コメントありがとうございます。
フランス六人組のあたりって、けっこう好きなんですよね。
オネゲルとかオーリックとか。
ただ、あーゆーのをやるには、やはり素養が足りなくて…。
でも、春っぽい感じをお楽しみいただけたようで、嬉しいです。
音作り、けっこう楽しみながら工夫したつもりだったので、
お褒めいただいて、これまたとっても嬉しい。

コメントありがとうございます。
自分ではこの系統を「カマトト系」なんぞと呼んでおりますが、
穏やかになっていただけて嬉しいです。
ま、春くらいボ〜っとしてても、バチは当たりませんよね。
美味しいシチュー…おすそわけして欲しい…。

プーランクかあ。美味しいとこを突いてきますねえ。w
確かにもう少し捻らないとって感じかもしれないけど、
この曲はこのままがいいなあ。
めくるめく音色の変化なんだけど、
それがことごとく春の息吹を感じさせる音色になっているのが凄い。
ウキウキしていくるような、眠くなってくるような、
セーターを脱ぎたくなってくるような、
ひたすら春特有の快楽をむさぼりたくなって来る傑作だと思います。

あ、幼い頃情操教育はまったくなされなかったのでドリトル先生って
全然知らないです。

穏やかになれます、ギスギスが流れていく感じの。

ふぅ、と深呼吸。
よし、と膝をポン☆

今日は雨降りだけど、ポカポカなお部屋。
美味しいシチューでも、作りましょうか？

うふふ。

コメントありがとうございます。
動物と話せるなんて、子供のころの憧れでした。
ま、良く考えると、そんなことになったら、
トンカツもカラアゲも喰えなくなりそうだけど。

>３拍子は自分では作れないんで、今後もよろしくお願いします（？）。

…え？

コメントありがとうございます。
頬がゆるんできちゃう、大歓迎でゴザイマス。
なんとなく不思議ってのも、嬉しいなぁ。
フンワリ春の香りがいたしましたでしょうか？

子どもの頃、ドリトル先生を愛読してました。内容は覚えてませんけど
さわやか３拍子ですね〜。展開も面白いです。
３拍子は自分では作れないんで、今後もよろしくお願いします（？）。

聴いてて頬がゆるんできちゃいます。
楽しくって 、なんとなく不思議な感じで、いいなぁ〜
メロディーが自然と頭ん中に入って来てとってもいい曲です。
かなり大好きです！

コメントありがとうございます。
なんか好きなんですよね〜、ブタ。
身体はまんまるなのに、足は爪先立ちでちょこちょこ動く姿とか。
ちなみに、ネズミも好きです。
三拍とか三連符とか、何か独特の心地よさを感じます。

>こんど自分も三拍子にトライしてみよう！

ぜひ！　ぜひ！

コメントありがとうございます。
最初はアコースティック系の音で作り始めたんですが、
何かしっくりこなくて、シンセ系に切り替えてみました。
電子音の気持ち良さみたいのが出せていたら嬉しいです。
シンセのクリスマスソング、聴いてみたいなぁ。

コメントありがとうございます。
ほのぼの気持ちよくお楽しみいただけて、嬉しいです。
ま、いささかカマトト気味な気もしますが、春ってことで。
アートワークは、やっぱオリジナルのロフティング（ドリトル先生の
作者）自身による挿絵を生かしたくて、トレースしました。

コメントありがとうございます。
久々の童謡系、お楽しみいただけて嬉しいです。
自分の曲に特徴や個性があるのか、自分ではホント判らなくて、
どうにも無節操な気もするんですけど、聴くと判ると言って
いただけると、ホント嬉しいし励まされます。

コメントありがとうございます。
せっかく春っぽいのを投稿したのに、東京はここ数日
肌寒くていやんなっちゃいます。
早くうららかなお天気でノンビリしたいんですけどね〜。

コメントありがとうございます。

>オウムの名前はなんて言いましたっけ。

ポリネシアです。

>プーランク

いちおう、バイエルとかのピアノ練習曲みたいな雰囲気で初めて、
曲が進むに従って、フランス近代風のねじれが加わっていく…なんて
考えていたんですが、ちょいとひねり切れませんでした。

gtさん豚が好きですよね。
確か私がipodにいれて良くきいてた
Technopip!も豚だった。
今回も個性豊で、まさにgt＿music 節。
これ三拍子ですよね。
綺麗だな。
こんど自分も三拍子にトライしてみよう！

何かとても不思議な雰囲気を持った曲ですね。
お話の雰囲気が伝わってきそうです。
このシンセのＦＭっぽい音、とても好きです。
昔、クリスマスソングで似たような音を聴いて、いい音だなぁと思った記憶があります。懐かしさが込み上げてきました。

あっ、gtさんの音だぁ〜
ほのぼのとしているな〜
うん、春ですね〜
展開もいい感じで、気持ちよく聴かして頂きました。
あとアートワークも秀逸。

gtさんの曲で、オリエンタル路線と並行して存在する、童謡的（童話的という方がいいかも）路線の曲、ちょっと久々ではありませんか。久々なのに、いや、久々だからか、たっぷり聴かせてくれますねぇ。何ともキュートなユーモラスな曲でありましょうか。こういうイマジネーション豊かな曲が作れるのってすごいなぁ。そして、どんな曲を作られても、聴いただけで「gtさんの曲だ！」とわかるのがほんとにすごいなぁと思います。「ドリトル先生」の登場人物なぞをさらっと紹介することができてしまう、その心持ちのありように、そこら辺の秘密があるのかもしれません。（たいていの大人は、忘れてます。そういうお話のことを）

あ〜、ほんとに春らしい
ほのぼのワルツですね。

麗らかにノンビリしてきます。
豚モノも、いいかもしれないなー

うわ〜ドリトル先生なんて、うん十年前に読んだものなので、ガブガブなんて忘れてました。いましたねえそういえば。オウムの名前はなんて言いましたっけ。ストーリーなんてほとんど覚えてませんが、異国で捕らわれたドリトル先生が、ネズミの助けで牢屋にいろいろ差し入れしてもらって、ヒゲなんか剃ったりするもんだから、気味悪がって釈放された、なんてエピソードだけはなぜか覚えてます。

プーランク、うん、ちょっとそれにしては毒気が少ない気もしますが、終盤なんかはそんな感じかも。キュートで素敵な逸品です。プーランクとクープラン、いつもどっちがどっちだか分からなくなるんですよ。ラベルが「プーランクの墓」なんて作ったら相当ブラックだろうなぁなんて思ったりして。