今でもすごく好きな曲です。
グッピーズの曲、どれも好きですけど。
バンド、解散はしてないですよね？
期待しないで気長にゆる〜く待ってます。
出なくてもいいけど、いつか思いがけず新しいのが聞けたらうれしいなぁ、そんな気持ちで。

フォントの件を掘り下げて調べまくるのって
kimuxさんらしいなあ。
しかも小文字と大文字の違いまで調べている。w

＞GarageBand で物足りなくなるところ
GP氏も同じようなことを申しておりました。
何のことやらさっぱり。

あ〜、すみません、この曲、iPod でよく聴いているのに、コメント＆好きボタン押してませんでした。アートワークのフォントは Wingdings なのか、でも、小文字じゃなくて大文字で HAPPYEND とやらないと、あの記号にならないんだな、とか、調べてたらタイミングを逸してしまって

Logic のオートメーション機能いいなぁ、GarageBand で物足りなくなるところの一つですよね。

クロネコさん
＞みんな面倒くさいみたいで、なんかぼくばっかりレスしてますが…
いえいえ。とりあえず作曲者がレスしてからってことですよ。

■しんたん
やってます（きっぱり）w
メンバーが時折失踪するのは、それが理由で身を隠すためです。

■HDDさん
ヘビロテありがとうございます。
ワタクシもこんな感じのダブ・サウンドにどっぷりハマっていた時代がありました。
ハマり過ぎてロンドンまで行ったこともありました。
スキンヘッドのデブに追いかけられました。死ぬほど怖かったです。

■つかたん
あ、メンバーだった。

■peeさん
すごいよ、ぼくら！　…ちょっといい気になってみました。w
最大の賛辞、恐縮です。これからも頑張ります。

■ダイナマイツぐらぽん
よくやった！　で、ゴマエーって誰？

■わっくん
いや、僕ら影響力ゼロだから、何でも無責任に言っちゃいなさい。
でも肝心な「すみません」を言ってないぢゃないか！

■Track25さん
やっぱりクロネコ・ワールド＋ぐらぽんミックスは強力だ！
ということだと思います。
高すぎる評価ありがとうございます。
人のフンドシで相撲を取っている、妙な気楽さが僕自身にはあります。
または虎の威を借るキツネと申しましょうか。

みんな面倒くさいみたいで、なんかぼくばっかりレスしてますが…

>Track25サン
>異様なパワー
コレ、ぼくの出したスケッチの段階ではわりかし内省的な雰囲気の曲だったんです。でも作ってゆくうちに、まるで雰囲気が変わって悪意の増幅装置のようなサウンドになりました（？） 　歌も、差し替えられた演奏に合わせて途中で1回録り直したので、なんとなく呪詛的な感じになったかなあ、とか。気に入って頂けたみたいで嬉しいです。ありがとうございます！

わお！驚きの自虐的な歌詞！
淡々としたクリアなレゲーサウンドと重なって異様なパワーを放っていますね。
最近、ここまで内側に向かってる曲って珍しく、なんかひさしぶりに聴いた気がします。
はっきり言って、これ好きです。すばらしい。

>peeサン
うわー、こんなコメントもらって超感激です。
メンバーのみんな、よかったねー
このコメントだけでも、この曲やってよかったという気になれました！

次はGrand_Portサンの曲なので、楽しみにしてて下さいねー。
（やばい、歌詞の宿題がまだ…）

わくわくフェアと申します。
聞いていただいたみなさん、コメントを頂いたみなさん、本当にありがつございます！！
我が事のようにうれしいです（注：一応メンバ）。

ベースのピッチを指摘しておきながら、自分は自分で間違ったコードを弾いている、というコントな制作過程を経て無事に完成して良かったです。あ、これは言わなくて良かったこと？

