>Marhearさん、おひさっす。

ありがとうございやす。ノスタルジアっす。
飛ぶもんは、何でもスキっす。
浜松町で火事あったときも、ヘリコプター宙に停滞していたのを、仕事忘れて見てました。
こりゃ、竹とんぼ。

大人の余裕を見せつつも、センチメンタリズムいっぱいの、豊かな包容力の二人のコラボに胸一杯です。めちゃ泣けます。

>kcsaitoさん

ありがとうございます。
300曲おめでとっす。
＞懐かしい。優しい。
それがテーマだったと思うっす。
ひわたしさんの腕が８割以上っす。
2番目からガットギターではなく、Folk-Gとかの方がクリアな音だったかな。どうかなと、余裕ぶっこいて、考えたりもしました。

すごくいいですね。
歌もギターもとても歌ってます。
懐かしい。むかしラジオでアメリカンtpo40とかよく聴いてました。
優しい音。

＞青'sGumpさん
ありがとうございやす。
一応、英語歌詞はkankanっす。makeの過去形をmakedだなんて、恥ずかしいことしてます。正しくはmadeでっす。（過去分詞でもあります）ご指摘受けました。
責任はすべてkankanがとりますって、お金払いませんが。
>ジョイントの噂
そっすかぁ。匂っていましたかぁ。
>とても良い曲に仕上がってますね！
感激っす。
また、よろしくっす。

>dj_beastさん

songっす。でも、ひとつだけ残念あります。
アメリカ映画であるでしょ。
「彼の歌、いい歌じゃな〜い」
「そうかい。でも、韻を踏んでない」
「あ〜っ（肩をすくめ、ため息）」
ってことです。一応、挑戦してみようかとも、大それたこと考えたっすよ。でも、英語力が…。
次、実現します。
ハナレグミは息子の影響でいっぱい聴いてます。
いつも、ありがとうです。

※ヴィオラかぁ。おお、倍音につながるニュアンス。

＞エレGさん
どっもっす。
なっつかしい名前並びましたね。ポコも。本当は、ひわたしさんとやるなら、B.ディランなんて感じいいんじゃないかなぁって、作りはじめたのですが…。
あっち、帰って楽しみ。

>kinuxさん
ありがとうございます。
構成もひわたしさんがやりましたが、自分は通しの歌、ガットＧ、ハモニカ、コラースを渡しただけっす。
1番：kankan
2番：ひわたし
3番：kankan
4番：一緒に
といったメインボーカルの構成になっていると思います。でも、コーラスだと、もうどっちがどっちか定かでないですね。
........日本語バージョンは、ひわたしさんがやってくれるのではと。自分、日本語しゃべれないのです。アー、ウーとかChorusぐらいなら何とか。

>コックスのサブリさん
ありがとうございます。
ひわたしファンには、たまらないギターソロだと思います。最後、サンタナかと思いましたよ。
曲作ってると、いろんなミュージシャンの演奏が呪いに思えてきます。もう、作る曲なんてないんじゃないか。まったく、同じメロディになったとき、泣きたくなります。Bluesにおけるロバジョンはまさにその代表っすね。
この曲も…あっと、いけねぇ。

>obさん
ありがとうございます。
我が故郷の炭鉱町でも、そんな話があったらしく、騒ぎになりました。それを作った人がいまネットで同郷人として付き合いさせていただいてますが、写真見せてもらいましたが、すごかった。
最近、空飛ぶの女の子の方がイメージ強いっすが（ナウシカとか）、やっぱ空は男の子の夢っすね。あぁ、昔、「いたずら天使」だったかな。修道女が風で空飛ぶ米国ＴＶドラマ。好きだったなぁ。
イントロのSEはひわたしさんのアレンジで、ラジオ音で昔のセピア色出してます。

