コメントありがとうございます。
凪さんの表現意欲を刺激できて光栄です。

>いろいろな歌い方で口ずさむことは多い

何かできましたら、ぜひ聞かせてくださいませ！

gtさんらしさに溢れた浜千鳥ですね。
どこの国の音なのかわからないのですが、まぎれもなく浜千鳥。
ファゴットのメロディになるところが好きです。

私は童謡や唱歌が好きで、いろいろな歌い方で口ずさむことは多いので、変な言い方ですが、参考になりました。
gtさんの曲を聴くと、私も何かやってみようかなと思うことが多く、エネルギーを頂いているような気持ちになります。

コメントありがとうございます。
…うん、千鳥足でもぜんぜんオッケーかと。
良い気分になるお手伝いができて、光栄です。

コメントありがとうございます。
唱歌や童謡に馴染みがない人が聞く、こういう世界ってのは、
いったいどんな感じなのか、ちょっと興味がありますね。
私なんぞは、このテの曲を口ずさんだりする時って、
曲の良さに惹かれている部分と、ノスタルジーに依存している
部分の境目が、ちょっと判らなくなったりしますので。

ああ、いいですね。
浜辺の砂に千鳥の足跡。。。
決して酔っ払いではない(笑。
心が洗われました。ストレスにさらされている現代人にとって
救われる音楽です。
あっ、酔っ払いでもいいかなと少し思ってしまいました。

音使いなど、gtワールド全開で、なごみますねぇ。あたくし、おやじなのに、あんまり唱歌とか童謡とか知らないんですよ。子どもの頃音楽全然興味なかったので。今になってもったいないなぁと思いつつ、でもあんまり聴かない（苦笑

コメントありがとうございます。
こういう良い曲が、だんだんと知られなくなっていくのは、
ホントに残念です。
えへへ、泣けてきましたか、嬉しいご感想！

あぁ〜　やられてしまいました
良い曲ですよね、古き良き日本の叙情歌。
う、泣けてきます。
アレンジもすごく素敵でじじいにはたまりません。
素晴らしい！！！

コメントありがとうございます。
詩的な感想、とても嬉しいです。
アートワークまで含めて、丁寧に鑑賞していただけて、
とてもありがたく思います。
いただいたコメントを拝見しながら、自分がこの曲に寄せる思いが、
少しでも形にできていたのかな…と、
じんわりと喜びが満ちてくる思いです。

コメントありがとうございます。
おお、tamakiさんもお好きでしたか！
良い曲ですよね、今時の児童は知らないようですが、もったいない。
好きな曲に敬意を込めて作らせていただいたので、
自分の持ち味と合致していると聞くと、とても嬉しいです。

今日はせっかくの休みだから、ホントはGBUCにログインして、
返信や曲聴いたりしようと思いつつ、できずにいました。

が、それでも寝る前に、
気になっていた童謡「浜千鳥」を扱ったこの曲だけ聴いてみました。
（私、初見ならぬ初聴がとても大切と思っているので、
なかなか流し聴きが出来ないのです）。

聴く前に、まずアートワークを拡大して、しばし眺めました。
青い月夜に照らされた、藍色の海が美しい。
この中心に置いた月が白く美しい。
それを反映する海の波の音が聞こえてきそう。

そう思いながら、クリックすると、
まさに月明かりの水面を漂うような音が響いてきました。
そして、遠くから風のように飄々とした笛の音が、
月の化身のように、秘やかに流れてきました。

「青い月夜の　浜辺には」
目を閉じると、懐かしさでいっぱいになりました。
「親をさがして　鳴く鳥が」
音楽は人の心から出て、人の心を渡っていく。
そんな在り方が、景色となり、音となったような作品ですね。

聴かせて下さって、感謝です。
今夜はゆっくり眠れそうです。

コメントありがとうございます。
安眠をお手伝いできまして、光栄です。
子供の頃から、この歌で脳裏に千鳥のアップが浮かんだことが
なくて、イメージはいつも月夜の浜辺の景色そのものでした。

コメントありがとうございます。
何々風とかではなく、本当に好きな曲を、自分にとって心地よい
アレンジにしたいと、ただそれだけでやっていたところ、
こんな結果となりました。
アートワーク共々、お褒めいただけて嬉しいです。

コメントありがとうございます。
丁寧に、丁寧にと心掛けて作ったので、しっとりとしているという
ご感想、とても嬉しいです。

コメントありがとうございます。
歳を経ると、何だか胸が締め付けられるような歌詞なんですが、
どこに消えたにせよ、親と一緒になれたと信じてあげたいです…。

最高！
この曲自体とっても好きな曲でしたが、
gtさんの持ち味がこの曲にぴったりでした。
gtさんらしいアレンジがガッツり効いて、いやいや良かった。
ブラボー！

良いサウンドで癒され、そのせいで昨夜もよく眠れました。
すばらしい曲でした。確かに月の灯が水面から反射してる
映像を見えてきました。

この無国籍ぶりというか多国籍な音楽は何でしょう?
生楽器とデジタル音源のすんなりとした共存も素敵です。
なにより、音符のひとつひとつが大切に扱われていて、自分の曲作りを反省したくなります。

通低音がイギリス民謡っぼいんだけど、全体はそんなこともなく、だからといって和の音楽でもなく、とても不思議な体験をした感じです。

そして、アルバムアートが素晴らしいです!
我が家に飾りたいほど。

落ち着いたエレピの音がきれいですね。
全体の音がとてもしっとりしてます。

月夜の国に消えた浜千鳥は
今頃どこにいるんでしょうね

ティシュパーパー３枚つかって
ハナかみました