>雨静さん
まだ、世紀末にいるっちゅう感じっすよね。自分でもどっか、懐かしの歌番組でかっちょいいポーズで、ちょっち未来を歌うぞ、みたいな。ははははっ。
サビは、たぶん、どっかで聴いたことあると思うんです。自分知ってるだけで３曲は全く同じメロディ・ラインだな、この歌も、もろハマッちゃってるな。です。TVドラマ主題歌にもあるし、「3匹の犬の夜」もね。コードをこうすると、自然とこうなるみたいなラインっす。
「ダイヤモンドだね〜」がドレミファソラシドになっちゃうのと同じかも。

yumさん経由で聴かせていただきました。

なんか、すごく懐かしいカッコよさって感じがするのです。
沢田研二に歌わせたい雰囲気ですw　古くてすみません…。
サビのメロディがとても印象的で好きです。

>TheWooさん
たぶん、初めましてだと思うのですが、初めてのような気がしません。TheWooさん、Remix系の作品多いですよね。自分、Remixにあまりコメント書ける腕ないものですから。
でも、TheWooさんからというのは、嬉しいです。
コメントありがとうございます。自分、いま、下手は仕方ないけど、自分のロック感覚の古さに、多少落ち込んでいるんです。

初めまして…だったでしょうか？
＞番号で呼ばれて、戸惑ったことありませんか？
あります！　戸惑ったじゃないですが、怒ったことが。
私は、住基台帳大嫌いです。
カードをもらったいいのですが、使えない…
今じゃ、どこにしまったのか忘れてしまいました。
でも、むこうが必要なときはしっかり連絡がくるんだろうなぁ…と。
勝手に番号付けるなよ！　物じゃないんだから。と言いたいですね。
曲の方も、７０〜８０’ｓのまだロックが元気があった時代の雰囲気を持っていて、いいなぁと思いました。

>yumさん
音楽って、本当は最も抽象的な表現で、究極は歌詞とか題名なんかいらないんですよね。
ストーリー性なんて、もってものほか。
でも、突き詰めた話、それでは、自分音楽できなくなるっすよ。音楽には違った側面で、あらゆる音の自由さを許してくれています。
歌詞や題名は、その敷居の高い抽象的表現を、具象化して、わかりやすくして、聴く人とのコミュニケを図る。
なんて、こちゃごちゃヌかしましたが、単に「テク」なくても、面白く聴くことができる音楽やってます、みたいな。だから、本格派にとって、自分は邪道と言えます。
「スネークマンショー」なんか聴いていたもんで。

何だかストーリーが出てきて、哀しげな歌の哀しさの理由が明確になってきましたね。

ああそうか。TheKandersさんの作品って、どれもストーリーがあるんだよね。そのストーリーが見えてきて、わかってきて、共感できると、曲も受け入れられる。

でも、そのストーリーが見えないと、どこから取っ付いたらいいのかわからないのかも。

だから、そのストーリーに入り込める仕掛けを施すのは一つの手だと思う。仕掛け方とか、その加減とか、とても難しいけど。

という意味で、今回のアップデートは成功してると思います。

また、「戻る」ボタンで再投稿になってしまった。

Don't call me serial number.
Don't call me serial number.
Don't call me serial number.
Don't call me serial number.
Why do you call me serial number.

0 と 1 との数字で溢れ
今日も　新しいオブジェクト生まれる
実体のないデータに溺れ
自分のパーツにも　フラグのナンバー

Don't call me serial number.
Don't call me serial number.
Don't call me serial number.
Don't call me serial number.
Why do you call me serial number.

ヒトの肉にも　タグをつけて
ヒトの心にも　バーコードをつけて
流通ラインでチェック＆チェック＆チェック　OK ?
自分は　LL50-39(エルエル　フィフティ-サーティナイン)

Don't call me serial number.
Don't call me serial number.
Don't call me serial number.
Don't call me serial number.

Don't call me serial number