忘れないうちに（自分の記憶のために）
記しておきます。菓子をムシャりながら（ムシャムシャ食べながら、の意）



春風の様に突然吹き荒れて、飽きたら途端に消え去ってしまう。
時折素っ頓狂なことを言う人だ。
おかしなグンソ（ソングの意）を楽しげに歌う。

優しい男とつきあっていると聞いた。
どんな男か想像つかないぜ。

その笑顔の隣を俺が恵比寿の駅で得られたとしたら、
それはヘヴン、それはヘヴンだろうね。
笑顔が得られたら、隣にいられたら。

へんてこりんなグンソ（ソングの意）を俺の隣で歌ってよ！

RANO酸、こんにちは。
もしも自分に圧倒的な側面があるとすれば、それは
ノイズの扱いに対する頓着の無さではないでしょう！
もっとも私の場合は体内に常にノイズが流れているンですが！
ルービーを体内に注ぎながら聴いてくださってありがとうございます。
歌詞は、自分で聴いてもsappari聴き取れマヘン。

仕事帰りにルービー呑みながらこのグンソ、聴かせて頂きました。
いつもこの圧倒的なスタイルに感心しています。
確かにこれを聴いているとマイクの形をしたモノなど、何の意味があるのかと思うくらいにカッコいいと思いました。