すんません。説明の中の「私語」は「死語」の間違いでした。謹んでお詫び申し上げます。って、誰も聴いてないか。
「嫁ぐ」といえば、最近、お笑いで「嫁ぎーの」ちゅうのが、そうそう、紙芝居で「云々、云々、嫁ぎーの」ってやつ。息子が教えてくれた。あれ、面白い。笑う。でも、この歌流れてから、このお笑い見ると、ちょっと悲しい。嫁ぐってまだ生きていたんだ。死語じゃないかもしれない。

魂のシンガー(DrugonVoice)さん、コメントあんがとです。オヤジなんで、いろんな意味で古いです。そしてパワーもテクも自分の勢いに比して不足しています。さらにムージックに多くの時間を取れない（悲しい）。
でも、今、昔じゃなくやりたいことを精一杯やる。そんな気持ちでGBってる。全てDrugOnVoiceさんの言うとおりです。財津さんっぽいなんて言われると、「ちょっと嬉しいこと言ってくれちゃったりして」なんて照れるけど、82年に作ったというだけで、全然80'sのつもりないっす。すっかり真っ白な70'sっす。ロックやポップじゃなく、フォークよりの「ニューミュージック」（なんじゃそれ）っす。ところで今、ストーンズをほじくり出しているところです。やっぱ、いいっ。痺れる。
しかし、ライブばりばり、魂のDrugOnVoiceさんがわざわざこの曲にコメントくれた。そこになんか嬉しくも、気になる…。

チューリップとかそんな時代の感じを凄く感じました
ピッチ怪しいとこもあるけど財津さんっぽい感じですね
80'sというよりも70'sの印象の方が強いんじゃないですか？