aratakaoさん、コメントをありがとうございます。
逆回転で自分の声を聴くと他人のように聴こえ、
新鮮な驚きがありますね。
4tr時代はツインベースの曲がいくつかありますが、
この作品が一番ヘビーな雰囲気を漂わせていますね。
密閉型のヘッドホンで聴くと自分でもクラクラしちゃいします。
毎度の言葉遊びですが、あちこちへ飛び回ってる感じです。
言語明瞭で意味不明の典型のような歌詞ですね。

逆回転の声ですか
左右に振ったベースが面白い効果出してますね
言葉遊びまいりました。

邪楽さん、はじめまして。おほめのコメントありがとうございます。
これからも、よろしくお願いしますね。

私の歌詞は後からメロディにはめ込んでいくので
言葉遊びや語呂あわせで展開しがちなんです。
歌詞を気に入っていただけて、とても嬉しいですね。

諸星大二郎さんは名前と絵柄しか覚えていないので
物語の内容に関して語る資格が私にはありません。
ＳＦタッチの作品が多い作家さんでしたっけ？
私の《歴史物》も常識から外れた奇想天外な曲ばかりですね。

面白い。
:-D
こういう言葉遊びっぽい歌を一度作ってみたいものです。
中低音が浮いたような、ボーカルの音質がなんか気持ちいいです。
諸星大二郎とか、読まれます？
「孔子暗黒伝」を思い出してしまいました。