かっこいいっすかぁ。よかったぁ。
アコギ、grecoでカッティングって予定してたんすが…。
今年も残り少なくなりましたね。これからもよろしくっす。
いつもいつも感謝っす。

garuひゃん。慰めありがとっす。
進むのは前しかないっすからね、そっす。
でも、見るだけなら、おもっきり後ろ見ます。
けっこういいもん落ちてます。
でも、進むのは、前じゃ前じゃ前だけじゃ。
センキュウ、ベリマッチョ。

おぉっ
かっこいいですね！
なにげにアレンジ凝っていますね〜
最後まで飽きさせない作りでまいりました。
バックのシンセやオルガンにノックアウトされちまったです！

それでも、ツラさを根っからの明るさや楽天的な部分で吹
き飛ばそうしている切なさが出てて。

後ろに置いて来たものは振り返らず、前を向いて幸せを探
して上向いたり下向いたりして歩いてこぅ！^^

nesさんだぁ。
>私も今のKandersさんのアイデンティティを心底支持している一人です^^
もう、泣きますよ。もう今、凹んでっすから。
なのに、逆手にとって歌にして。余裕ジャン、ってどっからか声が聞こえてきそうっすが。
内緒っすが、本当は「愛して愛してもう、ひたすら逢いたい」みたいな歌にしようかと思ってたんすが、フリーズしてしまったものっすから。
いつも、本当にありがとうです。

恐縮っす。
中間の展開で、エレクトロン、かなり乱暴な弾き、やってるっすが、ほとんど聞こえてなかった。ほっとしたような、残念なようなっす。
kimuxさんのコメントもそうですが、ジョンを感じると、言われると恐れ多くて、i freezeっすよ。
ありがとでした。

ねっ。愚痴っぽいかな？っす。
傷心打破のために、ドラムは最高に激しいのを選んだっすが、鋭い。決め手はスネアでした。切れ味のいいヤツをさらに切ったりしちゃって使いました。
ダカダっダカダは、MP3にして、さらにきつくなったので、危惧してたんすが、そっすか好きっすか。ほっ。
感謝っす。

Oh! kimuxさんのありがたいコメント。
なんか、自分がいろんなものの影響受けてるって、曲作って、ちょっとしてからわかるっす。
やっぱ、レノンっすか。
アコギは、下地生録で、後でエレキに変えるつもりだったっすが、作っているうちに、アコギの方がちょっちラテン風で印象づけられるかなっ、とアコギで入れ直したっす。アコギったって、パンダのガットギター(SUZUKI)っす。いんだわ、これが、また。
ありがとうございました。

いつもながら、セクシーなボーカルですねぇ^^
私もそれほど沢山メジャーな曲を聴いている訳ではありませんが、
Kandersさんのテイストを感じる機会がほとんどなくなってきました。
私も今のKandersさんのアイデンティティを心底支持している一人です^^

kimuxさんのいってるようなジョンの感じがとても感じられます。とくに歌い方。Kandersさんの曲全部は聴けてないと思うのですが飛び飛びに聴いてるととても作品として進化して来てる様に思います。オルガンやコーラスや途中の展開部分とかいろんな工夫がよいです。

前拍喰い気味のスネア好き。
what shall i do?のとこのダカダっダカダってとこが特に好き。

なんて切なくて懐かしい感じ。
頼りない声で歌うときのジョン・レノン！
ロックンロールっぽいショート・ディレイが大好きです。
Just like スターティング・オーバーっぽいコーラスもすばらしい！
歌ったコーラスとシンセのコーラスを使い分けてます？
アコギを配したトラックもいいっすね〜。