potmanさん

ご返事遅くなりすみません。

ずっとそばにいた存在がいなくなるというのは本当に辛いものですね。
うちもまだ2匹の猫がいるのですが、いつかは別れる時が必ず来ます。
でも、だからこそ今は精一杯愛してやりたいと思っています。

この曲は、愛猫の旅立ちが近いと悟った時、治療的なことはもう手を尽くしていたため、なんとかしたいと思って作りました。
それが人の心にも届くようなら幸いと感じます(^^)

私事ですが、当GBUCに参加させて頂いたのは
ウチの愛犬を亡くしたいわゆるペットロスから
立ち直るためにはじめたのです。まだ2匹いてこれからも
またいつかそんな日がくるのですが。

そんな訳でいままでどうしても聴けないでいましたが今日初めて聴きました。

音楽で愛する者を送る、そんな優しさに溢れた、しかし何という切ない曲
でしょう。

泣けてきます。

s-uduk様

共感いただき有り難うございます。
猫の名は…かやちゃんというのですけど、その年の正月まではとても元気だったのです。春先に急に具合が悪くなり、あっという間でした。
存在が急にいなくなるというのは本当に寂しいものです。
今でも思い出すとダメですね(^_^;)

なんだかとっても切ない感じがする曲ですね。
人であれ、動物であれ、今までいたのに
いなくなってしまう悲しみは計り知れませんよね。
ちょっと、ほろっときてしまいました。

aratakao様
返事が遅くなってすみません。

いつかは別れる日が来ると分かっていても、いざとなると辛いですね。何度経験しても慣れることはありません。
私には何もしてあげられないと知った時、せめてもの思いでこの曲を作りました。

garuworks様
返事が遅れましてすみません。

そうですね。姿形が変わっても、いつかどこかで巡り会うことを信じたいと思います(^^)
その時気がつくことができたら…いいですね！

愛してたペットがいなくなるなんて考えられませんです
でも、いつかはこういう日が来るんですよね〜
素敵な曲聴かせてもらいました。

巡り巡って、また大好きな人のもとに辿り着きます^^

ダイジョブ、ダイジョブ

toshi-RIO様

恐れ多くもお褒めいただき恐縮です。
イラストは、ちょうど同じ頃に友人の猫も事故死して、一緒に見送ってあげようと思い描いたものです。
曲に込めた思いを読み取ってもらえて嬉しく思います。
RIOにやん子さんも100年200年と長生きして下さいね(^^)

ニヤン子のイラストめちゃ素敵にやん。曲も、牧歌的でありまた粛々とした中に虹の橋を渡るにやん子チャン対する、飼い主様の愛おしい気持ちを感じましたにゃん。私も、こんな曲でおくられたいな〜、
でも、あと100年は、生きるつもりにゃ〜。　　　　　　by RIOにやん子 :