歌詞も共作ですか？
去年のコメントからジョイントの噂を嗅ぎ付けていました。。。
とても良い曲に仕上がってますね！
さすがです。

をー！ぐっときた。
tuneじゃなくてsong。ちゃんと唄ですね。
R&B、R&Rをきっちりバックボーンに持った
こういううたってやっぱいいなぁ。日本だとスパドの
永積タカシがやってるハナレグミに近い感動を覚えます。
空気感が充分リズム&ブルースなんだよね。センシティブな包容力。
コレは自分の好みなんだけど、ストリングスは脳内で
ヴィオラ１本に変換して聴きました。GBじゃさすがに
難しいけど、モノホンのヴィオラだと間違いなく号泣できる
と思う。ギターソロのビブラートの処で！すげえ心が震える。
いいうたっす。

おおお、みなさん聴いてくださり有り難うございます。
それぞれの方にコメントを書きたいところですが、kanさんに任せます。
すごい長さになりそうなので。

この曲は多分11月位にkanさんにデモを聴かせてもらって、
すごくいい曲だったので、なかなかどうやっていいか解んなかったです。
人の曲を形にする事も初めてだったし。2種類くらいサンプル作ってkanさんに選んでもらって、今の方向が決まりました。
それからが長かったのは、自分の演奏と歌がヘボイからです。
オーソドックスで力強い構成にすればするほど、そこが目立ちまして。
もっと全然よい曲になるはずだったのです。そんな力の有る原曲だったのです。

まあ、GBUCの皆さんのようにジェット機級のちゃんとした音を出されている方々に比べると、私の出してる音は紙飛行機レベルです。
でも、上達するの待っていると、私のスピードと性格ではおじいさんになって死ぬ方が早いので、とりあえず折れたら飛ばしてみる事にします。ときどき良い風が吹く事を願って。

kanさんすばらしい経験をさせて頂き有り難うございました。

なんかいいっすよね〜
７０年代のフォークロックっていうか今のスタイルになる前のイーグルスとかポコとかジャクソンブラウンとかに通じるなにかがあります。
とてもナイスです

いいっすねぇ。
懐かしいサウンド、懐かしい想い出。

説明では歌はひわたしさんだけのように読めますが、
冒頭のメインボーカルは kankan さんですよね？
日本語バージョンも聴いてみたいなぁ。

おお、す、素晴らしい〜

唯一残念なのは自分に知識が少ないから「すばらしい」とか「すごい」ぐらいの安易な表現しかできないこと。知らない用語が出てきたら、直接自分の耳で確かめにいって「ああ、こういう音か」という毎日っす。

（独り言）
「偉大なる恋の始まり」でコメントのレス貰ったけど、ひわたしさんのアコギに対する思いは凄いな。Bluesにまで話が及んで。ロバートジョンソンの演奏が呪いに聴こえるって、数年前にクラプトンのインタビュー見たけど同じようなことを言ってたな〜

その昔，非常に頭の良い知人がいて．．．高校生だかのころ，本を読んでちっちゃいロケットを作ったそうなんですね．

で，それは確かに飛んだんであります．．．が．．．
飛んでいく先がその．．．計算通りに行かなかったみたいなんですね．
高校生の計算ですから，それは想定外の要因があったのは当たり前ですが．．．某国立大学の有名な門あたりに飛んでしまったらしいのであります．

世間的にはとある国家の象徴的な建造物にたいするその筋のヒトの攻撃とみなされて，騒ぎになったことがあったそうな．．．

イントロのSEではそういう曲なのかとおもったら．．．ほんわかな曲．．．
ずるいなぁ．．．というような思い出に触れたくなる曲でした．

>Beat720
紙飛行機、模型飛行機（竹ひごと紙のゴムで飛ぶプロペラ機）、ロケット（テレビアンテナ管に火薬つめて先エンピツ、スキー板を滑走路）。空飛ぶ遊びなら、とにかくやってみた。楽しい日々でした。
madeっすね。バカですね。ははは、と笑って誤魔化す。誤魔化すな、ですが。ペコリ
コメント、ご指摘ありがとうっす。

