩んできた人生に
興味を惹かれます。

今、隣で聴いていた妻が
「シャンソン？」、と聞いてきました（笑）
でも確かに、甘くも苦い、
人生の哀歌を感じさせる唄ですね。
きっとそういうありようを、
歩んできたのが、味となっているのでしょうね。
素晴らしい。

ボーカルを、より「魅せる」ように弾く
kcさんのピアノは、相変わらずの職人技。
ボーカリストを招くステージの演出の仕方は
ホント巧いです。

画竜点睛は、このタイトル！
「ボクの心の欠けた部分を」。
私にはこのタイトルだけでクリックしたくなったでしょう。
とは言え、コメントは遅くなりましたが（笑）
このタイトルは、どなたがつけられたのですか？
はやりyutaさんでしょうか。

ほんとに心に沁みます。
yutaさんの優しい声にkcさんのやわらかいピアノ。
もう最高ですよ(≧∇≦)
これを会場で聴いたときにね、
自分が初めてガレコン出たときのことを思い出して
なんだかドキドキしてしまいました。

yutaさんには初めてお会いできて、嬉しかったです。
この声にぴったりの優しい笑顔でお話していて
ますますファンになっちゃいますた！

この曲を会場で聴いたときは、マジ鳥肌たったですよ。
そこには「歌」があったんですよ。
もち、kcさんのアレンジもyutaさんの歌をひきたて、すごくよかったんだけど、yutaさんの歌が心に響いて、感情がわーーーと高まって、ただただ口を開けて聴いていました。
ホントにいい曲。

あえてひとつだけ言わせてもらうと、yutaさんのビブラートに胸キュンです（笑。

＞yutaさんのここ数作の躍進ぶりは目を見張るものがあります。ホントすごいですよね。
　そうですよね。録音といい、曲　歌といい、今回一緒にやって自分の出したい音に相当こだわって作っていることを再認識しましたよ。やりたいことがはっきりしてきたのかなとも感じました。

yutaさんのここ数作の躍進ぶりは目を見張るものがあります。
ホントすごいですよね。もう何万光年も引き離されてる感じ。
この微妙な表現力と色気にはホント圧倒されます。
kcさんのオケも狙い通りにハマってますね。
下でいろいろ書かれてる事、見事に具現化されていると
思いました。これは楽しいコラボだったのでは、という気がします。

当たり！！

ゲスト予想でokehさんへ

こんかいyutaさんのいい曲と歌といっしょにやらせてもらいました。
こういうのokehさんともぜひやりましょうね。

ちがってたらごめん！！

下のゲストは私です

う〜ん、染みた！！

kcさんのサポートは当然ながら素晴らしいんですが、yutaさんスゴいっ！！
こういう風に、あまり声を張らずに、かつ表情豊かに歌うって実は相当難しいんじゃないかなと思います。　こういう歌い方は私は出来ないなぁ。　いや〜、yutaさん Great！！！！！　もちろん kcさんも！！　ポチ！！

＞なにより歌が凄いですねー。
そうですよね。やさしくて美しいです。
＞音の隙間というか空気の震えまで伝わってきます。
ありがとうございます。嬉しいコメント！！

＞あれれれれっ、yutaさんがJazzってるぅ〜。
曲はyutaさんなんですよ。
私はピアノひいてあとシンプルにアレンジしただけなんです。
切ないですよね。
ほんとは最初の歌はもっと切ない感じで、このバージョンはすこし幸せそうです。

＞この優しい感じ。これなんですよね。僕がkcさんの曲で感じるのは。
ありがとうございます。ピアノは出過ぎないようにかといって主張するようにって感じでかんがえました。
　テンポを決めていないのでそのあたりの難しさもありました。
最初歌にあわせてピアノひいて、あとからそのピアノに会わせて歌ってもらっています。

