校長！お久しぶりです。お元気ですかー？
なぜか三拍子なんです、この曲。

のりぃだぁもすっかりご無沙汰ですー。ライブ行きたかったな。
気に入って頂けて嬉しいです。沖縄を旅行中、大音量でエヌジェイも
聞いてましたよ、車の中で。

だんだん自分のようなひどい声でも、これなら許してもらえる
かも、的な声の出し方が分かって来たような気がしますです。

じーさんの久々の曲
ちょっと待ってたよ(*´Д`)

昔の曲と比べて、ここ最近のはすごく心にグっと響く感じがする
すごく惹かれる
もちろん曲も歌詞もいいのはそうなんだけど
違う部分でいいって思えるって、すごいなって思う
歌い方もあるのかな
すごく優しいっていうかね

聴いてて気持ちいいよ

ジーザスさん、お久しぶりです。
私「も」、GBUC久しぶりなんですよ。
今日は、去年の冬以来ぐらいぶりに、GBUCの皆さんの曲を聴かせてもらっています。

転がる優しい光のような曲ですね。

出だしの音から、あれ？リズムの位置が不思議だな？と思っていたら、
三拍子なんですね。独特な酔い加減に導かれながら、
ジーザスさんの懐かしい声が聞こえると、
自然と顔がほころびます。

「元気でやってるかい？」ってメッセージが込められているようで、
「うん、僕も元気だよ！」と返事を返したくなります。

kimuxさん、beastさん、どうもありがとうございます。

All Rights Reserved. って無断転載を禁ずっていう訳になるんですね。
知らなかったです。 本業ではライセンス商売してるんですが。

著作権と許諾権利とがやはりごっちゃになっているような気がするの
ですが、確かにAll Rights Reserved.という表記とCreative Commons
の許諾範囲がかちあっているような違和感はありますね。

ということで、勝手にCreative Commons利用時のコピーライト表記
を開発してみました！

(c)西暦 著作権所有者 All Rights Reserved Unless Specified Otherwise Herein.

＊ここで特記されている以外の全ての権利をリザーブする。

良かったら皆さんも使ってみてください。

スネア、手打ちだったんですねぇ。グレートっす！
うん。魂を感じました。

で、コピーライトに関してです。
ガレ板に移して話を進めるのが良いと思うのですが
ホンの少しの勘違いだけみたいなのでココで済ませさせてください。

問題は「All Right Reserve」の点だけです。
著作物に関する「すべての」権利を保持する場合はこの表記で間違いないの
ですが、クリエイティブコモンズでは、条件を付けてこの権利の「一部」の
「無断使用」を認めるということになります。（無法地帯とも言えるネット上
で著作権管理するのに最適化されているわけですね。）
ですからどのランクを選ぼうと必ず「Some Right Reserve」になります。
（この曲の「CC」マークを注意深く見てみてください）

一番ゆるい「帰属」ですと、何かのBGMに使おうがサンプリングしようが、
カバーしようが、それが仮に商利用だとしても無断で勝手にやってくれて
いいですよ。ということになりますけど、著作権を放棄した訳じゃないので
必ず「著作者の名前だけは表示」しなければならないという条件が残ります。
ここに「Right」がリザーブされてるわけです。

たぶん勘違いはこの部分だけでしょう。
ですから「(C)2008 Jesushairdo Some Rights Reserved.」と書くの
がジザさんの意図するところになります。

mp3への埋め込みに関してはアプリは早くからあったんですが、どうもバギー
なようで一般化してないみたいです。今のところ、mp3タグのコメント欄に
「http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.1/jp/」などの
URLを書き込むくらいしか方法がないですね。

あと訴訟の可能性に関しては、契約として拘束力を持つという話は聞いたこと
あります。クリエイティブコモンズというマルシー表記です。が、実際のところ
そういう訴訟例があったのかどうかわからないので少し不安は残りますね。ただ、
だからといってコレ以外の方法を、ということになればJASRACかそれに近い
ものということになるのでよっぽどじゃなければ現実的な方法じゃないのも、また
確かかと思います。

CC は "Some Rights Reserved" ってところがミソみたいですよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/クリエイティブ・コモンズ

‘All rights reserved’はドキュメンタリー映画製作者にとって唯一の選択肢ではない
http://www.creativecommons.jp/world/2007/06/all_rights_reserved.html

一方、マルシー等の表示の件ですが、少なくともベルヌ条約加盟国の間では、無表示でも著作権は認められることになっているはず。

GunちゃんGBUCでコメントするの久々なんじゃない？
コメント、ありがとー。

ビーストさん、ご無沙汰してます！お元気そうでなによりです。
スネアの音、僕も結構気に入ってるんです。w
MIDI鍵盤で指弾きしてるんですが、結構リアルなドラムのニュアンス
が出てるんじゃないかなぁって自画自賛してたところです！
ありがとうございます！

