> 炒め物 > 屋台 > 祭り

いや〜、聞き直してみると、自分でも祭り囃子っぽいと思います。
作っているときは、ブルースなジャズのつもりだったんですけどねぇ

> チョーキングを多用

あ、そういう意味ですか。それはおっしゃる通りです。
ペンタトニック（５音階）は、あくまで基本フォームでして、
あとはチョーキング等で、くねくねくねくね、いろんな音程を
出しますね。
この辺はまさに理論じゃなくて、指が覚えてくれる感じです。

確かに、炒め物 > 屋台 > 祭りを連想する音楽に仕上がっていて 面白いです。というか、RGB MusicLab ペンタスケールすごいです。
kimuxさんの仕上げ方のセンスにも敬服しました。

>「ギターの人たち」とも違うんですか。

チョーキングなしの、ピアノ音階と言う意味です。たぶんギターで言うペンタトニックブルースは、個人差もあるけれど、かなりチョーキングを多用しているようで、もっといろいろ音が入ってるような、気がしてるんですが？？

＞「ギターの人たち」のチョーキングによるクオータートーン（4分の1）とも違うんですね？

これは理論的でないので、個人差はあると思っています。とにかくハーフまで行かないくらい下がると、言いたかったんですけどね。

「ピッチベンド」でも、ちょっと試したんですが、違いが出なかったんで、あきらめたんです。もしかしたら、何か他の要素が邪魔したかもしれないので、また見返してみましょう。

よくわからず使っているたのですが、「こちら」のペンタトニック・ブルースは、「ギターの人たち」とも違うんですか。

モダンなブルースケールは、「3分の1音程さげ」なんてことをするんですか。「ギターの人たち」のチョーキングによるクオータートーン（4分の1）とも違うんですね？！
まじめにやるなら MIDI の「ピッチベンド」を使えばいいのではないでしょうか。

（ちょっと訂正）

詳細は gigo博士の解説にありますが、自分的には世界の民族音楽は５音階で共通なのです（←極めて乱暴な断言）。なので、大胆不敵というほどのものではございません。
ブルース〜ジャズの発祥と沖縄民族音楽の関連性については、近頃、復刻された CD 『タモリ』における中洲産業大学助教授、森田一義先生の講義をお聞きになるとよいかと思います。

一方、音階ではなく、拍子（リズム）の観点からも、面白い考察ができるかと思います。すなわち GarageBand タイミング補正機能による「シャッフル」と、日本の音頭の拍子の類似点です。え〜、
Zzz
Zzz
（寝落ち）

シーチキンは、ボソボソ感があるので子供が嫌がるんですよ。
まあ、それはともかく、コメントありがとうございます。
Wayne Horwitz さんと言われても全然わからないところが
ちょっと悲しい……

yumさん、kimuxさん

>この曲はブルースのスケールのはずが

この辺りの解釈は、かなり難しいんですが
現代的な意味でのブルースケールではありません。7音階でCをキーとしたら、 E G B を3分の1音程さげると言うのが、現代的な意味でのブルースケールです。RGB MusicLab は、基本的にMIDI 音を使っているのでピアノのように、中間的なコントールが効きません。代案として、MIDI 機能のポルタメントを使かうか、半音下げた音を被せることで、コントロールできないかと試みたのですが、いまだに成功していません。

で、現行の代案として、ペンタトニック・ブルースが使えるようにしています。ギターの人たちの言うのともちょっと違っていて、こちらのペンタトニック・ブルースはどちらかと言えば、もっとフォーク的なピアノ音階で、日本のヨナ抜き感覚に近いですかね。

イタメモノの秘密は、と言うわけです

　

「kimux的食卓」シリーズですな。
やはり、RGB Music Labは、事の本質を赤裸々にするソフトかもしれません。と言いますのも、師匠が懸命に否定されているように、この「イタメモノ」は和風なのですよね。そのことを暗示するかのように、この曲はブルースのスケールのはずが、あらあら不思議、和テイストたっぷりに聴こえてしまいます。どこをどうしたら、ブルースがこんなふうに和風になるのでしょうか？　ブルースと音頭の共通性について示唆するという大胆不敵な試みと深読みされてもいたしかたないように思われます。

おやあたくしはてっきりシーチキンかと思いました。まぁ、魚ということではあたってたですね。

Wayne Horwitzがこんな感じの曲やってたなぁ。

> 立派にブルース

あ、ありがとうございます（感涙）
でも、自分でも、ナントカ音頭のような気がしてきました（爆

> はいゃいゃいゃ〜…と合いの手入れたくなりますね（笑

１日経って客観的に聴いてみると、日本の音頭っぽいかも！
完璧なブルー・ノートのつもりだったのになぁ

GBUCの「食いしん坊万歳！」って呼んじゃいますよ。
:-D

あ、そー言えば番組テーマ曲にもどっか似てるかも。
（ないない）
どんどん、まともな曲になって来てますね。
なんだかんだいって、立派にブルースしてるところがえらいと思いました。

あら。はいゃいゃいゃ〜…と合いの手入れたく
なりますね（笑
このソフト、確実に進化しているようですが
私は挫折してしまいました（爆

んー。不思議な旋律です

をを、わらべ歌っぽいですか。
ペンタトニック・スケール万歳！

おー！
RGB MusicLab のバージョンアップありがとうございます。
屋台じゃなくて、我が家のおかずなんですよ〜。
おお？炒める音（みたいなの）が入ってましたか？

食べ物シリーズ、きましたね
これ、「あんたがたどこさ」の雰囲気ですよね。
何か、わらべ歌をかぶせたら合いそうな気がします。

RGB MusicLab、いろんな可能性がありそうですよ。
メタルに応用した人はまだいないと思います

おー　おー　！！

現代日本の
お祭りの屋台のイタメモノですかね

あー、ほんとに炒める音が左の方から
聴こえてくるなー。

残念ながら（？）中華じゃなくて、和風です。
最近、使っていないので、こんどオイスターソースに挑戦しています。

錬金術というか、自動的に曲が精製されちゃうんですよね〜。
炒めるというか、混ぜる（ミックス）に専念してみました〜。

そっちかよ、みたいなコメント多数なので

あんまり覚えていないのですが、トリミング前の写真判定によると、ナスみたいな色をしているのは、残り物のムラサキタマネギのようです。

白身の魚（なんだっけなぁ）を先に炒めて崩したのが、挽肉というかソボロ状になっているものです。
インゲンとか、（見えませんが）シイタケ等が入っています。
薄茶色なのは、あわてて手で千切っていれた油揚げですね。包丁で切るのを忘れていたんですよ

味付けは、塩とお酒少々だと思います。インゲンが光っているので、仕上げにごま油を少し入れたのかなぁ。

青物はいんげんですか？　自分も料理好きなので気になります　次回は材料と調味料を明記して下さい

RGB MusicLabって何？とググったらあーこれなんかと
出たとき鈍感な私は意味が分からずスルーしてたんですが、
今さらこれで理解w
おもしろそう、こんどやってみよ。

オットとっと中華風か 青くて細井のなんですか？あっしはニンニクの芽とみたが……。オイスターソースかけると味が引き立ちます。

錬金術師かと思っちゃいますよ。
炒めるときの音も感じちゃう。ナス？シシトウ？挽肉絡めていますね。
あっちゃー、実にうまそう。