ありがとうございます。

え〜、私も、

『ゼッタイ』ルーリード に１票！（コピペ）

あっ？　歌った当人には投票権ないって？

いくつか名前が出てるけれど
こりゃもう『ゼッタイ』ルーリード に１票！
　
ですよー

ネイティブっぽくない英語をピックしたらら
オノヨーコかな
　

あはは！ありがとうございます。何だかバレちゃってるつーか、よくわかってらっしゃるというか。

性格は確かに緩くはないわな。つーかキツいよね、うん（爆）
で、自分に対してもキツかったから、自分の緩い歌が許せんかったのかもしれない。けど、それを許してみたら、ラクになった。そしたら、どうやら聴いてる方もその方がラクらしい、ということに気がつき始めた。

そりゃそうか、このキツいキャラでキツく歌われたら、キツいよな。

緩い歌で、聴いてくれる人が緩くなってくれればいいな。と、改めて思ったのでした。

ありがとう。真意はしっかと受けとめたつもりです。

削除

ありがとうございます。

いや、私も古い人間なもので
ボブ・ディランやルー・リードみたいな歌い方、って、意識はしてました。投げやりなようでいて、言葉を大事にしてる感じ、というのを、やってみようか、と。
キャラ的にぶっきらぼうな方が似合いそうだしね

続けて行けるかどうかが、「スタイル」にできるかどうか、というところだと思うんですが。ちょっと、挑戦してみようかなと思っています。ときどき、違った風なのもやりながら、ね

あ、ギターは、、、、
弾いてません！　これループです。ハモニカは吹いてますけどね。こんな曲作っちゃうと、今度はギターも弾かなきゃならなくなるか？　と、ちょっとだけ思った私です。

ありがとうございます。

お騒がせしております どうも思いつくとやってみない時が済まない質なもので、多発になってしまいます。それに皆さん興味深い曲をアップされるので（と他人のせいにしたりして ）

歌詞、褒めていただき嬉しいです。

「世界は美しいのに」というフレーズは、何にしたらいいのかもわからず、自分の中で抱えていたものだったんです。もともとは、ある絵を見たときに、心の中に浮かんだフレーズで、その時は、美術館のど真ん中、お客も監視もいるのに、だーっと涙流しました。そして今回、その時と同じ気持ちがわーっと湧いてきて、同じフレーズを思い出し、これは何かにしないと、って思って。そんなふうにしてできあがった歌詞なんです。
だからこの歌詞がグッと心に届くことができたのなら、とても嬉しいです。

お。こりゃ女ボブディランという風情。例えが古くてすみません。
女性がこんな風にぶっきらぼうに歌うのってとても珍しいと思うんですが
スタイルという部分ではこりゃ一種の芸にまで昇華されていると言えるでしょう。ギター、弾いてるんですか？曲にうまく嵌ってると思います。

すばらしい歌詞ですね。野外フェスで聞きたいなぁ。
ここ最近聞いた歌の歌詞で一番グッと来ましたよ。

ものすごい製作ペースのyumさんですが、それでもこのクオリティってのは凄いですね。

ありがとうございます。

邪楽さんの曲もある意味「素直」だと思いますよ
ストレートだし

「45回転のドーナツ盤」というご指摘はなかなかですね。ふぅむ。そういう音かも知れませんね、確かにね。

何より、B面のセンスがいい
ちゃんと裏テーマが一致してるもの。

つまり、世界にはあってほしくないけど、存在しちゃう／存在せざるを得ないものがある、ってこと。そういう歌ですよね、どちらも。

ああ、こういう素直でまともな歌が作れるっていいなあ。

広い、広い会場で、たくさんの人に向かって唄っている光景が思い浮かびました。
そうやって聴いてもらうべき歌というか。
あるいは、45回転のドーナツ盤で聴いてみたいと思いました。

