Amazing!!!.

古典的な音と現代的な音とが見事に混生されていて、
本当に驚きました！。
繰り返し聴く事に新たな発見がありそうです。
愛聴させて頂きます。

聴き手に言葉より雄弁に語りかけ、
考える切っ掛けを与える音楽だと思いました。

コメントを頂いた方々、そしてヒットして頂いた皆様、ありがとうございます。
最近ほんのちょっと急がしモードなので、アンサーも遅れぎみです。（笑）

プレさんへ
いや本当に情報音痴なんですよ（笑）。エリック世羅も知らないし、
今度どこに行けば最近のレアものに出会うことができるのか、
ぜひ教えて下さい。お願いしま〜す。

kimuxさんへ
さすが博識でいらっしゃいますね。貴重なフォローありがとうです。
これからはキム教授？いやキム博士とお呼びしてもよろしいでしょうか？

gentaさんへ
ウ〜ン（笑）。上司にしたいから抱かれたいに向けて、
（内にターザンを秘めた）ゲンタさんを見習って精進させて頂きます。

Loop_9さんへ
相変わらず世俗・煩悩満載で、ループ9さんの音楽やケンシロウ・ボディのような無駄のない・研ぎ澄まされたステージには、当分たどり着けそうにありません（笑）。

うーん、遂にアンディー＝ロイド出生の謎が明らかになってきましたねー。
にわかにガレバンプログレブーム到来か！！
しかし先輩、やっぱ一筋縄ではいかない出自があった訳ですね・・・。エリック・セラとか甘っちょろいこと言ってゴメンナサイ！
とはいえ非常に現代的な音に着地するとこが改めてやっぱスゴイ！

低音という名のドスの効いた凄みのあるサウンドですね〜。まさに幹部級、というか親分さんっすか。

ちなみに schizoid については下記のコラムが勉強になりました。
http://member.nifty.ne.jp/windyfield/schizoid.html

ひょうひょうとにこやかな＆D〜さんのキャラと、
内に秘めたこの熱い思い．．．マグマってます！！
このギャップに僕はメロメロで、
やはり上司にしたいサイトのメンバーナンバーワンです！

クリムゾンは僕は避けて通ってしまったので（笑）
どこがクリムゾンなのかよく分からないので、
これはまるで、ちょっと陵辱ちっくなくりぃむれもん！とか、
とんちんかんなコメントしてしまいそうなので（笑）
音は深く触れられないのですが、
今回、歌詞と＆D〜さんのコメントを読ませていただいたおかげで、
ものすごくこの曲の持つ知性が、
ワイルドでクールなものだということが、分かりました！
これからも解説お願いします（笑）

「ダーク」な色合いではあっても、ここには「前に進もうとする力」があるように感じました。退廃とか諦観とか斜に構える感じ、ではなくて、静かに蓄えた力が爆発しようと煮えたぎってる感じ。
カタルシスの予感。「現状維持？ふざけんな！オレは前にしか進まないんだ！」と胸ぐらつかまれてるような。爆発を見せないことに、逆に凄みを感じさせます。
チンピラではなく、幹部クラスのドスの効き方、みたいな。

eijiさんへ
エイジさんのストレート勝負に、古びたヘロヘロストレートで対抗させて頂きました。（笑）

dj_beastさんへ
>自分より年季の入った
古風な音聴けばそうですよねぇ。ビーストさんには最初からバレてるの確信してました。だって私にだけ、わずかに丁寧語モードでしたから。（笑）別にかわしてた自覚はないんですけど・・・。
でもホンットにいろんなジャンルよく知ってますね。

eco_dekさんへ
いや、本当にご無理なさらないほうが良いですよ。私のは、病み上がりの体に悪そうな曲ばっかなのに、いつも聴いて頂いてスイマセン。

KD_brainsさんへ
エ？エ？エ〜ッ？ダダダッダイジョーブすっかぁ？いくらなんでもテンション高杉ッス。（笑）なんかヘンなモノ召しませんでした？えっそんなことない？そうですか、でもこの音ってなんとなく酔っぱらった時の感覚に似てる気がしてましたんで、飲んで聴くと倍加するかも。（笑）

yuuichikさんへ
クリムゾン・マニアでいらっしゃいましたか。それは失礼いたしました。（笑）最初に作ったのがお聴きの通りあれだったんで、ビーストさんにもバレてた通り、レッド限定の激マニアです。これもあれでもリメークしようかなとか思ったのが発端で、こんなになっちゃいました。（笑）
p.s.水曜日深夜懺悔の会でも開かれているんっすか？マーヒアさんのコメントで納得でした。黒装束に金縁そしてスポーツカーの神父さんって、アメリカの映画かなんかで見た記憶が・・・。（笑）

じゅんさんへ
いつもいつもあたたか〜いお言葉ありがとうございます。
じゅんさんのようなセンスあふれるスマートな作品作れないんで、力勝負に出たって感じでしょうか。モチロン音の話限定です。実際には非力なもんで・・・。（笑）