イントロとサビのぐにゃんぐにゃんした格好いいサウンドのギターはkuronekoさんです。
これは言っておこう。

この曲を聴いて、みなさま各々のhappyendを前向きにプランニングしていただければ幸いです。
あ、こんなんは全然言わなくていいこと？

＞junさん、ieieさん、inukenさん、RANOさん、gigoさん、noriさん、エレGさん、移動式さん、なりさん、yutaさん、beastさん、Marhearさん、Linerecsさん、Shinさん、HDD IN THE CRASHさん、peeさん
皆さん、どうもありがとうございます！
まとめての返信お許しください。

「よこしまなキモチ」や「からまわる世界」は完パケが出来上がってからスタジオでバンド用アレンジを考えていたんですが、この曲ではkuronekoさんのデモが上がった直後にスタジオに入って全員で意見を出し合いながら各パートのフレーズを固めたりコードを直したりという作業をやって、それから各自のレコーディング（ダビング）を行ってます。「練り込まれた」「バンドの一体感」という印象を持っていただけたのは、そこらへんが原因なのかなと思います。
で、その後、練習（夜中0：00〜6：00の6時間パック。夜食券つきｗ）の6時間のうち2時間を使ってドラムを録って、ミックスという流れです。ちなみにドラムは、中盤に入るスネアとシンバルは基本リズムパターンとは別に単発ショットを録音したんで、基本リズムパターンはキックとハイハット＋リムのトラックだけでもよかったんですが、シンバルを録るオーバーヘッドのマイクにいい感じで部屋鳴りが回り込んでいたんで、ドラム以外がすでにリバーブやディレイかかりまくりってこともあって、ドラムにリバーブは使わずにアンビエンスだけでやりました。

ミックスは今回ガレバンじゃなくLogicでやったんですが、これは――
・タブエフェクトをやるにはエフェクトスロットでは足りない
・エフェクトパラメータをリアルタイムで操作したい
という理由で、Logicのオートメーション機能を使ってミックスしました。

ガレバンのトラックヘッダにある「▼」を押すと音量やパンのカーブが表示されますけど、Logicだとインサートしたエフェクトの全パラメータを表示/編集できたり、再生させてエフェクトのツマミを動かすとそれが記録されるオートメーション機能があるんですね。
今回のダブエフェクトは、ハードウェアのテープエコーを手でいじった感じを出したかったんで、Logic付属のTapeDelayってエフェクトのFeedback, Delay Time, Wetあたりのパラメータを、エフェクト画面上のスライダーをマウスでリアルタイムでグリグリやってます。フィードバックやウェットを徐々に上げていった後バイパスをオンにしてエフェクト音をぶった切るとか、基本的にはそんな感じです。
エンディングのオルガンのように実音のパンとエフェクト音のパンを別々にコントロールするやつは、SendでBUSトラックに送ってそっちでエフェクトかけたりとか、ボーカルのリップノイズやギターの波形の途中のプチノイズをカットしたりとか、今回はかなりのチマチマ作業で、HP/MP共に瀕死状態でした。
でも、それも皆さんのコメントで報われたました。どうもありがとうございました。

タブマスターよりも、私はアイドルマスターのほうがいいです（ゴマエー）。

好きすぎてコメント何書いていいかわからん。間違いなくここ数ヶ月でアップされた中でナンバーワン。ちょっと感動。norick.hさんのMarch11thという曲を聴いて「自宅録音の人でこんなすごい人いるんだあ」と思って以来 すごいぞ、みんな！

>HDD_IN_THE_CRASHサン
わぉー、ヘビロテ嬉しいです！
正直、このへんのサウンドはGBUCでのウケは悪いかなあ、っつー読みも少しあったんですが、個人的に一度GPサンにやってもらいたいなと思っていたので
意外と面白がって下さる方がいて良かったです。
ありがとうございました！

>Shinichiサン
そうですねー。ドラムとかベースとかとくに、何のサウンドやっても個性ばりばりになっちゃうアクの強い感じはありますよね、たしかに 　ボーカルもか？　まあそのへんが結果的にカラーみたいな感じになってるといいかなあと。
ぼ、ぼくは何もやってないですけど、ほかの人のことは何とも言えないなあ

