cranberryさんの曲は深くて重厚なのに
とてもリラックスできる。
贅沢な子守唄です

わー、cranberryさんおひさしぶりー！
いやぁ、なんとも感動的な曲で再会できて嬉しー♪

優しいボーカルの声と温かいギターの音。
ささくれだった日曜の夜の感情を（明日から仕事と思うとささくれだちもするのです、笑）癒してくれます。

誰かと思えば！！
クランベリーさんじゃないですか！！
まいったなぁ〜こりゃ、
自然と涙してしまうくらい
感情的な曲。
曲説明冒頭書きでこれやばい曲じゃないかなって
思っていたのですが
やっぱり。。。
胸がとてもとても痛いけど
癒されます

どうも、元indusのlinerecsです。久しぶりの作品ですね。

ひじょーに美しい曲で感動しました。やっぱり空間のつかいかたが素晴らしいですね。

なるほど。勿論、愛に世間など瑣末なことでしかないのでしょう。愛は、きっと人を反社会的にするのだと確信します。
及び、昔見た映画で、愛するゆえにその愛の頂点でお別れしましょうというものがあったことを思い出しました。
最後に、繊細と熱情がサウンドに結実した様に心を震わされます。時は緩慢に、絶え間なく残酷な匕首を突きつけてくるので、いずれ人は忘れずには生きていけないのかもしれません。

こういう息の抜き方が出来るのは、すごく羨ましいです。
曲自体の柔らかさの中に、するどい感性を感じます。低音
の使い方が耳心地がよくて素敵です。

あーすごい。声が透き通ってて、とってもきれいです。
それをささえるバックのギターとシンセがさらに際立たせるという
か。それからドラムが入ってすごい良い雰囲気です。ほんのり感がた
まりません。とても勉強になりました。ありがとうございました。

無垢なD・ダックスみたい。
透明感の残酷さ、狂気の純粋さ、繊細な傲慢さ、ガラス細工の逞しさ、などなど。
生きているみっともなさは美しい、のだと思います。

araさん、人生経験豊富だからなあ。
あ、コメントが変な方向に（汗）。

kuronekoさんが歌ってもおかしくない物騒な歌詞、でも、美しい。んー、やっぱコメントなんかつけられないです。僕も多分、誰かにこんなふうに思われているはず（おいおい）。

聴きながらずっと、ずっと昔の出来事を思い出してしまったのです。
なんか切ないっすね。
でも良い曲でうっとりです。

聴いていただいてありがとうございます。
今回はボーカルが主役ですね。（当たり前か？）歌詞も割りと気に入っているので、オケは出来る限りシンプルにして、ボーカルが良く聞こえるようにしたつもりです。ハープはギターに溶け込ませる感じでさりげなく乗せると広がりがでることに気付きました。

＞ところでなんか物騒な歌詞なんですが（笑）
ははは。確かに物騒ですね（笑）説明文、作者にコメントもらいましたので引用しました。乙女心らしいです

素晴らしいですね。
非常に美しく完成された音空間にぽつりぽつりと言葉
を置いて行くようなボーカル。
　素晴らしいマッチングで溜め息がでます。
　オーケストラハープの使い方も嫌味なく上手く使われてて
はっとさせられました。

　ところでなんか物騒な歌詞なんですが（笑）