ありがとうございます。

「カバー」としたのと、「一周回って...」てのは。
私としてはいじり尽くした果てに辿り着いた、つー感じでした。そしたら360度回ったみたいな感じがしまして。なんというのか、元曲との重なり具合というのか、一体感というのを、より強く感じたからなんです。

180度に近いくらい反対向きなのが「C&HM」かもしれないなぁってのもあったし。（あ、もしかして「C&HM」、お気づきでない？）

「サビの部分のエフェクタ」って、特別かけてないっすよ。 音程が揺れてるのは、出たまんまの声です　まぁ、これを使っちゃった時点で確信犯か。普通なら録り直すかもしれん。

ともあれ、元の曲がなければあり得なかった曲です。ありがとうございました。

えっ？ぜんぜんイジってないじゃーんｗｗｗ
100％、yumさんのオリジナル部分しかない（コード進行すら違うじゃんｗ）から曲タイ変えてコメントでインスパイア〜くらいで良かったのにー

曲、歌唱、演奏は、そうですね。yumさんの出生曲に戻ったような感じありますね。コメントの「一周回って戻ってきた」ってなぞの言葉は自分にはそういう風に聞こえました。でももっとしっかり自分に向き合ってるようなニュアンスをこの曲の方が濃厚に感じます。その部分がとてもステキ。

80年代のニューウェーブバンドってどのバンドも持ち歌の中に1曲か2曲、ジャズっぽいのを演ってましたけど、そんな雰囲気。たぶんセンスいいハモニカがそう思わせるのかな。ポップな空気感っていうのかイイ味出してますよね。ハモニカ入ってる曲ぜんぶイイっすよね。

んで歌唱が、サビのコーラスエフェクタで確信犯だと判るけど、不安な心情を歌ってるような感じで、まるきり前のバージョンと真逆の意味の歌詞に聞こえておもしろかったです。こっちの方が綺麗で深いなぁ。