コメントくださったみなさま、ありがとうございます。
ドラム叩かせてもらってるつかたんです。
お一人ずつではなく、纏めてのコメント返しご容赦ください
ませ。。。
ええと、今回はもう最初のラフ時点でかなりポリス意識を
してまして。ストイックにストイックにリズム刻んでます。
こんなドラムは今まで叩いたことなかったのですが、なんか
ハットの刻みとリムショットだけで、ここまでダブにして
しまうGPマジックには頭が下がる思いです。
かつ、どちらかというと正確にリズムを刻むのが苦手なw
つかたんのドラムをここまで緻密に編集する根気強さも、
自分にはないだけに感動してます。
ちなみに、歌詞も絶対自分では書けない世界なので、最初に
これを見た時は凄い衝撃を受けましたよ。でも、確かにこの
クロネコさんの歌詞って、色んな意味に取れるので。。。
わっくんのギターや井草見さんのベースにもヤラレましたね、
おぉ、ここはそう来るのか、みたいなのがあって。
これはリズムは尚更ストイックに徹しなきゃならないなぁ、
なんて思いながら。
ってなんかメンバの事ばっかり書いてますね、すみません、
本当に、聴いてくださってありがとうございました♪

わぉーすげー感覚！！
渋いようなトガっているような
癒されるようなノレるような
これちょーかっけすよ！！
ＢＰＭもすげーはまってます。
こんな感じのダブって
すごく好きなんですよぉ〜。

いやーヘビロテしちゃいまちた

エグイ音だしてますねー。。。（冷汗
カッティングといい、ドラムのハット使いとか、ベースの無機質さ（w・・とか、ミックスの加減とか、、ボーカルとか。。うわうわうわ。。
参りました！

ビーストさんもコメントしてますが、バンドとしてのカラーが強烈すぎるくらいに出てきましたね！何かやってるんですか？（爆

やっぱクロネコさんも自分のIDでログインしてんのね。
グッピーのIDとパスワードメンドクサイよね。w

ども、4弦担当xkzmy59こと井草見です。
今回はベースを入れた後、殆ど何もせず少々後ろめい気持ちがゾワゾワしてきたので、
最後にアートワークをチョイチョイといじりました。

■junさん
あっちの日記のも書いたけど、
グッピーズは実は「やればできる子」系パンクバンドなのです。w
タソに気持ち良いと言われると、脊髄反射してしまいます。悲しい性です。爆

■ieieさん
歌詞については、直球と変化球の狭間を揺れ動く
消える魔球のような線を狙いました、と書いてもいないのにでっち上げてみる。
サウンドはGP氏が適当なコメをして来ると思いますので、
それまで待ってみてください。
ちなみにベースはチューニングの狂いを指摘されて（はづかしー）やりなおしましたが
一発OKでやっつけてやりましたよ。某曲よりは簡単だったすよ。w

■inukenさん
そうそう。『レガッタ・ド・ブラン』ですよ。
インチキなことをやらせたら、右に出る者はいないと豪語出来るグッピーズですよ。
デニス・ボーヴェルっすよ、マイキー・ドレッドっすよ、リー・ペリーっすよ。
やっちゃいますよ。

■RANOさん
そうそう。ここで『レガッタ・ド・ブラン』の前フリが生きてくるわけですね。
ポリスっぽい？　最高嬉しいです。マネさんは録画に成功したんでしょうか？
原動力というか、案外やりたいことを垂れ流しているって感じですかね。
次の曲は、これまでの3曲とはまた全然違う感じになりますからね。

■gigoさん
アブナい歌詞ですけど、本人達はいたって和気あいあいと練習していますよ。
タイトル文字は、ズバリその通りです。
書体を決めるために色々当てはめていたら、これにいきあたりました。
案外、曲内容にあっているので採用です。

