Tsunekazuさん
あ〜 そうですねー。
もっともっとキラキラのピカピカにしても
良いかもしれないですねー

どうしようかなー？？

キレイだなぁ。
何だろう、ほんとキレイなんですよね。
ごめんなさい、上手くコメントが出来なくて・・・

yumさん
>「そうとう遠慮気味」ですかぁ
ええ、まあ、なんて言うか かなり

>「鏡の迷路の中から出られなく」
鏡の中から抜け出るのは、
レッド・クイーンを持ち上げて
揺さぶると猫に変わります！

「そうとう遠慮気味」ですかぁ

「gigoさんが作った鏡の迷路の中から出られなくなっちゃったgaruちゃん」というイメージが音とともにぱっと浮かんだのですよ。「出られなくなってる」ってところに妙にリアリティ感じたからかしら

yumさん
あら！
gigo ワールドそんなに出てますか！？
今回はかなり、garuworld に押されて
そうとう遠慮気味で行ったんですけどね

次回は、さらに謙虚に磨きをかけます

yuuichikさん
いや〜
詩人の耳を通すとガレキの擦れる音も
ナンダカ繊細で美しそうな世界に変わって行くんで

これ読んでくれて、
ヒット数が上がると良いんですが

どうも
　

gigo worldにgaruちゃんが呑み込まれた〜！
mp3から作ったとは思えないほど、解体されてます。歌、後から入れたんでしょ、て聞きたくなっちゃうくらい。

おぉ！!!!!!!........
出だしの音、グラスハープ？のような音色を聴いて、
まず驚いちゃいました。
「世界は多彩なガラスと、その反射でできている」
とでもいうようなgigoワールドが始まります。

garuさんのボーカルが立ち現れてきても、
そのgigoワールドは厳然とそこに在ります。
garuさんが最初に意味した歌詞の世界などは、
むしろ大きな世界から見たら、
「多彩なガラスの反射の一つ」とでも言わんとするかのように。
不協和音と和音の区別など意味が無いかのように。

一人一人の多彩な感情を呑み込み、混沌としながらも、
ガラスの純度はむしろどんどん高くなっていくかのよう。
遠くからは一本の光り輝く川のように、
キラキラとどこまでも流れていくようです。

tamakiさん
ええ、そうなんです。
シンプルに、原曲のある側面が、強調できればというのが
基本テーマでやってみたんですが

ウルサくなっちゃったかな〜
なんてちょっと心配でした。

どうも

SCRAPSさん
あー、そうでした
他のファイルの時は時々やってるのに
なんでガレバンで忘れてしまったんでしょう？！

開けてみたら、
ボーカルしか入ってなかったです？？
後はソフト音源か！？　ん〜ん

garuworksさん

リミックスやらないな〜んて宣言してたのが
遊び仲間に入れてほしくなって、やっちゃいました！

オリジナルのピアノも、ドラムスも捨てがたかったので
MP3ファイルでも良かったのかもしれないですね

オリジナルの雰囲気は、かなり現実世界に近かったので
虚構と現実の境目あたりを、漂わせたつもりでした 。
（本人だけそう思ってる ）

リミックスは究極の鑑賞で、面白かったです

ほうほう。
このやりかたも面白いですね。
とってもシンプルに原曲の持ち味を引き出してる。
ビブラホンがきらきらと、印象的です。
流石。

あの、思ったんですが、ガレバンの書類は「control」+クリックで「パッケージの内容を表示」するとフリーズデータとかオーディオデータが入ったフォルダが出てくるので、それを利用する手もあるかと思いますが……。
ご存じですよね（汗）。
すみません、余計なお世話だったかもしれませんが念のため。

す、すみませんです、、、GB２でアップすれば良かったの
ですが、それを保存したCDが見つけられませんでした。

gigoさん味が散りばめられて、うんうんとうなずいており
ます。逆に、やはり私のバッキングを全部取り払って、声
だけお貸しした方が良かったかしら。。

もっと行っちゃっても、逝っちゃっても、うん。

よ、よおし。みんなにリミックスしてもらえるような作品
をしっかりと創らねバ☆

ありがとう、gigoさん！！！