B面は、ひとつ「Radioactive Marionnette」で…
:-D

ありがとうございます。

この路線、いけそうですかね。
なんかこう、考えずに、いや、考えてないわけじゃないけど、自分の中から自然に出てくる曲ってこんな感じみたいです。曲調も歌詞も。

作ってる時はあんまり、オノヨーコは意識してなかったんですけどね。でもできあがってみたら、歌詞はジョンかヨーコが書きそうな感じですやね、確かに。

作ってるときに、方向性として何となくあったのは、ボブ・ディラン（でしたよね？）の「Like a Rolling Stones」みたいな感じ、でした。んで、歌い方は Velvets 風な感じでどうやろか〜、なんて。そんな風に思ってました。あんまりブルースに限定しても、実際そんなに聴き込んでないんで無理が来るだろうと

でも、ハモニカがなければこんな曲作ったかどうか。そういえば、ハモニカが出てきたのも、何かGood Timingで、考えてみれば、不思議な気もします。別にハモニカ探して出てきたんじゃなかったんで。

確かにオノヨーコ感じますね。
yumさんらしくて大Goodっす。
この路線、いいっす、いいす。
ハープも効果的。

ありがとうございます。

>ジョン・レノンがあえて王道っぽく曲を作って、オノ・ヨーコが（珍しく）素直に歌ったみたいな。

なんか絶妙な表現ですねぇ、これ。ああそういう曲だったのか、て再認識しました。

私が自分の中から自然に出てくる曲って、作って行くと、何だか、「王道」になってしまうみたいです。で、歌は、技術がないので、とにかく素直に歌うしかできないんです。すると、こうなっちゃうんですねぇ。

>素直なハーモニカも生きてます。

歌と同じで、凝ったことできるほどの腕がないので、「素直な」ハモニカにならざるを得ないのです
でも、この歌だったらやっぱりハモニカでしょう

お〜、なんかフォーク・ロックの王道っぽくていいですね〜。
ジョン・レノンがあえて王道っぽく曲を作って、オノ・ヨーコが（珍しく）素直に歌ったみたいな。
素直なハーモニカも生きてます。

ありがとうございます。
アップしたと思ったらコメント入っててびっくりです。

わーい、ルー・リードわかる方からコメントいただけた〜♪

意識的に参照している、という自覚はあるんですよ、ルーリード／velvets。あんな風に歌えたら良いな、ってところから始まったんですけど。と言ってもそんなに詳しい訳じゃないんですけどね。

英語の歌だとやっぱりどうしても発音とかそういうのが少し気になっちゃうんですけど、歌い方の感じとか単語の吐き出し方の感じがなんとなく初期Velvetsのルーリードみたいでカッコイイナと思いました

（KURONEKO from Tails）

ありがとうございます。

あ〜。やっぱり乗り切れてないところがあると、お感じになりましたか。微妙なところで、私自身も気になってはいたんですけどね。

ちょっとヴォーカル入れ直してみようかなぁ。

素直な良い曲だと思います。優しさが溢れてる。演奏もシンプルですが的確だと思います。歌がリズムに乗り切れてない所があるような気がしました。曲が良いだけにちょっともったいない。（見当違いならごめんなさい。）w　

ありがとうございます。

「世界はこんなに美しいのに」ということばが浮かんだのは実は２回目でして。１回目の時から、その感じを何かに表してみたいとずっと思ってたんです。世界で起きる不幸を悲しむだけでもなく、美しいものだけ見て済まそうっていうのでもなく...。そんな、何とも言いがたい、まとめがたい思いがようやく形にできたかな...。というところなので、「心にしみる」とのお言葉が、私の心にしみ入ります。

ありがとうございます。

あら〜？　私、直球しか投げれないっすよ
いつも直球のつもりだったんだけど、違う〜？

オノ・ヨーコ、思い出してくれてうれしいです。高校生くらいの頃から憧れてました。ヨーコのようになりたいと思って。でもなかなか叶いません。私は未だに「ジョン」に出会えていない（爆）...その時点で勝ち目ないっす
つか、そもそも勝てるわけないんだけどさ

ありがとうございます。

嘆き悲しむだけの歌にはしたくなかったんです。といって、世界を変えなきゃいかん！と声高に言うのもヤだったんです。で、「確かに現実はそうだけど理想的じゃないやね」ていう、希望があるんだかないんだかわかんない感じにしたんです。

