ありがとうございます。

他の音と重ねていった時に、どうしても合わなくて気になったんで直したんです。外れどころが、なかなかつかめないんですよ。それが上手く落とせると、いいんですけどねぇ。

でも、ちょっと前よりはよっぽどましになってると思ってます。
まだまだ精進！ですが。

いい線、いってますよ。音程のこと、気にしているみたいだけど、外れているところを、また戻そうとしてるから、そうなるんじゃ？外れているところから、もっといい外れどころに落とすと、歌が大きくなるんじゃ？なんて偉そうなこと、言っていますけど。声ちょっとカタくなっているような気がしますけど、イケてますよ。

ありがとうございます。

はい。踊り狂っているお姿、脳内ダウンロードしましたです。

逆引きで辿り着きました。コメントなしで、踊り狂っている姿で言い表したいほどです。

… 嘘をついたのは 聴いているボクの耳のような気がします …

えっ、そうなんだー。
ガレバン３の書類って開けないんだ。
どうすればいいのかな。何かいい方法ないかな。
トラックごとに書き出す？

あのー、私も何かしようと思ったんですけど、
ガレバン３なんですよね。書類開けねー。
いいもん。聴くもん。しくしく……。

うわっ、ほんとだ！　ご指摘ありがとうございます。
遅くなりましたが差し替えました。陳謝。

ありゃりゃ、ファイル サイズ25MBもありますよ。
ビットレート1,190kbps が高すぎはないでしょうか。

いやいや、忙しいところ、どうもありがとう。私もメールの返事書けなかったりしてるし。

garuちゃん用に作った曲じゃないけど、やってみてくれたら嬉しいな。メロディラインとか、変えちゃって構わないからさ。
そうすると、garu sings yum's ってのがどんなかな、ってわかると思うし。yum sings garu's は「おおきなあい」でやったでしょ。両方揃うと、何か特徴がよく見えてきそうな気がするんだー。

なんだぁ、最初っからこっそり聴いてたんじゃ〜ん。そんならそうと言ってよ〜。なんて。ありがとうございます。よくなってる？　格段に？　嬉しいこと言ってくれるねえ。
いや、kimux師匠の模範演技にかなり衝撃を受けまして。^^;

別にトラック増やしたわけでもないんですよ。音の選び方とバランスの取り方の違い（あっボーカルだけは別ね、録り直したから）だけであんなに違うんだし。
私のが完成度高いのかどうかわからないけど、完成度高い作品でリミックスするのは気持ちいいぞ〜、あの25曲と言ったら、完成度バリバリの粒揃い。だから、素材を出すんだったら、いいものを出さなきゃねって、思ったんです。
ボーカルトラックごっそり取り替えて歌ってくれちゃっても良し、あるいはバックトラックごっそり変えちゃっても良し、切り刻んでも、私の声をデス声にしちゃってもいいから、
遠慮なくやってくれぃ。

忙しくて、ホンっとに遅れてばかりで申し訳なく、、、


うん、了解。というか、ありがとう。トライしてみる、ダ
ウンロードして、ちょと時間かかるかもだけど。やってみ
るね！

なんか、すごくすごく引っ張ってくれて。なんつうか、何
度も言って申し訳ないのだけれど。

ありがとうね。。


よし、がんがるか〜！！悶気(/￣ー￣）サッ

あれ？よくなってますね（汗）
最初に聴いたときより格段によくなってますよ！！（汗汗）
書類ダウンロードしましたが、もう完成されてますね。
完成度が高いと僕の入る隙がないですよ〜

早速ありがとうございます。

>絶対にこちらの方がいい

やった！よかった。
元々、ギターの音の実験だったことを思い出し、その割にはギターが引っ込んでるなと思って、ギターをパワーアップしたんです。そしたらボーカルもシンプルな方がいいな、と。kimux師の書類でボーカルのエフェクトをすっぱりなくしているのには目から鱗でしたから、ちょっと真似しつつ。

歌詞については、解釈がいろいろあっていいと思いますよ。それを承知で、あいまいな表現にしてるんですから。

　おっと、up date後は一番乗りかな？
まず、一言。絶対にこちらの方がいい（「と思います」は付けません（笑）。気になっていました。書類を開いた時点から私もエフェクト無しでボーカルトラック聴いてましたから。kimuxさんのremixもその方向でしたし。今回、エッジの利いたギターがパフォーマンスを上げることに効果的と感じます。
　話変わって、そうでしたか。う〜ん、ちょっと早とちりだったでしょうか。不安な影の意味するところを、ちょっと安易に日常の価値観の相違や心のすれ違いと受け取ってしまいました。確かにそれじゃドラマにならない。おそらくこれは、私個人の（年齢的な？ いや家庭的な？）問題だと思います（笑）
　恋愛を劇的空間としてとらえる事の出来なくなってきた自分に一抹の悲しさが‥。（曲作りのお話も、確かにその通りでしたね。分析という冷ややかな言葉の中にも楽しみはいっぱい詰まってますね。）
　remix、お疲れさまでした。また楽しませていただきました

ミックスダウンし直しました。ロック度3%アップ（当社比） くらいにはなったかと ...