紙飛行機って好きなんですよね。子供の頃、良く飛ばして遊んでました。風に乗るとすごく飛ぶし。紙を張り合わせて作るのもやったことがあります。本で売っていたかなぁ〜

すごく、情感のある歌ですね。暖かいものを感じました。
野暮な事かもしれませんが、makeの過去形はmadeだと思うんですが・・・・

>gigoさん
＞タンタンと日常！
それ、いいなぁ。なかなか実現できない。
今日、東京真っ白っす。東京の雪中は滑稽っす。
もっと雪に備えろっす。

>nesさん

中高大と、仲間で歌やってたすけど、82から一昨年まで、まったくのブランクでした。このGBのおかげで、82年からの続きができて嬉しいっす。練習もしてないで、アップして、こうやって聴いてくれる。
それだけで、嬉しいっす。少しづつ上手になろうと精一杯なんで、これからも温かい目で見守ってください。口笛は、いい感じと思うっすが、どうでしょうか。
コメントありがとうございます。

>野武雪さん

ありがとうっす。
自分、たるみ得意、てか人間っがたるんでる。はは
そこにひわたしさんが、うまく味付けしてくれた。
ギター・ソロ、アドリブが大好きっす。
最初のラジオ音も、ひわたしさんのアイデアっす。

なんだかタンタンと
日常ですね！

本当にKandersさんて、音楽歴の長い方とお見受けします。
心地良いコード進行とメロディは、ノスタルジアでもあり、また、いつ聴いても新鮮です。
アレンジにも年季が入ってますねぇ。ここからストリングスが欲しい！というところで始まり、
嬉しい限りです。ひわたしさんのギターのバッキングにも王道感じます。泣きのギターは
聴かせどころでした^^　　素晴らしいジョイントだと思います^^
（最後にすいません、あえて憎まれ口をたたくなら、口笛は‥？でした‥。余計なお世話、
ごめんですm(_ _)m）

ひわたしさんもKandersさんも
良い具合の「たるみ」って言うんですか、
その間合いを作るのがうまいですね〜

>toshi-RIOさん

ありがとうございます。
toshiさん、前バージョン聞かしちゃった。
自分の手違いで、とんでもないっす。

自分は曲・詩、ac-g,hac,歌
あとは全部、ひわたしさんっす。激うれぴ。
そして感謝っす。いい味出して。
el-gもイメージどうりっす。
自分が一番足ひっぱりだったような。
もう、今では紙飛行機なら、得意で作れます。はい。
それぐらいしかできないかもです。

まったり〜　しました 　まだ　先生に威厳や尊敬という言葉が似合う時代ですね。その先生の紙飛行機と同じくらい自分の紙飛行機も飛んだんですね　少年の日の思いで　ですね　夏休みが待ちどうしい　まだまだ寒いけど　風邪ひくなよー。

＞ひわたしさん
訳詩までしてくれたっすか。
感激っす。なにからなにまで。へへへ〜い。

英語を読むのがかったるい人はこっちをどうぞ。

紙飛行機

あれはずっと前　僕がまだ子供だったとき
先生が作った紙飛行機　欲しかった
すごくよく飛ぶんだ
空にまぶしく高く

それすごくいい　僕にちょうだい
でも先生はだめだって言った
自分の力で作りなさいって
僕の作ったのなんか　てんでだめだ

しなやかに　やさしく　やさしくやるんだ
その通りにやってみたら
ほんとにちゃんと飛んだんだよ
まるで先生のやつみたいにさ


今でもくそったれで
呪いの言葉なんかが口から出そうな時
先生の言葉を思い出す
しなやかに　やさしく
そのおかげで　僕の人生も少しはマシに

Paper Airplane
The paper airplane. When I was a boy long ago.
My teacher made it, I wanted it ,is very fine.
Airplane, his paper airplane.
It's so good so, flying to high sky.

It's so good, flying to high sky, give it to me.
But he said 'No, make it yourself, by your hands'.
Airplane, my paper airplane.
It's so bad no, flying at all.

My teacher said to me 'Supple wings', gently.
I followed his advice, it realy flyed to the sky.
Airplane, my paper airplane.
It's so good so, flying to high sky.

I remenber my teacher's paper airplane.
(when) My hert is in a jam, 'Supple (wings)' he said to me.
Airplane, my paper airplane.
It's so good so, living my life.