TheKandersさん

この音作りはカニエ・ウエストの真似なんす。個々を殺して全体で１つの生命体の音になるみたいな狙いだったので生きてる音に聞こえたのならうれしいです。半紙に極太の筆で書くための手法をずっと探し続けてるちゅーわけなんですよ！

Eddieさん

夢、見ないんす！ンな、くらいなので、どんな音楽聴いても自分で映像が浮かぶことがほとんど無い、つーか未経験の領域で。だからちょっと不思議な感じっす。なんかドキドキします〜

いいじゃないっすか♪
雨に打たれてる感じひしひしでしたよ。
なんかビーストさんの音って映像うかんでくるんですよね。

おっと、otto、音が生きている。スッゲー、呼吸。

noripyさん

noripyさん大好きっ!!!
すっげーうれしい言葉です！最上級に！！
なんちゅーか完全肯定されてしまった歓び。
自分の物差しで出した音を自分の物差しで測って頂いてるような奇蹟を感じます。たまらん。ぅぅぅぅぅー。あじがどおおおー！！

kimuxさん

あっ、そうなんです。Jane's Addiction の 3rd はファンですら聴いてない人もいるかもしれない位置付けです。エモーションでは1st。得体のしれない完成度では2nd「Ritual de lo Habitual」です。自分は1st聞かされてなんとも思わなかったんですが2ndで衝撃を受けて1st聞き直したらスゲェみたいな感じです。
彼らの存在は音だけでは理解しきれない部分があって、PV、ライブ、そしてなによりロラパルーザという90sを代表するライブイベントを作った張本人です。日本の夏フェスはいまあるものはほぼ全部たぶんその影響下にあります。ガレフェスっていつも自分は脇から大声でいろいろ理想論をぶちかましてお騒がせしてますけどｗ、いつも念頭にあるのがそのロラパルーザなのです。ライブの姿もオルタナティブで行こうとする当時、画期的なものでした。そのもとは半田舎の素人有志が集まってつくったウッドストックなのは言うまでもないですが。そんな感じです。

アートワークはじつは自分には珍しくパロディなんですよ。コレです。

サウンドはなんでオッケー出したのか自分でも不思議な部分があります。でもこれ以外考えられなくなってっていう偶然の産物です。

まず、オレンジ色のアートワークに惚れました。なんて素晴らしい。
サウンドがこりゃまたスゴい。なんて素晴らしい。
どう重ねたらこうなるんでしょう。

ジェーンズアディクションって全然知らなかったので、iTMS に行ったら、"Strays" という新しめのアルバムがプロテクトなしの 256kbps で出ていたので思わず買ってみました。でもお勧めはその前のアルバムですかね？

シンプルな感じなのに，引きつける魅力に
あふれています。こういう曲が作れるセンス
がとってもうらやましです。うまいヴーカルと
ギターストロークのメリハリがとってもかっこいいです。

どもーっす。悪キン？？ドキンちゃん系すか？？
えと、ひらめきなんてたいしたものはないんですけど最近は〆切り時間を自主的に作ってやってるのでざっくりそんな感じっすー。ボランは血肉ですし、ジェーンズアディクションはやたらめったら海賊ビデオを集めてるようなマニアです。もし幸福な出逢いをしてなかったら今、音楽やってなかっただろうなぁと思うバンドの１つですねぇ〜
でもブラーって人はよくわかんないです。たぶんWhoのトリビュート盤で見事に完コピしてて驚いたのがそうだったと思いますが？アレックス・チルトンの次に良かったはずです。
てかホメ過ぎ〜!!!うれしい言葉の数々、ありがとうございます！！

悪キン、インドア、レイン、、（意味不明）
beastさんの音楽の素晴らしさはパンクスピリッツだろうなあ。
この曲に限らず、ヴォーカルはボランとか、サウンドはジェーンアディクションの１枚目とかベースはブラーのなんだっけ、、なんとかアレックスとかを彷彿させるんですよ。全然的外れだったら失礼！
音に対して絶対に満足しない。ピュアを維持する小粋。ひらめきこそ最善。動く、うごめくアート。
そんないろんなものが演出された感じがこの曲にも現れていてカッコいいです！
まあ、ご本人はそんなこと考えずに自然に一瞬に出来ちゃうんだろうけど（笑）
だからなおさらスゴいとおもいます。

きょうもアツかったすねー！
聴いてくれてありがとーです！！

ae100gさん ＞ 日本人離れ

英語で歌ってますからね！ae100gさんのマルチプレイヤ
ぶりにも逆にそういった印象を持つことが多いです。
浮遊感とハードなビートだけで普段曲をつくってるので
それ以外も取り入れたいと思ってるんですけど、どうも
その辺りが自分の根っこらしくてあまり狙いを定めないで
自然に音を出すとそちらに行っちゃうようです。
声ホメてもらえるのはとってもうれしいです。かなり
ブレーキを掛けた歌い方なんですけど後頭部の方に声を
逃すように歌ってみました。その分倍音が沢山出た感じす。
サンキューです！

tomoatsuさん ＞ シューゲイザー系

たぶんイギリスのバンドに言われる言葉だと思うんですけど
そちらの方はまったく判らないんです。でも一応ジャケット
ではクツ履いてみました。たぶん演ってるコトはそんな感じ
じゃないかなぁと思います。ジム・オルークが入ってからの
ソニック・ユースの演奏しなさ具合があまりにツボですし、
この曲でもちょっとした変則チューニングをしていてリード
ギターぽい方の1/3はピッキングしないでネックを叩いたり
ボディを叩いたりヘッドを揺すったりしてるだけです。
でも普通に弾くより個性出ちゃうかも知れないですね〜
聴いてくれてありがとう。渋谷でのライブ楽しみにしてますよ！

Tsunekazuさん ＞ ボルケーノマンが想像出来なかったんだ

パンク生まれの自分なんですけど、育ちはじつはライブハウス
じゃなくてクラブなんですよ。といっても泰明期からようやく
定着し始めた頃までが現役なので、あまりクラブクラブしてない
っちゅーか、今で言えば MILK かせいぜい UNIT 辺りの雰囲気
ですが。恵比寿系ですか？ｗ
この曲はミックスなんかが教科書に書いてあることの真逆に近い
と思いますけど、そういう物差しはライブハウスじゃなくてクラブ
で養った感覚だなぁと自分でも思います。だからボルケーノマンに
限らずかなり守備範囲広い音を出してますがどれも地続きなんす。
ポストパンクってキーワードを出せばすぐ理解してもらえるかな。
そんな感じです。続けてコメント頂けてとってもうれしいです！
thx!!

ボルケーノマンから想像出来ない。
いや、ボルケーノマンが想像出来なかったんだw。
これもまた、カッコいい音だなぁ。
The Originator

イントロからこの曲がこうなるとは思えなかったです。
この広がって行く感じ最高ですね、ギターの『ウ〜ウ〜』が超効果的に使われてていわゆるシューゲイザー系っていうんですかねぇ？
途中コード感が独特で掴みづらいとこあるけどなんかハマる。

日本人離れした雰囲気が最高にかっこいいです！
サビからの広がりというか浮遊感も心地よいですし
何よりハスキーでエッジの効いたボーカルが最高です！