ありがとうございます。

声はねぇ...どうしようもないんですよね。ハマってると言っていただけると救われます。
シンベ、「こんなん弾けねーよ」と言われそうなベースなんですけど、私も好きです

声のミックスは難しいね。自分の声だと特に。
kimux師匠がいい具合にミックスしてくださったって、相変わらず感服しっぱなし。

そうそう、これ，バックトラックが先にできてて歌詞とメロが思いつけないままだったんだけど、もし歌入れるとしたら、garuちゃんに歌ってもらおうかな、と、できてないうちは思ってました。
よかったら、歌ってみてもらえません？　書類もアップしたし。
私のカンでは、似合うと思うんだけどな。

ありがとうございます。丁寧に聴いてくださってますね。

この曲は、「ギターの音の実験」をしててできた曲です。過去の「Cool Down」という曲でうねるギターサウンド、実はこの曲でやってみて発見したのです。

歌詞は、私の場合、男性の視点から書くことが多いです。この曲は女性の立場で書いてますが。あ、それと、この歌詞は「自然消滅」じゃないんだけどなぁ。「不安な影が目の前に現われて」決定的に終わりになった、っていうストーリーなんだけど...　わかりづらかったですかね。

>具体的でストレートな世界を描くgaruさんに対して、比喩や抽象的な表現がyumさんの持味になっている

おもしろい分析ですね。おっしゃるとおりです。更に言えば、これで曲の方は逆に入れ替わるんですよね。複雑な音の組み合わせで表現するgaruさん、それに対して、ストレートでシンプルなサウンドなのは私。私自信、鏡のような存在だと感じていますね。

リミックス、ぜひお願いしますよ！楽しみにしてます

たたみかけ系エレポップ、でしょうか。
一瞬ミスマッチかなと思う声質が、実はバックの音にハマって気持ち良いです。w
シンベのうねうねも好きだなあ。

うん、もう下の方でごにょごにょしていらっしゃるのでア
レですが。エコーはイラナイ！だいじょぶ、ウン。

バックカッコいいよねぇ、これ歌いたいよ〜
yumちゃんはいっぱい引き出しを持っててうらやますいど
こりゃあ、ガルも引きこもってる場合じゃね〜（笑）

　なるほど‥。yumさんのpopsへの情熱がここに集約、という感じでしょうか。コメント遅くなりました。とにかく書類が開いてみたかったので、それからと思ってましたので。
　GBで開いてみて、まずその密度の高さにびっくり。こんなに重ねてるんだと。ここにもyumさんのこだわりが良く表れていると思います。早いテンポでシーケンス系のシンセに乗せて一気に走り抜ける。これも一つのpopsの王道ですね。
　歌詞がまたいい。この気持ちは良く解る。というか、あくまで上辺だけの解釈かもしれませんが、こういった感情は、男女共通のものなのでしょうか？　自然消滅的ラブストーリーに未練を感じるのは、私はてっきり男だけかと‥（あくまで個人的原体験によるものですが‥）。とにかく、泣かせる詩であります（思い出しちゃったな‥）。
　garuさんの話も出てましたが、歌詞の世界でも二人の個性が良く表れていて興味深いですね。具体的でストレートな世界を描くgaruさんに対して、比喩や抽象的な表現がyumさんの持味になっていると思います。音楽だけでなく、歌詞でも楽しませていただけるお二人に感謝します。
　私もまた挑戦させていただきたいと思うのですが、忘れた頃の災難になるかも‥。書類を開いた時点で、こちらの曲のアンプラウグドは無理としばしぼー然としております

MarHear さんに続いて（自分の認識としては）カッコいいギター・ロックの登場！ボーカルも、そうレベッカとかの感じですね。
音程の不安定さは、もう録音してしまったら開き直った方がいいんじゃないですかね。エフェクトをいっぱい重ねると本来の声の良さがわからなくなってくるような。
ということでリミックスをミックスダウン中です。。。

うわ、済みません。本来私がやるべき仕事を...。お忙しいところ、申し訳ございません。
東の方（でいいのか？）に足を向けて寝られなくなりました。
ありがとうございました。

