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（･ｅ･） magaimono さん

ストラヴィンスキーはやっぱクリムゾンの原典ｗとして聞き始めたクチですけど、人類は春の祭典を超えられるんだろうかってホンキで悩みました。なんであんなに本気だったんだろう？そういやクラシックで南米とかカリブに傾倒したものってちょっと思い浮かばないですね。時代的には限られるにしても逆は一般的にあるし、ソウルやってる現代音楽とかさえあるのになんでだろう。ホントはあるんでしょうか？

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（･ｅ･） kimux さん

女子高生はですね、じつはいつも心に持ってます！
その、ヘンな意味ではなくてただ単に好きだから。
こう、ピッとドーパミン分泌させる感覚とか、わかりにくいものはバッサリ切り捨てる感覚とかｗ。別に音楽に限らないんですけど、いつも一方でそういう自分を持ってなきゃいかんなぁとは思うようにしてるんですよ。だから、ただ単に好きなんです。

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（･ｅ･） hal3734 さん

ミニマルはちょっとだけ意識したかな。マリンバ（というかアンプ出しの木琴）担当がライヒ好きって設定でｗ。ちなみにピチカート（チェロの音源使ったんですけどホントは１本のヴィオラでいきたかった。つくってるとき去年亡くなったヴィオラの人を思い出してたので〜。いい音が見つかんなかったんです）はエンヤ好きって設定でした。

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（･ｅ･） kagen さん

ザッパもチャイナシンバルが大好きでしたねー。気の利いたドラマーがスネアの次にシンバルを持ち歩く理由が最近やっと判るような気がしてて、下で音の密度の話しましたけど、気づいたキッカケがシンバルなんです。低ビットじゃ表現しきれないのがシンバルで、粒の荒さが一発で欠点になっちゃうんですよね。全体を狂わすほどの欠点。とはいえ、欠点をフックにするオールドスクールなHip-Hopや最近のあえて下世話なオープンハイハットみたいなのがあるから面白いんですけど。

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（･ｅ･） ひわたし さん

２列目右３っていえば上戸ちゃんって呼んでた娘ですわ。さすがにお目が高い！家が豆腐屋さんなんですけど、見た目と違っておっとりした娘で面白いですよ。リハの後は必ずコーヒーじゃんけんして勝った者は皆に缶ジュースおごんなきゃいけないんですが、必ずアトダシして勝っちゃうような娘です。ということでノリつっこみありがとうございます！

2列目の右から3番目の
ショートボブの娘が可愛い過ぎ。
しまった　乗り遅れた！

都会派のスウィングガールですね。
レゲエ調のリズムかと思いきや複雑にポリリズムになったりスカされたり、すごいかっこいいです。これで、女子高生達のスカート長かったら笑いますね。

そうそう、トランペットのパート非常に好きです。コブシ効いてていて、確かに この曲の聴き処だと思いました。

ドラムのフィルの感じ、変拍子感とか、終盤ザッパを彷彿しました …

やぁー、ビーストさん多才だな。
「こう来るか！」ってな曲の出だしから一気に引き込まれましたよ。
どこか切なげなベースラインに反復するブラス、ミニマルなテクノにも通づるよな印象をうけました。力を抜いた感が私的にはツボです。