■n.j.なのりさん
クロネコさんも書きましたが、残念ながらいまのところやらない予定です。
が、本来おだてに弱いバンドなので、ここでの評判が良ければ
調子に乗ってやってしまうかもしれません。
そんでもってあとでやらなきゃ良かった、とツバを吐くんです。
嗚呼、なんてパンクなんだ！w

■エレGさま
案外バックとの馴染みがいいでしょ、ボーカル。
GP氏は、あまり’80UKは聴いていないんじゃないか？　
ダブは大丈夫か、なんて心配しておりましたが
あっさり作っちまいやがんのです。
彼に出来ないサウンドってあるんだろうか？
もし近い将来、僕の曲が採用される事があったら
出来なさそうなサウンドを要求してみようと思っています。

■移動式音楽班さん
ダブ・マスターというより、サル・オ○ニーといった感じなんですよ、実は。w
しかも今に始まったこっちゃないんですよ。身に付いた性なんですね。
血のなせる技といいましょうか、殆ど横溝正史の世界です（何のこっちゃい）。

■なりさん
おぉ、メンバーよりも深いところで理解してくださっているようで。
実はそこまで考えて聴いたことなかった、とここで告白しておきます。
それにしても実に愛に溢れたコメントですね。
名誉バンド・メンバーになっていただきたい。
あ、これ将来The Telepathsのコメ返しでも使うかもしれません。w

■yutaさん
大体メンバーの殆どが屈折しています。
まっすぐな性根をしているのは僕くらいなものです。
民主主義世界にありがちな多数決の論理で、この曲も屈折度がそこそこ高いようです。

■ビーストおやじ
ふふん。あの場では言わせておいたのさ。w
ネタ系ハードコアをひとつよろしくね。w
GBにはAIを通して入れているから、
ダウンDにしてもさほど変わらないみたい。
ライブでやるなら変わるだろうけど。
でも2本も持ってくのはタリ〜からイヤだ。w

■Marhearさん
そうそう。英国趣味は殆ど唯一のシバリです。
サザン・ロックをやり始めたら、グッピーズも解散が近いな、と思ってください。w

■Linerecsさん
え、そうなんですか？　ネタバレしちゃったの？
まあ、クロネコさんが加入を喜んでいるなら、それでもいいか。w

コメント下さった皆さん、どうもありがとうございます。サウンド面の詳細についてはダブマスターおよび各メンバーに任せるとして、ひとますぼくから。

>junサン
ははは、意外でした？　パンク→レゲエ/ダブは、ぼくのなかではわりと自然な流れだったんですが。
＞アートワークの絵はあの
そうです！　サブリミナル的な宣伝効果を狙ってみましたっ！？

>ieieサン
＞「演出されたチープさ」が特色であった前２作とはうって変わって
たしかに一聴してべつのものですよね。いろんな人が指摘してて自分でもまあ分かるけれど、wakuwaku_fair曲とぼくの曲で類似点が増えてゆくのはどうも居心地が悪かったので、露骨に前作からの路線修正を図ってみました。
今回の曲については、ぼくとしては、候補として曲を出してみる時点でぐらぽんサンに思い切り働いてもらえるもの、という意図を持って書きました。せっかくのベテランキャリア組にラクをさせててはいかんな、と 　ダブマスターご本人は、たぶんすごく面倒くさかったんじゃないかと思いますけれど。

>inukenサン
inukenサン的にもこの曲の路線もいちおうOKでしたか？　よかったっ！　ライブも決まったりしてぼくも少し仕事が欲しくなったので、少し出しゃばってこういうのをやらせてもらいましたよ 　3/9のライブでも多分ぼくのがいっぱい歌ってしまいます、ごめんなさい。曲は、たまにこういうヘンなのもやらせてもらえればなあと。