これを「希望に満ちた」と感じていただけたのなら、世界は変わるかもしれません

>しかしyumさんのボーカルは七変化だなあ。

私としては、いつもの感じ、って思って歌ってたんですけど、そんなに違います？
この曲は歌い方としては、Velvet Underground とか、トム・ウエイツとかのちょっとパンク寄りのvocalを意識してましたけれど。

エバーグリーンな香りが漂う、とってもステキな曲！
優しさと、おだやかな祈りのようなものが感じられて、
とっても心にしみてきます。
ブラボー。ラブ＆ピース。

ストレートっすね。

こういう直球も投げるんですね。
ちょっとびっくりっつーか球種多すぎないっすか？

なんかオノ・ヨーコとレノンの二人を思い出しました。
素直に良いっす。

もしもギターが弾けたなら街角で歌いたいです。

ラブ＆ピース。

素直にスタンダード的な、良い曲ですね。
希望に満ちた曲調、優しいボーカルと音。
しかしyumさんのボーカルは七変化だなあ。

早速ありがとうございます！

（私の方が、まだコメント入れてませんでしたね、これ書いたら書きに行くね）

この曲、一番好き、と言ってもらえるような曲になってたんだー。と改めて驚いてたりして。

珍しくコード進行から作った曲ですね。あ、、しかも、歌詞が一番最初なのも久しぶりかも。

ブルースっぽいコード進行になるように、ピアノで最初コード作ってそこに仮歌入れて、って作り方をしました。その仮歌から何回歌ったかなぁ。相当歌い直してます。簡単そうで、難しかった、自分で作っておいてなんだけど。


では、ゆうやさんのバンドのホームページ、楽しみにしてまーす！

とてもきれいな曲ですね。yumさんの作品も色々聴かせて頂きましたが、この曲が一番好きです。
ハーモニカもすごくいい味が出ています！

あとホームページの件では色々お世話になりました。色々試させて頂きます！

Ideal Thing
Lyrics & Music by yum

the world is beautiful while the other's world is hurt
the mind is beautiful while the other's mind is hurt
the love is beautiful while the other's love is hurt

people say that the victim is needed for happiness of someone,
people say that the glory is based on suffering of someone,
yes, it's true, it's the real thing
yes, it's just fraud, it's not the ideal thing

why don't all the people get happiness?
why don't all the people get glory?
why don't all the people get love?

the world is wonderful while the other's world is hurt
the mind is wonderful while the other's mind is hurt
the love is woderful while the other's love is hurt

people say that the charisma is needed for happiness of everyone,
people say that the victory is shine on sacrifice of someone,
yes, it's true, it's the real thing
yes, it's just fraud, it's not the ideal thing

why don't all the people get happiness?
why don't all the people get victory?
why don't all the people get love?

＜訳＞

世界は　美しいのに　誰かの世界が　痛めつけられている
人の心は　美しいのに　誰かの心が　傷つけられている
愛は　美しいのに　誰かの愛が　壊れている

誰かの幸せのためには　犠牲が必要だ　と人々は言う
誰かの苦労の上に　栄華はあるのだ　と人々は言う
そう、それが真実、それが現実なんだ
そう、それはまやかし、理想的なことじゃない

なぜ　すべての人が　幸せを得られない？
なぜ　すべての人が　栄華を得られない？
なぜ　すべての人が　愛を得られない？

世界は　すばらしいのに　誰かの世界が　痛めつけられている
人の心は　すばらしいのに　誰かの心が　傷つけられている
愛は　すばらしいのに　誰かの愛が　壊れている

みんなが幸せになるには　カリスマが必要なんだ　と人々は言う
誰かの犠牲の上に勝利は輝くのだ　と人々は言う
そう、それが真実、それが現実なんだ
そう、それはまやかし、理想的なことじゃない

なぜ　すべての人が　幸せを得られない？
なぜ　すべての人が　勝利を得られない？
なぜ　すべての人が　愛を得られない？