はい、いつも聴いてます
どうやったらこんな曲ができるんだろうかと考えながら聴きました。しかも女子高生と

えっ、これ吹いてるんですか？（って思わせるのが狙い？）
このシンプルなミニマル感、ストラビンスキーが新古典主義様式で南米音楽やっているような浮遊感、火傷しそう。

はひぃー。申し訳ないっす。混乱させちゃいました。見当違いなんてことありません。普段なら偏執的に一番こだわるポイントが曲コメントと真逆に皆無。違和感覚えて当然っす。お察しの通り意図は別。ノリは堅いしメロも一本調子だしなのは言い訳すればマウスの調子が悪くてテンキーで操作してたってのもあるんだけど、本当の狙いは「音の密度」の実験でした。
この20年くらいまったく聴いてこなかった英国の音楽を一気に聴くような作業を今年になって始めてるんですが、その中で音色のコントロールに一番効率的なのは音の密度のコントロールだということに気づいたんです。
普遍的で有益な一方、話せば長いのでさわりだけ語りますが、自分が密度と呼んでるのはデフォルトプラグインの Matrix Reverb で言えば「Opacity」。10本のヴィオラと１台のヴィオラの違いも同様ですしビットクラッシャーも同様です。大人の大声と子供の大声の違い。サチュレーションとディストーション。正弦波と鋸歯状波。サックスとペット。暖かさと鋭さ。湿り気と乾き。ハイファイとローファイ。24bitと8bit。各音そのものの「密度」を意識してアレンジ/サウンドの上でバランスを取ることで効率を図るみたいな狙いだったんです。オーケストラになくてブラスバンドにあるのはそんなキメの細かさ荒さのバリエーションだし、オーケストラはサンプラーの中でローファイ化されることで初めてオーケストラヒットのインパクトを持つんだっちゅーそんな感じです。密度の高い美しい音は艶はあるんだけどアンサンブルの中では埋もれて（ポップスの中では）むしろ邪魔になっていくんですね。それを整理したかったんです。これは今まで気づいていなかったことだしスネアの音が立ってるのはそんな成果の1つです。語ると偉そうだけどやってることはじつは単純。発想の転換だけ。変拍子のダイナミズムが出たかなぁって地点でノリには目をつぶったので、曲コメントと真逆な内容に違和感覚えて当然でした。てへへー

ビースト

女子高生かどうかわかんないけど、w
そうだとしたら統率しようとしないでもっと好きにやらせたらとか
思いました。
　こんなに合わないだろうというか、すきにやらせたらもっと楽しむのではないかとか。見当違いのつっこみ？

ビースとさんの作る音としてはとても興味深く聴けますよ。もちろん。

منوعات. رياضة. الطقس. ملفات
┌(・_・)┘nus さん

いまの娘らはもう渋谷系なんて言葉すら知らないわけですけどそれはつまりブラックミュージック当たりまえ杉になってはじめてべらぼうに皆うたが上手くなったってわけでカラダ全体を使ってうたうのが恥ずかしいコトじゃないって気づいたいまでは楽器もスポーツでそして歌心ですからべらぼうに上手に吹く娘らがかなりの数います。いまどきって言葉使うほどに変わったモノってあまり感じない方ですがうただけは上手くなりましたねぇ。これだけは絶対違います。というわけでノリつっこみありがとーございます。

منوعات. رياضة. الطقس. ملفات
┌(・_・)┘TheKanders さん

いまの娘らは結構コトバ通じるんですよ。なんか意外でしょ？たとえばホーンに対して指示出すときは「そっから先はペヨーテで！」とか言ったら笑いながらもちゃんと理解してくれるんですよ。最近のヒットは「そっから先はサエコの声で！」でした。あ、そうそうのだめの影響で弦楽器・管楽器がギターやピアノよりもポピュラーなんですよね最近は。というわけでノリつっこみありがとーございます。

منوعات. رياضة. الطقس. ملفات
┌(・_・)┘toshi-RIO さん

いまの娘らはもう絶対的に若いんですよ。相対的にも若いんですが。若さってのは別名、俺様ルール絶好調のときですから面白いですよ。まぁハワイに行くのに会員証がいると思ってるような背伸びした見苦しさもないではないんですけど、天然の自由さにはこっちこそ刺激受けまくる思いです。というわけでノリつっこみありがとーございます。

منوعات. رياضة. الطقس. ملفات
┌(・_・)┘aratakao さん

いまの娘らは昔の半分しか人口がいないですからもう中学生向きとかってようなモノが成立してないんですよね。だから高校生ともなれば30代前半と同じようなもの喰って感じてるような具合で、まぁメディアでは判りやすくティピカルな90s高校生がいまだに登場しますがあれ、ギャグみたいなもんっすよね。これがどういう世代を形作るかは自分にはまったく見えてこないですが、恐ろしいっていうよか楽しみかな？というわけでノリつっこみありがとーございます。

え〜！？
これ女子高生軍団ですか
末恐ろしいです。

素晴らしいと、おもいます。いいもの、聴かしていただきました。ホーンセクションとリズム隊の塩梅が絶妙ですね。マリンバ（？）の反復もいい感じです。

しゅげ。この味。ホンマ、女子高生の汗の匂いすっから、んで、ビーストさんの匂いももももえ。
なんかド派手な間違いってから、危うさ感じられなかったけど、自然にふわふわとカラダ動いてしまったっす。気持ちよかったっす。

うわぁ、これは女子高生パワーですか?
うちの時代とえらい違うやなぁ。
あっ、うちは男子校やけどなぁ。
確かに間違っている所はあるんだが、これはこれで可愛い…
トーンとピッチは揺らずに、吹き間違いだけですね。
これはグーッジョブ!