業務連絡

勝手ながら、すべてのトラックのロックを解除して、アーカイブ保存したファイルに差し替えておきました。ファイルサイズがかなり違います。

Liar-unlock.band.zip

ライブ楽しかったですー。MIZZYさんカッコ良くてファンになりましたです〜

土屋アンナ，確かにこの系譜かもしれませんね。ここで世代の差がバレちゃうね。 　でもここは年齢層高めだから（爆

garuさんとは、声の出る音域が近いかなあとは思ってます。でも、garuさんの方がずっとずっとしっかりした声で大人っぽい声ですよ。私はいろいろ試してみたものの、やっぱり子どもっぽい声になっちゃうみたいで。ライバルだなんて、とんでもございませんですよ
お互いにファンではあるけれど
GBUCに入った時期が同じくらいで同級生みたいな感じ？　コンビ組んでないけど相方みたいな感じもしてます。
だから、garuさんと二人で歌える曲を作ろう、ってここんとこずっと考えてるんですよ。

お聴きいただいて＆コメントいただいて、ありがとうございました。

ありがとうございます。

そうか、ロック外せば小さくなるのかー。
エフェクターの件、言われてみればその通り。忘れてました。

書類ちょっと作り直してみようと思います。

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そう言えばいつの間にか、改名されたんですね。

削除

ダウンロードして、書類を拝見しました。
ロックはずして保存して、Zip圧縮したら３５メガぐらいになりますよ。こっちの方にアップ可能です。
後、dynamicとdetuneのエフェクターと、bolditの音源が使われているので、その旨書いておいた方がいいと思います。

GB書類をアップしようとしたのですが、サイズが大きすぎるのか、うまくいきませんでした。それで、「GBUC共有ディスク」の方を使わせていただきました。このページの右上の方にある「Finderで接続」ボタンをクリックするとつながります。（Macの人のみ）
そこの「yum's GB Document」というフォルダの中にある「Liar.zip」というファイルです。

ありがとうございます。

うはは、ネタバレしてますね。そうそう。そこらへんです。結構私も好きなんですよね。そういえば、「明る悲しい」感じ、って確かにありましたね。うんうん。
先にオケができてて、それに合う歌詞をって考えててこうなったんですけど、それは必然だったのか！納得しました。

ありがとうございます。

大当たりしそうですか？ ほんとに？
ソース公開、私も皆さんにリミックスして遊んでもらおかなとは思ってて、別の曲で、と考えていたのですが、この曲でやってもらおうかな。Obさん、リミックスしてくださいますよね？

いつもいつも，早々にコメント、ありがとうございます。

ヴォーカル，ストレートなままではパワフルなオケに負けそうなので、いじっちゃいました。そこらへんは賛否あるだろうなと思いつつ、人工的な声になりすぎないようにはしたつもり。

> なんだか元気もらいました、って変かな？

いえ、こんな歌詞でありながら、そう感じていただけたのなら、嬉しく思います。人を悲しませるために作って発表してるわけじゃないんで。まぁ、悲しい思いに浸ってたらこんな歌詞は書けなかったし歌えなかっただろうな...。

＞アン・ルイスかレベッカか、てな感じでしょうか。
ああっ、リフが六本木辺りだ…おっ！お友達もいる！！　あれっ？ミカさんも！
良いです。この明る悲しい感じがたまりません。私の年代には。
通すと、yumさんの個性豊かな曲となって完結という感じですね。

うを！これ，エレクトロ二カなゴーゴー路線で大当たりする予感！
これのソース公開は予定ありますか？

これは、やられたって感じです！
ヴォーカルの処理の仕方がこってますね。
なんだか元気もらいました、って変かな？

Liar
Lyrics & Music by yum

何もかも　うまくいっていると
疑いもせず　思っていた
すれ違う時が　多くなっても
取り戻せると　信じていた
不安な影が　見え隠れしても
大丈夫だと　言い聞かせてた
お人好し？　それとも傲慢？
嘘ついたのは　どちらかしら

もう元通りにはならない
こぼれた水は戻せない
壊れた鏡はもう映らない
過ぎた時にはもう戻れない
直すことなんかできない
絡まった糸はほどけない
割れた鏡に映る世界はひび割れ
過ぎた時にはもう戻れない

何もかも　うまくいっていると
疑いもせず　思っていた
すれ違う時が　多くなっても
取り戻せると　信じていた
不安な影が　目の前に現われて
普通でいられるわけないじゃない
もうここにはいられない
嘘ついたのは　どちらかしら