ありがとうございます。
後半のコーラスがやりたくて作ったようなものですが、
終わってみたらいろんな音を入れすぎて、埋もれてしまったので、
ここにコメントいただけて嬉しいです
＞なんせ、もう、頭の固くなる年だし。。。(;^_^A ｱｾｱｾ･･･
私も若くございませんので、頭は固いですが、
思いつくままに音を出していくのは楽しいですよ。

「砂山」がこんなにPOPになるとは
ビックリです。w(ﾟｰﾟ;)wﾜｵｯ!!

かっこいいです。
後半のコーラスは鳥肌が立ちました。

私も作れるようになるかなぁ・・・。
なんせ、もう、頭の固くなる年だし。。。(;^_^A ｱｾｱｾ･･･
少しずつがんばります。(￣^￣ゞ ！！

コメント有り難うございます。お返事大幅に遅れて申し訳ありません。
統一感ありましたか？それは嬉しいです。コメントにも書いたように、欲張って詰め込み過ぎたなと感じていたので。

すばらしいですねー
聴き逃していました！！

日本日本で迫って来るんじゃないのかと
恐れて聴き飛ばしてたんですけどね。
いろんな要素がゴチャまでなのに
統一感があって、新鮮でした

Asakoさん、音大卒？ピアノ専攻だったのですか？すごい〜。私も少しだけピアノをやっていたのですけど、いまだにMacとキーボード（楽器の方ね）を接続して使ったことがありません。ソフトウェア音源のループを改造するか、ミュージックタイピングで最初の一音を弾いてリージョンをつくり、マウスでちまちまと線引いてつくってます。
私の歌い方にはAsakoさんのような軽やかさがないのです。それは練習したら身につくものなのでしょうか。

難しいことはわからないのですが、文部省唱歌、童謡というくくりになる歌は好きです。詞もメロディもつくれない分、そういう今まで残っている歌の力にずいぶん頼っています。
歌、きちんとしてますか？？声をまっすぐ張れないので「うにょうにょ」させてごまかしているんですけど。

Naokoさん、

先日はコメントありがとうございました。きれいな声ですね。うらやましいです。音大時代にボーカルの伴奏をしていたのを思い出してしまいました（当時はオペラアリアでしたが）。ピアノ一本バージョン？など必要な時はお声掛け下さいな。なんてヘタですけどね。

はじめまして、あ、じゃなかったですね。2B Functionにコメントいただいてました（汗　どもです。
この歌知ってます。それで、こういう感じでアレンジすると面白いですね。昔、矢野顕子さんが初期のアルバムで、「丘を越えて」とか「達者でな」とか、後、インストですけど「日本国国家」とかやってたんですよね、７０年代に。それを思い出しました。日本の近代の歌とかには、実は色々モダンなものがあって、単なるジャパニズムじゃなくて、西欧との交流があってその影響とかもあったりして、面白い文化だったのかなとかも思います。
歌声はきちんとした歌い方で好きなタイプです。構成とかアレンジは色々できるかもしれないけど、骨格はしっかりしているなって感じました。

いやぁ、小生に触発されただなんて恥ずかしいやら・・・
逆に小生は声を発することしかできないので、選択の余地ナシなのです。
しかしライブ！是非どうにかしてやってほしいなぁ。
どんな手を使っても良いので可能性を探っていただきたいです。
小生も、バンド形態以外の現在のエンヤ式でどうやってライブやれば良いかをひび考えています。
その時には共演し魔性！

コメントありがとうございます。
ええ、これが以前に書いた「声を使ったもの」です。ようやく公開できました。
実は、半ばcrazyutakaさんに触発されて公開したようなものなのです。あの一連の「声モノ」を聴いていなかったら、きっとごく親しい数人にしか聴かせずに終わっていたのではないかと思うのです。
＞ライヴが見てみたい！
それは全然考えてなかったです。第一、この曲をライブで演奏するとしたら、ナマの私は一体何をしたらよいのでしょう？

エクセレント！
ライヴが見てみたい！
いいですねぇ・・・
音も色んな声もおもしろいですし、
英語パートも素敵です。

＞なんか佐渡の方の歌って言ったのが余計判らなくしたみたいで。

「向こうは佐渡よ」のところですね。
北原白秋が新潟に行った時に、海のあまりに寂しい景色を見てできた詞だとか。
冬のどんよりした日本海が好きなんです、私。あんまり見続けていると滅入って来ますけどね。

ありがとうございます。
私自身は、ピッチが不安定で変な癖のある自分の歌い方は好きではないのです。でも、それを逆手に取ってみようと、開き直って2番メインボーカルや４番？のコーラスみたいな歌い方も時々しています。
上野洋子というアーティストは初耳です。そもそもあまり音楽を聴かないので、よく知らないのです。また聞いてみようと思います。

このうた、大スキで以前kcsaitoさんとのライブでカバーしたかったんだけど曲名が判らなかったんでできなかったんです。なんか佐渡の方の歌って言ったのが余計判らなくしたみたいで。それ以来ずっと童謡童謡って言い続けてたんだけど。そうか「砂山」っていうのが曲タイなんですね？どんな風にも解釈できるいいうたっすよね。

初めまして、素敵な歌声ですね！
いろいろ表情を変えて重ねて行くあたり、なかなか芸達者でいらっしゃる。アレンジも秀逸です。すごいなぁ。
Vita Novaでの上野洋子のボーカルを連想しました。

次回作、時間がかかっても期待してます！

コメントありがとうございました。まとめレスで失礼いたします。
ひわたしさん
かけあいみたいなところ、2番は輪唱にしてます。わらべうたなんかのハモらない輪唱が好きなんです。

gt_musicさん
おほめにあずかって恐縮です。「砂山」は山田耕筰の作品もありますけど、こちらのほうが好きです。
Wade In The Waterは、いわゆる黒人霊歌です。
「渡れ、こどもたちよ、海を渡れ。神様が海をお荒らしになるぞ」
という歌詞です。「出エジプト」のあたりがモチーフになっているようです。この歌を知った時に「砂山」を思い出して、組み合わせることを考えつきました。

CRAZY-KJさん
＞ロボットの声と日本語の声と英語の声のコントラスト
部分的に録り直していると、今一体どの人格で歌っているのかわからなくなってNG多発でした

aratakaoさん
ありがとうございます。なんだか照れてしまいます。

雨静さん
世界観なんてそんな大層なものはありません。やってるうちにこうなったというか…。この「砂山」の枯れた感じはこどもの頃から好きでした。この曲の原型ができたのは５年くらい前ですから、次回作がいつになるかは見当もつきません

この曲聴いたことあるなあ。砂山って曲なんですね。
アレンジも音色も、ボーカルの重ね方も素晴らしいです。
独自の世界観を確立されてる方なんだろうなと思いました。
こういう音楽が心地よく聴こえるのは、
やっぱり自分も日本人なんだなあとしみじみ。
次回も楽しみにしております。

なにもかもが素晴らしい！！！
最高！

あ〜なんていい声なんだろう〜♪♪
ロボットの声と日本語の声と英語の声のコントラストがとても素敵です。

「砂山」大好き。もう一曲の方は、寡聞にして存じ上げず。
大胆な実験性と、ポピュラーな聴きやすさのバランスが絶妙ですね。
力強さと繊細さが同居していて、艶やかな歌声も麗しい。
それが重なっていくさまは、美しくもスリリングでした。

この歌好き。
かけあいみたいなとこが好き。