青'sGumpさん、どうぞmypの名を広めてくださいませ。
それから、yumさんのページをお借りして
『MYP研究所』の宣伝もさせてもらってもよろしいでしょうか？

MYP研究所

この借りはTAKE1シリーズの提供で許してね。

GBUC音頭、ただいま準備中です。
ちょっと付け足してます。

アップする際、”Rasta-Japone"という言葉を借りますね。
tedukuriさんへ、「myp」も借りますね。

こちらもお返事し忘れたみたいで、失礼しました。
ありがとうございます。

なぜか「Rasta-Japan」ではなく「Rasta-Japone」と言いたくなりました。自分でもわかりませんが、何かそんな気分をわかっていただけたようで。

青's Gumpさんの OOCに出された曲、まさに「音頭」で、おもしろかったですけど、ここにはアップされないんですか？　

あららっ、こちらお返事してなかった！
失礼しました。

gigoさんならおもしろがってくれるだろうと思ってました。

私の声、だいぶ控えめにしたつもりだったんですけどねえ。
原曲のドラムとベースを抜くために低音カットしたら、tedukuriさんの声が軽くなっちゃったようで。

ありがとうございました。

この時は起きてたんですがパソコンの前にいませんでした（夜遊びしてました）

さて、「ピラミッド」。面白い曲ですね。
さっそくあそんでしまいました。音はもうほぼでき上がってます。今度は MYP、とうとうクラブへ進出？　アゲアゲのダンスナンバーにしちゃいましたよー
乞うご期待！

これからアートワーク考えます。

ありがとうございます。

泥臭さを抜きすぎないように、また泥だらけにしないようにも、気を遣いました。混沌でぐちゃぐちゃにするのは簡単。でもそれじゃあ、原作者のtedukuriさんに申し訳ない。
というところでの、私としては「これしかない」的選択でした。レゲエのリズムもってきたのも、違うメロディのぶつけ方も。

そこらへんの匙加減、感じていただけたのなら幸いです。

ありがとうございます。

そうなんです。日本は実はラスタでファンキーなんです
だって、米研ぎのリズムを原点のビートとする邪楽さんは、「米研ぎ」の話が出るくらいだから、確実に日本人だと思いますが、ラスタでファンキーでしょ

>似たようなコンセプトでやろうとして忘れていたことを思い出したので、

むむっ、気になる発言。
楽しみにしてますよ〜♪

良いですね〜。
日本の泥臭い感じが出てます

やはり民族音楽というのは
泥臭くないといかんですよ

いろんな旋律や言葉が違和感なく
混ざってるのが凄いですね〜。

面白い。
:-D
日本て、実はラスタでファンキーなんだよなーと再認識いたしました。
似たようなコンセプトでやろうとして忘れていたことを思い出したので、そのうちやってみようと思います。
また忘れるかもしれないけど。

３度目の登場で恐縮です。
yumさんはまだ起きていますか?

ピラミッドや三角山をテーマにしたTAKE1作品です。
おヒマな時に遊んでみてくださいね。
和風がかなり強いので
刺激的だと思いますが。

ピラミッド(TAKE1)

何回聴いても国籍不明ですね（笑）
ほんと”Rasta-Japone"です。
ビートがばっちりキマってて
原曲がすっかりレゲエになってるんですよね。
そこへyumさんの歌でヤラれます。

mypは奥深いですね！

あはははー、おもしろい、おもしろい！
言葉の潜在的な処を、グイグイ刺激してきます。

もと唄が、わらべ歌からとった部分が多いので
そうなっているんだろうけれど
そのうち、意味の曖昧な、かけ声ばかりのお囃子的なバック
ってのも聴きたいですね。

yumさんのパートの歌詞は、
理解可能なほとんど聞き慣れている内容なので
もう少し tedukuriさんのボーカルが前に出たら
もっと頭の中が混乱して、面白かったような気もしました。

『いづも』は、かなりサイケですよ〜。
５分も続けなくても大丈夫だと思います。
違う旋律をぶつけちゃえ！ってのは『いづも』にかなりインスパイアされてます。

あとは音作りも影響しますよね。低音がよく響くようにしておかないと、どんなにサイケでもヘビーには感じないかも。それから、空間感かなぁ。音が「どこから聴こえてるんだろう」って思える方が、サイケな感じになるようですよ。もちろん少々過剰気味のリバーブとディレイも欠かせません

ん...？　もしかしたら、安定感のない怪しげな声がもっともサイケ感を出してるのかもしれない...
だとしたら、なかなか真似はできませんね

また登場しちゃいました。
いま気がついたんですけど、
私の『いづも』の中間部を成す３声のコーラスを５分近く続けると
yumixのようなヘビーサイケへ転じていくんでしょうね。

ありがとうございます。

不思議感は多分倍増してると思います。でもぐちゃぐちゃになりながら、ぶつからずに溶けてしまうでしょ。もう思考停止して、音に身を任せるのみ。ってのを狙ったんだけど。ふふふっ、狙いどおりになったようね

こりゃーいいですねえ。
不思議な感覚。どの音を聴いていいいのか頭ぐるぐるしてるうちに次のテーマが出てきてさらにぐちゃぐちゃに。

ありがとうございますぅ。こんなすぐに聴いていただけるとは！

レゲエのリズムに乗せることに気がつくまでにずいぶんいろいろと試しました。ふと、「テンポをもっと遅くしたら」と思って、やってみたら、元々入ってたバックの音がよく聴こえるように感じられて。そのおかげで、カウンターメロディをぶつけてもゆったり解決してくれるみたいで。tedukuriさんの声とメロディも、このテンポだとよく聞こえてきます。

私のリミックスって、どうも、ヘビーになりがちらしくて。性別よりはキャラじゃないですか^o^
ていうか。リミックスする女性って少数派だと思いませんか？

私はリミックスの時、原曲の持っている要素の中で、私が好きだと思える点を増幅させる、ということを常に考えます。「あづま」は、どんどんいろんな曲が出てくる楽しさと、そのことで生じるカオティックな感じが魅力だと思ったのです。ね、そこが増幅されているでしょ。

カオスへの耐性がひょっとしたら女性は強いのかなと思うことはなくはないですが。それも人によるかなぁやっぱり。私はカオスを作って楽しめますが、それは性別関係なくできない人も多いですね。

いや、リミックスしてて、原曲、よく作り込まれてるなあと感心することしきりでしたよ。でたらめのようで（失礼）、でたらめじゃないのね。

また、遊ばせてもらいまーす♪

PS
「３つ目のテレパシー」は音楽聴くなら働かせなきゃね。そうすると、曲を聴いただけていろんなことわかるもの。（あっ、「なんでそんなにわかっちゃうんですか〜？」っていう謎の答えがバレちゃった！ ）

yumさん、らすたじゃぽね版をありがとうございます。
私の『あづま』は軽快なテンポで、最後はマーチでしめくくりましたが、
こちらはヘビーなサイケ感覚が横溢してますね。
マジカルミステリツアーの日本版という感じです。

ダブやリミックスは私もやりましたが
ここまでヘビーにはなりませんでした。
やはり女性が創り上げた世界には
男にはない『情念』のような色合いが濃くなるのでしょうか。

もしかすると、私たちは『３つ目のテレパシー』で呼び合っていたのかもしれませんね。
これは飛躍しすぎかな？
次回のyumixも楽しみにしていますので
よろしくお願いしますね。