HDD_IN_THE_CRASHさん、お久しぶりです。
ありがとうございます。
私も久々のアップだったんですが、喜んで頂けてなによりです。
>どんなジャンルやっても
わー、調子に乗って他ジャンルにも進出しようかなぁ。。
って、コメントありがとうございました。感謝！

久々にwo_sevenさんの楽曲聴きましたよ〜！！
いやーーー最高っす。。
マジ上手いっす！！
センスあるヒトってどんなジャンルやっても
光るんすよねー。
まさにこれっすね。。
移動式sevenさんに一票！！！

yumさん、ありがとうございます。
>移動式さんの中に潜む深い闇
核心ついてますね。私も詩や曲から時折感じる部分なのですが、そうは簡単に読み取らせないぞという移動式さんのすごさでしょうか。「闇！」と看板上げるほど私の表面上の筆を振り回したという感じでしょうか。（んー、ややこしい）

えへへ、旅の途中、道に迷わぬよう、お気をつけください。
つーか、それもまた、旅っすね。
ありがとうございました。

うひゃ〜、これは、ほんと，リミックスというよりかはコラボですね。移動式さんとwo_sevenさんの，それぞれの魅力が良く出ていて、新たな一曲になってます。

もう、まず、イントロで、「ほんとうに」持っていかれちゃいます。移動式さんの中に潜む深い闇の部分をwo_sevenさんが上手く増幅した、という感じでしょうか。

お二人とも、「リズム」にこだわりのある人だから、どうなるんだろうと思ってましたが、曲が始まってくると、不思議なゆらぎのようなビートが立ち上ってきて、「うん、さすが」と何故か納得。

ともあれ力作であり名作であることには間違いない。
旅をしたくなったら、またこの曲を聴こうと思います。

Beat720さん、コメントありがとうございます。
>確かにこれ作ってたらトリップ
元曲はサラサラッと聴こえるのですが、元書類を紐解いていくと、実はかなり複雑に作られていて。いざ、新たに書類を作り始めると「ここはどこ？」「今何してたんだっけ？」「軽い目眩がする」といった感じで元曲の持つ魔法のような力に幾たびか吸い込まれてしまいました。これホントです。（←かなりヤベェ〜かも）
前奏から曲の始まりのムビラからリコーダーの部分。この曲のテーマではないかなと思うところで、一番時間をかけたところでもあります。こちらこそ、ありがとうございました。

gt_musicさん、コメントありがとうございます。
＞まるで中有のよう
もともと戴いた書類の中にカットされていた部分をそのままいただいた感じなのですが、少し長いかなぁと思いながら、でもこの部分がなければ、と。
イメージして頂けてうれしいです。
>怪しいロードムービーの情景
移動式さんの音楽は、まるで回転舞台を観劇しているかのようで、何処か懐かしく、そして、ごく自然に流れるようにシーンが変化したり、それに合わせて心も流れていくかのようです。
「ロードムービーの情景」は移動式さんの魔法。
「怪しい」は私の“おまじない”でしょうか。（えへっ）
ありがとうございました。

移動式音楽班さん、この度はどうもありがとうございました。
いやぁ〜、もう。本当に楽しかったです。移動式ワールドにどっぷりと浸かりました。
>共有していただけたのかと
そう仰って頂けると、うれしい限りです。
前々からそうだったんですが、移動式ファンの私としては、ぜひ一度移動式さんの音楽に参加してみたいという想いがありました。今回はとてもいいチャンスに恵まれて幸せ者です。ありがとうございました。

>拍が一致するポイント
作っておきながら、これは私も不思議です。
リコーダー、エレキギター、弓奏ギター（ベース）。これらは若干整合性を整えるために細かく刻んで伸ばしたり、1〜2音、音を繰り返したり、などの加工はしましたが、一致しているようで微妙に細工が荒いところもあり、あとは、聴く人のバランス感覚に頼るしかない。なんて。しかし、普段から感覚的に曲作りしているので、ほとんどが偶然による産物です。

プリントTシャツ（笑）。私も欲すぃ〜！
また機会があればぜひ参加させてください。ありがとうございました。

うっわぁ〜
なにげなくクリックして聞いてたんですが、もうどっか行ってきましたというような午後になってしまいましたです。何か抜かれてしまったような、確かにこれ作ってたらトリップしますね。イントロのSEから曲が始まる瞬間、そこでまずやられてしまいます。ども、ありがとうです。

面白いです！
長いイントロは、まるで中有のよう。
あとは、クリアだけれどとらえどころのない白日夢のような、
晴れた陽光が却って怪しいロードムービーの情景のような、
まるでデヴィッド・リンチの映画を見ているみたいでした。

原作者です。
wo_sevenさんから、この曲をいじってみたいのだけれどというようなお申し出をいただいた時には、随分、地味な曲をと、少々意外な思いもありましたが、随所にwo_sevenさんならではの編集と新たな音を加えられたこの曲をこうして聴かせていただいていると、明確なヴィジョンを感じましたし、こちらが放射した思いのようなものを共有していただけたのかと込み上げるものがあります。

雲は流れ、流れる雲の影が緑の草原に濃緑のグラデーションをつける。ある日見た、そんな景色を思い浮かべたりしながら制作していた覚えがあります。その一瞬の風景を切り取り、焼き付けるのだ、というような思いで。

一つ一つの音のパートが雲で、それが空や地表に描く模様が曲になるならば、ここでの雲は風に流れ、形を変え、描く模様を変え続けるようなさまを感じさせられます。複数の異なるBPMの混在や、各パートの前後の位置関係の解消によって生じた遠近感、木霊のような効果。一塵の風によって、完全にはなればなれ、バラバラになってしまうであろう儚いものたちの、その寸前に至るまでの軌跡を見るようでした。

そんな風に描いていただいたこと、感動してます。幸せです。制作者冥利に尽きます。ありがとうございます。一体、何がどうして途中で拍が一致するポイントがあるのかなど、謎も一杯です（！）。

あの雲は風に完全に消えてしまったでしょうが、それがまさか、こんな景色を見せてくれるなんて。私のような薄情な人間でも、なけなしの情を音楽に注ぎ込めばいいことあるぞ、と断言できるぞ、とプリントしたＴシャツを身にまといたいほど、ありがとうございました。

こんばんは、野武雪さん。
コメントどうもありがとうございます。
>予想してました
へっへっへっ、期待を裏切らない男です。
今回、原作に上手く参加できるようにと挑みました。どうでしょう。
リミックスというよりフューチャリングのような感覚でした。

書類を頂いてから完成まで3ヶ月近くも経つのですが、アートワークのネタ探しにも苦労しました。こんな可愛いトラックが北国への道を進んでいたら、まるで幻を見てるかと思っちゃいますね。
ありがとうございました。

なるほどなるほど。
移動式さん＋wo_sevenさんはこうなるんですね。
wo_sevenさんらしいドラムが入る事は予想してましたが、
やっぱりこうして具体化されたものを聴くと新鮮です

原作は冬の北国って感じでしたが、
今回はアートワークのような情景を感じました