ありがとうございます。

原曲の書類の、音色を変えただけだよ、ってところから始まったのですが、どんどん違う方向へ行ってしまい、こんなことになってしまいました。

パワフルなオケになってしまったので、それに勝てるパワフルなボーカルってどうしたらいいんだろう？と試行錯誤の末、メロディにこだわらずに歌うというか、叫ぶというか、この歌い方に辿り着きました。

他人の曲を演奏するのって、難しいけど面白いですね。自分だけでは思いつけないことができる。今回も勉強させてもらいました

すごいおもしろいアレンジですね。
ちょっとパンクっぽくてかわいいし、
途中のラップ（朗読？）がまたクールでよいと思いました。

ありがとうございます。
Track25さんの的確なアドバイスのおかげで、いい感じにすることができました。

>ここまできたら、生ドラムとギターで一発やってみたくなります。

うはは、生で歌えるかなぁ
でもきっと、生でやったら映えますね。

うんうん。こんな感じ！パンクになりましたね。
ボーカルも若いイギリス娘のパンクって感じで可愛いです！w
ここまできたら、生ドラムとギターで一発やってみたくなります。
原曲から大きく発展した良い作品ですね。

本当にありがとうございます。

うぃ、ありがとうございますぅぅっ。
歌い方も考えて練習して何回も録り直した甲斐があったというものです。ふぅっ、何か気抜けちったぜ

いいボーカルっす。そんでもって、カッコいいっすよ。はい。

ありがとうございます。

ヘタウマパンク、このキーワードのおかげでもあるな、前半のボーカル入れ直したの。壊しちゃえばいいんだ、ってね。

>すごくライブで聴いてみたい音楽です。

わ☆これスゴく嬉しいコメント！
私はライブとかやってるわけじゃないけど、ライブ観るのは好きで。いつも曲作るときも生で演奏してる感じをイメージしながら作ってます（脳内ライブ状態）。だから、「ライブで聴いてみたい」てのは、めちゃうれし〜♪

毎度ありがとうございま〜す

やっぱ、聴いてたんだ。ちっ、皆さんボーカル入れるまで様子見してんだもんなー

ええと、ボーカルは今のところ（2007.8.4 6:25現在 ）入れ替え予定ございません。op.070803 になってから聴かれた方は、それが最新です。時間的にみて、Tsunekazuさん聴かれたのが最新です。

リズムは何か結構迷ったんですが、オケだけいじってた時に、テンポを175bpmにしたら、速度感とかグルーブ感とかピタと決まった感じがしたんです。それで歌入れるのにテンポ落としたらやっぱりノリが悪くなっちゃって。コイツは意地でも175bpmで歌わんとダメだなあと。
そんなこともあり、速攻でボーカル入れ替えたんです。
聴き損ねたね

わー、思ってた通りの曲になった！って感じです。
うん、やっぱりヘタウマパンクw　いい味出してるなあ。
すごくライブで聴いてみたい音楽です。
ボーカルが掛け合いになるところなんか大好き。

インストの時に聴いていたんですが、
ヴォーカルが入るのかなと思い、
コメントしてませんでした。
やはりヴォーカル入りましたね。
リズムも独特な感じでいいですね。
こういうのありだなって思いました

コメント見てると、またヴォーカルの入れ替えがあるのかな？

早速にありがとうございます。

あー、そうか．歌いにくいところは「しゃべり」にしちゃえばいいんだ
ちょっと歌い切れてない部分ありましたものね...。
試してみます。

おー！ついに入りましたね。歌が！w
最後なんかコーラスアレンジが施してあったりして、とっても楽しく聞けました。とても嬉しいです。
オリジナル曲のメロデイはボコーダー用に作ったものなので、もしかしたら、生声では難しい部分もあるかもしれません。これはこれで素敵ですが、僕なら、サビと後半の展開部のみのメロデイだけ残し、あとは（A、Bメロ）はトーク調にしても面白いかなあと思いました。

改めて、歌詞とその訳を載せます。


VOICE OF THE EARTH
Lylics by yum (based on original lylics by Track25)
Music by Track25

are you waking up? we're without you
are you waking up? we're be in side
are you waking up? we're without you
are you waking up? we're be in side

we remember you to talk about us
we remember you shining like sun
we want you to talk about us
we want you to be shining star
every day, every night, everywhere
everyone lived with us
every day, every night,
you are disappointed us
don't talk silly words, give us the words

everybody
don't make free with us
everybody
don't give us a rough ride

don't you hear us
voices are sounded to you
can't you hear us
voices are sounded from us

＜訳＞

気づいているかい？　君は僕らとは一緒にいない
気づいているかい？　僕らは君のそばにいる
気づいているかい？　君は僕らとは一緒にいない
気づいているかい？　僕らは君のそばにいる

君が僕らのことを話してたのを覚えてる
君が太陽のように輝いていたのを覚えてる
僕らのことについて話をしてほしいんだ
きらめく星のように輝いていてほしいんだ
毎日、毎晩、どこででも、
みんな僕らと一緒に暮らしてきた
でも、毎日、毎晩、
君は僕らをがっかりせることばかりいう
バカなこと言ってないで、僕らに言葉をくれよ

