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ダラダラ人 Total:27

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星のレプリカ Vocla曲

星のレプリカ明日には届くと信じた今日に迷子になった明日への脳の言い訳を写す世界が嘘つきになった杖代わりについて歩いたらレプリカント鳥が近づいてきて隣で歩く醜い姿はまさに自分みたい確かにレプリカあんたは何だか飛べないでもきっとそうじゃない誰よりわかるさあんたが１番欲しがってる名があるってこと幸いか...

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2011-8-27 2:20 286 11 11 0 4:08 44.1 KHz 128 kbps 3.79 MB
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田圃に死す

田圃に死す滅多に同時に着地しないまして額にしわはない幽かに山の端見るくらい微かに遠くで鳴るくらいラグすら憂えず済むくらい滅多に同時に閃かないましてその名と括れないつんざく頃に光はない煙のぼればもう居ない吸い込んで咳き込むくらい傷めた喉で見たとして勝手に腹で膨らして降ればしめたと降らしたとキリン児...

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2011-9-16 21:10 246 9 10 0 1:58 44.1 KHz 128 kbps 1.81 MB
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蕩々と喋る猫の寝言 Vocla曲

月に霜が降り積もり雪となり年も師走に近づいた今年は少しギター覚えて夜が待ち遠しく思えた差し迫り騒ぐトークショーも無くて人も時間も遠ざけたこちらに灯る明かりが冴えてサイレンと汽笛を呼んだ語る猫も無く招く客も無くコホンと１つ咳をした１人だって思ってたのに風邪を引いていた世界は隔てているのに通っている...

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2011-11-6 17:45 214 8 12 0 5:27 44.1 KHz 128 kbps 5.00 MB
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白い秋

自分の描きたいものが描けますた白い秋夏に圧されて散るはかの花枝を無くして平ら無くして居場所無くして分子となって逃げ込んだ先は季節知らずの部屋彼は名付けたテキトウな価値で宙に明るい枯れぬ花という記号話掛け花に水を吸わせてペンを滑らせ頭を撫でた誰もが避けた花の傷みをテキトウな指で軽くなぞって誰もが裂...

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2008-9-15 21:14 383 12 14 0 4:23 44.1 KHz 112 kbps 3.52 MB
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落ちた日の歌 高ヒット

タレントは無くともスピリットはありました。それを態度で示すべくひたすら手を叩いてみました。最後のシメとして作曲中むさぼり食っていたチッ●スターの空箱で己の頭叩いてみました。思いのほかクリーンな盛者必衰サウンドが響きました。字余りとしてこけら(チップスの滓)がどうとか言いますまい

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2008-8-24 17:06 506 12 5 0 0:34 44.1 KHz 121 kbps 0.50 MB
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竜の卵

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2016-8-21 22:10 189 5 7 0 3:18 44.1 KHz 160 kbps 3.88 MB
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老兵( 化粧直し中 ) Vocla曲

括弧に振られた犀が投げ出され転がり落ちた才気不能うなされてロクなもんかと泣いた低い天井張らせて出来合いの甘い出詰めて間に合ってやっつけでさらば、と弾くのさ時代のぼやきに疲れたかつての旋毛に越された滝の勢いが盛んだ追いかけ位相も床ずれたラッコに割られた解が極まれて臓腑に落ちた肝機能侵されて鹿が鳴い...

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2011-3-7 0:07 258 11 11 0 3:51 44.1 KHz 128 kbps 3.54 MB
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