さて、コピーライト表記ですが、一応、このサイト利用者に許諾
する楽曲の利用範囲に関してはクリエイティブコモンズの
ルールに則りつつも、あくまでコピーライト＝著作権は作者が保持、
という意図で(C)2008 Jesushairdo All Rights Reserved.にしてま
した。
許諾（ライセンス）されている著作物の利用範囲ならクリエイティブコモンズ。
楽曲の著作権自体の所在は（C)以下に表記されているとおり僕。
という理解だったのですが違いますかね？
出来れば、僕の楽曲をクリエイティブコモンズのルールに則って
使用もしくはコピーして第3者に渡す場合、この著作権表示をどこか
に埋め込んで使って欲しいな、という気持ちです。

ややこしいですね。

ですが、いわゆるマルシー表記を入れていないと、いざ権利侵害が
あった時に、侵害行為に対する賠償請求等が出来なくなってしまう
らしいです。

ほほ〜三拍子とはめずらしいね！
爽やかでいい曲だ！
左のクリーンなギターと
右のピアノの組み合わせが好き♪

(C)2008 Jesushairdo All Rights Reservedなの？
そういえば CreativeCommons を「選ばない選択」も必要っすねー。
大事なことなので最初に書きました。

ちょっとモテ男ぶりに嫉妬、な点もあるんだけど、歌詞。
当たり前の言葉の１つ１つがみずみずしく響く点に希有の才能感じます。
とくに同じトーストって言葉を使ってもジザさんなら健康的な肌だけど
自分なら途端にギャル男を連想されるのでうらやましいというか、やっぱ
嫉妬、です。ｗ
まぁそれは冗談だけど言葉を響かせるのが音楽ならば、これ以上の理想は
考えられないくらいに心地好い音響を感じます。スネアの音１つにも
ロックな思想が息づいていてうっとりします。

皆様、コメントありがとうございます！

野武雪さん、
コメントをどうもありがとうございます。３拍子の曲を作ろうと思って作ったのではなく、たまたまギターを弾きながらメインのメロディーを鼻歌で歌ってたら３拍子だったってだけなんです。w 前に「Flying」って曲を作ったのですが、その曲も３拍子だったので、２曲の雰囲気が似ないようにするのには気を使いました。

kagenさん、
曲を聞いて頂いてどうもありがとうございます！
さわやかさなアレンジにしてみました。
気に入って頂けて嬉しいです。

TheKandersさん、
声がいいですか？！ 嬉しいな。ありがとうございます。
ひどいのど声なんで、あんまり張りすぎないように歌うというの
は心がけてます。

wamiさん、
どうもはじめまして。曲を聴いて頂けて嬉しいです。
GBUCに登録された日が僕の誕生日ですね。
僕の歌なんてGBUCを始めた頃はひどいもんでしたよ。
ぜひ最初の頃の僕の歌を聞いて自信をつけてください。

scientreさん、
コメントをどうもありがとうございます！
歌詞も気に入って頂けて嬉しいです。

kimuxさん、
どうもご無沙汰しております。お元気ですか？
ちょっとガレバンを触らないと、一気にさびつくもんですねぇ。
録音には凄く時間がかかってしまいました。
やっぱりしょっちゅう触ってないと駄目です。

良いところ書き出すとキリが無いけど、
３拍子をあざとく３拍子ですよ！って言わない
自然さが巧みであります。
自然に色んな引き出しを引き出してるんだなぁ〜

jesushairdo さんの曲やはりいいですね。
ちょうど初夏っぽい朝にはうってつけの曲で、今日も一日いい日になりそうです。

タイトルのセンス好きです。

曲もいいっすが、声いいなぁ。朝聴いてるっすが、最高っすよ。途中に入れたノイズもニクい演出っす。

はじめまして。
最近はじめたばかりのものです。
春らしくていいですね。
こころがなごみました。

うたがうまくてうらやましいです。

爽やかでいい曲ですね。
歌詞の効果も素晴らしいです。

お、blog で書いてた曲が仕上がりましたね。
おおお、３拍子ロックは難しいはずなのに、
さわやかに盛り上がる、すんばらしい曲になってる！

タイトルが「？」でしたが、歌詞を聴いてつながりました

Written by Jesushairdo
(C)2008 Jesushairdo All Rights Reserved Unless Specified Otherwise Herein.

うつらうつらうたたねしてると
僕の頬　君が触れる
ざらざらしたあごのヒゲが
こんがり焼いたトーストみたいって言う

夢と現実が
交差する曖昧な午前８時

君と僕は
トーストとマーガリン
どちらか一つじゃ何か足りない
二つで一つだろ

朝が苦手な僕は
君の苦手なものを探す
君の弱みはそうだね
かなづちで泳げないことかな

夢と希望を積んで
真っ暗な海底を進んでゆけ

君と僕は
コーストとサブマリン
泳ぎ疲れたら僕の岸で
一休みすりゃいいだろ
君と僕は
トーストとサブマリン
荒れ放題の海も二人なら
のんびりやれるんだろ

君と僕とは
トーストとマーガリン
どちらか一つじゃ何か足りない
二つで一つだろ
君と僕とは
トーストとサブマリン
荒れ放題の海も二人なら
のんびりやれるんだろ