みんな
僕らを気ままに使わないでくれよ
みんな
僕らを乱暴に扱わないでくれよ

聞こえないかい？
いろんな声が君に警告を発している
聞こえないかい？
いろんな声が僕らから発せられている

あら．何度も聴いてくださってたんですね。ありがとうございます。

どうリミックスしようか、って考える時に、なるべく自分にしかできなさそうなことを、と考えるようにはしてるんです。というか、結局、こういうふうにしかできないのよね〜、ということになるのだけれど。

このリミックスは、曲をいじることをほとんど考えてない、ってところがポイントだと思ってます。もとの書類のままに近い形で、音色入れ替えでどこまでいけるか？てな感じでやってみました。

>ガレバンなのになぜかヘタウマのパンク

うははっ
あたしがやると、どうも、そうなっちゃうみたいなんだよねえ
もう、キャラだと思って腹括りました
歌入れしたらますます、「ヘタウマパンク」になったかも

地球の画像、フェイクかけ過ぎてわかんなくなっちゃってますけど、よく見れば地球だ、くらいでよいかな、と。
で、ミラーボールで照らされた光は、地球の周りを取り巻く星のイメージです。結構、いい感じになりましたでしょ？

で、歌入れしてみましたですよ。
ただ、歌入れに当たって、テンポを少し落としました。
歌詞が畳み込めなかったもので

もうちっと上手く歌えるように練習した方がいいかもしれませんが
イメージ、ということで。
この後アップしま〜す。

すみません、何度か聴かせていただいてたのに聴き逃げしてました…。

今回の「ボコ祭り」では、皆さんのリミックスを聴くのがどれも楽しかったのですが、yumさんの作品はその中でも特に異端児って感じですよね。このアプローチはかなりのオリジナリティだと思います。でもしっかり原曲のパーツも残されてて面白いです。
何ていうんでしょうか、ガレバンなのになぜかヘタウマのパンク（少年ナイフとか？）みたいな味が出てるのがカッコいいと思いました。あと、Track25さんもおっしゃってたように、ベースがすごくカッコいい。

同じ曲をリミックスしても、人によってこんなにも変わるものなんだなあと、興味深く聴かせていただきました。

わお。あのミラーボールは地球なんですね。まさにイメージ通りです。
歌詞まで作っていただきありがとうございます。おおよそよろしいかと思われます。w　ぜひぜひこの歌詞での歌入れバージョンを聞いてみたいです。さらに良くなるといいですね。楽しみにしています！

ありがとうございます。
元曲のアートワークを少々拝借いたしました。
んで、ミラーボールを、地球の画像に差し替えて。

歌詞、そんなわけで、訳と聴こえる音とを頼りに、作ってみました。近々、歌入りバージョンをアップできるんじゃないかと思っていますが...。

ちょっと、歌詞だけ載っけておきますね。こんな感じでどうでしょか？

VOICE OF THE EARTH
Lylics by yum (based on original lylics by Track25)
Music by Track25

are you waking up? we're without you
are you waking up? we're be in side
are you waking up? we're without you
are you waking up? we're be in side

we remember you to talk about us
we remember you shining like sun
we want you to talk about us
we want you to be shining star
every day, every night, everywhere
everyone lived with us
every day, every night,
you are disappointed us
don't talk silly words, give us the words

everybody
don't make free with us
everybody
don't give us a rough ride

don't you hear us
voices are sounded to you
can't you hear us
voices are sounded from us

yumさんへ
わお！すてきなcdジャケットですね。かっこいいなあ。
残念ながら歌詞（英語）はまだハナモゲラでございます。
それでもよろしければプライベートメッセージ宛にメルアドいたけると送信は可能ですが。。。

ありがとうございます。

>最初のゴリゴリ感は、gigoさんの芸風に近いものを感じました。

おや？　「gigoさんとの類似性」をまた指摘されてしまった...。本人、全然意識してないんですが、あれ、そうですか、ふ〜ん...。

>で、この上で歌うのは？！

そうなんです！　そこが問題でして。考えてるんですけどね。いちお、自分でも歌ってみてはいるんですが、まだ上手に歌えません

この音なので...迫力のデス声、ってのはどうかしら。って、でも、それを誰が？

ありがとうございます。

ベースの音、実は、狙いました

いつのコメントだったか、コメントだったのかでさえも忘れましたが、こういうベースの音がお好きな方だと思った記憶がありましたので。

後はその音に合うように... て、そこからが難しかったんですけどね。ベースの音からいくと、ハードなギターサウンドが似合いそう、なんて思うのは簡単、作るのはむずかしー。

ボーカルは、これ、入れたいですよ。この曲、歌詞がいいじゃないですか。だから、ストレートに歌詞を聴かせるような歌が入るバージョンにしたかった、というのもあるんです。こういうミックスにしたのは。

ちなみに、この歌詞、なんて歌ってるか、覚えてますか？　元曲のコメントには、訳しかなかったので...

おお、こうきましたか
最初のゴリゴリ感は、gigoさんの芸風に近いものを感じました。
ほんと、ウォームに歪んだベースがいいですね〜。
で、この上で歌うのは？！

とても嬉しいです。どうもありがとう！
音もパンク的というか、破壊的なノリで聞いてすっきりします。もっと徹底的にぶち壊してくれても嬉しいかも。ボーカルはなくても完成されてるような気がしますね。ベースのサウンドが自分的に壷でございます。w　いやはや凄い！