ENGIN#9さんへ
多方面にてエナジティックにご活躍されていらっしゃるENGIN#9さんに、僅かでもパワーを感じて頂けるなんでスッゲー感激っす。これからも地球の平和のためにがんぱってください。←本当はウルトラマンかスーパーマンじゃないかと勘ぐってる私。（笑）

クリムゾンって僕知らなかったんですが、今詩見てきました
好きな世界観ではあります
僕のダークな感性なんて吹き飛びますね！マジで
この曲聞いて気持ちが落ちたKING EIJIZONより

&D〜さんが登場された時から、自分より年季の入った方でしかもクリムゾンな方だと感じていて、そういうコメントもしてたんですが、うまくかわされてたのが、今となってはくやしいですっ。ｷｨｰｰｰｯ。
ちょっぴりピーコの顔になってるすっ。
ヽ(`Д´)ﾉ
わをーん。ﾍﾟｺﾘ。

ほどよく温まってきたタイヤが
道路のつなぎ目を拾っていく。
その音だけがやけにクリアに響いてくる。
自分と外を結んでいるのは
合成ゴムとアスファルトが擦れ合ってる
ほんのわずかな「面」だけ...

そんなベースの存在感　←どんな存在感だよ！

midnight street を
トランクの中で聴いているような感覚。

うぎゃ〜〜〜（叫！！！）うお〜〜〜〜〜！！！何だこりゃ〜〜〜！！勘弁してくれ〜〜〜〜〜！！！！すげーーー！自称「なんちゃってクリムゾンマニア」のKDとしては脳天直撃すでに脳死状態っすよ。思考停止ｼﾏｼﾀ。
かっこよすぎる。参った。いや参らないぞ〜〜。これを糧に前へ進むのだ。そうだ、進まねばならない。立ち止まることは許されないのだ。「爆音再生朝までコース！」決定ｼﾏｼﾀ。

わー、なんかもうダメっす（爆）

クリムゾンマニアな私には、
アンディーさんが「マニア」ほどではないながらも、
クリムゾン的表現に大きく影響を受けているのを感じます。
そう、特にダークな表現に！！

「文章は苦手」とウソを付いているアンディーさんが、
こんなにも文章をたくさん書いているのは、
「音楽のパワーの無さを言葉にてフォローしようという、姑息な手段」
という相変わらずの、あいさつ的照れ隠しなどではなく（笑）、
クリムゾン的ダーク表現が音楽表現の核心に位置していることの、
明白な証拠です（笑）

ここで聞かれるベースの音のすんっごい地響き！！！
これはなんですか！！！！！
bassman77さんの登場以降、ビーストさんを始めとして、
Loopでのベース表現のこだわりに、皆さん力が入ってきましたね。
ダークサイドを表現するのに、
ベースほどふさわしい語り手はいませんからね。

私の場合、そのダークサイドを、
いったん心の土壌に取り込んでから、
時間をかけて、ゆっくりとストリングス表現へと浄化していきます。
それでも浄化しきれない分が、
水曜の晩にあふれ出てきます（爆）
アンディーさん、水曜の真夜中にお会いしましょうか？（笑）

うひょ〜〜〜〜
>音楽のパワーの無さ
何をおっしゃいますアンディー殿。
これでもかというほどにパワーひしひし伝わりました。
体中に力が入って聴いてますのできっと明日は筋肉痛です

う〜〜ん。
なんだか凄くパワーを感じるなあ。
ベースラインの怪しい低音メチャ好き！

闇の奥から真実をも求める声、そして行動が....。
ドラムのリズムが時間軸を司り、刻一刻とそれを訴えかけているように感じる。

う〜〜ん。好きだなああ。

世界中の残虐・不条理な事件の生々しい情報がいやおうなく降り注ぐ現代。
しかし現実にはそれに対しコミットできる訳もなく、至近な日常を成立させる。
〜それはSchizoid Man

しかもその情報は意図的なリークだったりの、操作プロセスを経由し到達する。
真相なんて人の数だけ存在する。皆が走り始めたら、まず立ち止まろう。
〜それがSchizoid Man

善悪が明白な昔のパラダイムは幻想だった。善を強調する奴は、何かを隠すために
悪をでっちあげる。モノポリーには加担するな。多元性こそが生存への道。
〜それこそがSchizoid Man

メッセージはもちろん重要。しかしそれだけでは非力である事を、図らずもレノンは
実証した。カメレオンのように変態し、連鎖するメカニズムを突破しよう。
〜それができるのはSchizoid Man

倫理なんて青臭いって数年前は常識だった。でも今日ではそれが無ければ企業・
政治家も凋落する。巨大なシステムも押せば徐々には進化を遂げるはず。
〜僅かながらも前進しよう、現代のSchizoid Man

別にクリムゾン・マニアでも何でもないんですが、ヘビーな和訳を知りたい方は以下にて。
http://homepage3.nifty.com/~crmkt/01courtj.htm

音楽のパワーの無さを言葉にてフォローしようという、姑息な手段です。（笑）
さぁ〜て、シゴト・シゴト・・・。