ほんとうにお疲れさまでした。
メジャーセブンで始まる曲大好きですよ。
またなにかいっしょにやりましょう。
ピアノの響き何回か調整しましたよね。
シンプルなだけに一つ一つを大切にするのはまた勉強になりました。

＞「心に染み入る」って、こんな曲なんだって思いました、もちろんぽち。

うれしいこと言ってくれますね。ありがとう。balakovさんもそろそろなにかやりましょう！！ね。

＞終電ぎりぎりまで、yutaさんと差しで話して、たまにあの歌声と同じ声だと感じることがあり、こうして帰宅してまた聴いて、感銘ひとしおです。
ほんといい声ですよね。コードやメロディーもyutaさんですがシンプルだけど素晴らしいです。投票もありがとうございました。

＞yutaさんのこの曲も現時点で一番好きかなあ。
最初英語みたいなyutaさんのうたにこちらでオケつくってyutaさんにおくって
この日本語の歌がおくられてきた時は，この人天才かと思いました。
このテイクはそれから何度かまた歌い直した物です。
コンテストではちょっと地味でしたが、この４日間くらいで出来た物は満足しています。ありがとうございました。

昨日は、お疲れ様でした。
kcさんのピアノが「ものすご〜く美しい」ので、これに負けないぐらいに綺麗に歌わなくてはと思い、頑張ってみましたが、やはり聴いてみると不十分なところが目立って、自分の歌を聴くのが辛いっす（「を」は、「うぉ〜」と発音しなくてはなっ、と今更思ってみたりしてます）。

ところで、kcさんのピアノの音色に対して持っている価値観、非常に好きであります。今回の曲も、最後に仕上がったものは、わたくしの最も好きなピアノの響きです。

これからも、どうぞよろしくお願いしますです。

なにより歌が凄いですねー。
余計なこと廃して歌を引き立たせるのに徹した感じのバックもいい！
音の隙間というか空気の震えまで伝わってきます。
この組み合わせ、このままでも鳥肌立ちますが、
生で聴いたら凄いだろうなー。

あれれれれっ、yutaさんがJazzってるぅ〜。
しかもすんごーい切ないよぅ。良い歌だな〜。
ストリングスは行ってくる所で鳥肌たっちゃいました。
yutaさんの声って、実はokehさんと似てるんだなーって思いました。

kcsaitoさんのジャジーなバラードに一番あうのは、きっと
yutaさんなんだと、昨日会場で聞いて思いました。この
優しい感じ。これなんですよね。僕がkcさんの曲で感じる
のは。yutaさんの声、そして僕の大好きなこの繊細な
ビブラートが、まさにぴったりです。yutaさんご本人も
なんかイメージ通りの方っぽくて嬉しかったなぁ♪
会場でも入れましたが、ここでもポティッと。

風邪をこじらせて、残念ながら会場には行けず...

ジャズ風味の曲調とyutaさんの声は相性ばっちりなんですね。
チャット=ベイカーをイメージしたのは、私だけではないはず 。
kcさんのアレンジ、ピアノ＆ストリングス、すばらしいです。
「心に染み入る」って、こんな曲なんだって思いました、もちろんぽち。

会場で聴いても良かったし、今、聴いてもいいですね。当然票も入れさせていただきました。終電ぎりぎりまで、yutaさんと差しで話して、たまにあの歌声と同じ声だと感じることがあり、こうして帰宅してまた聴いて、感銘ひとしおです。

この組み合わせだけでポチッといってしまう人多そうだなあ。面白そうなトコにkcさんあり、ですね。いや、kcさんが絡んで面白くなってるのか。プレイヤーでありながらGBUCの影のプロデューサーといえましょう。
ヴォーカルのヒトたちって最新の曲が一番良い場合が多いような気がします。yutaさんのこの曲も現時点で一番好きかなあ。いや待てよ、「みんな同じだった」もあった。ううむ迷う・・・。
さて、３回目聴き終わりました。満を持してポチっ！