>RANOサン
最高ですか。ははは、ありがとうございます！　最初のイメージはたしかに「ポリスのレゲエっぽいの+ジャー・ウォーブル+ホルガー・シューカイ」でした。
歌詞は、どう受け取って下さってもいいんですけど、「立体的」というのは考えてますね。こう読まれるかなあ、というのを何通りかは考えて作ってるので。

>gigoサン
どうですかね。どっちを歌ってるんでしょうかっ。
タイトルの文字は…井草見サンに聞いて下さい。いや、まあズバリ正解なんですけれど

>noriサン
あ、えーと…ライブではこの曲はたぶんやらないです。ごめんなさい。もうちょっとノリのよい曲を中心に行くみたいですよ。すんごくlove & peaceな感じで行きます！（ウソ）　ライブ、ぼくもとっても楽しみにしていますよー。

>aratakaoサン
GPさん、凄いですよね！　ボーカル、うまく絡めてるかなあ…。お褒め頂いてとても光栄です。歌詞は…ごめんなさい。

>移動式音楽班サン
暗いダブですよねー。曲スケッチを提出したあとのぼくの仕事は、おもにGPサンに「もっとダブ、そこもダブ」と掛け声をかけることでした。たぶんそうとう面倒くさかったと思います 　ダブ・マスターGP、または、GURUと呼んであげて下さい。

>なりサン
歌詞はこっちのがだいぶ前に出来てたんですけれど、書類が放置されてるあいだにw立て続けにそんな感じのニュースがいっぱい出てきて、あちゃーと思って。そういえば、この歌詞を作ったあと鼻歌で歌いながら駅のホームで電車を待ってたら、まさにその瞬間にすぐ目のまえで飛び込みに出くわしてちょっとブルーになった…なんていうエピソードもあったり。で、そんな感じのニュースがいっぱい出てきて同じテーマで裏表って感じで書いたのが「うたかた」の歌詞なんです。サウンドのほうは、あっちは一人でやってるんでそうとうショボイですが。

>yutaサン
＞曲だけを手かがりにして聞いてみると、
あー…とそれは、歌詞に書いてない部分の歌詞のことですよね。どう読んでもらってもいいんですけれど、ぼくもそうとう屈折しています、という告白だけはしておきます 　アートワークは、アバターになってる井草見サンのポップなやつをぼくがダークに改変してみました。

>dj_beastサン
ビーストサンの名言「意識して何でも盗め」をさっそく実践してみましたよ！　というのはウソで、曲のスケッチはもう数ヶ月前から出来てたんですよー。ごめんなさい。でも、ライブではこの曲はやらないと思いますので安心して下さい…と言ってしまうとツマンナイですね。やっぱやるかも 　メンバーの皆さん、どうします？　Stereo Zonbie Catch! Catch! Catch!　超楽しみにしていますよー。ベースは、井草見サンもぼく同様かなりのヒネクレモノなので、素直にレゲエにしないでキングクリムゾンとか入れちゃってますからねー。そのへんどうなんでしょうか、井草見サン？

>Marhearサン
＞すごい英国風味。
このへんは、最低限の縛りとして今後も維持しときたいなあ、と個人的には思ってます。お褒め頂き光栄です！

>Linerecsサン
わあー、ぼくが絡んだ曲でLinerecsサンにコメントもらえるの、これが初めてじゃないかなー。超ウレシイです！　このバンドに入ってて良かった 　つーか、
＞ファントムオブパラダイス
あー…ついにネタバレ来たよ。思いっきり意識しました

うぉーカッコイイすね。他の方が言ってるみたいに英国のニューウェーブみたいな感じがビリビリきます。
歌詞はこれファントムオブパラダイスのエンディングテーマを彷彿とさせますね。

詩／曲／演奏／サウンドともにめちゃくちゃかっちょいいですね〜。これは凄い！！

音が鳴り出した瞬間に薄曇りの下の廃墟の街に放り出されたような気分です。
すごい英国風味。

ひどいなぁ〜
ハッピーエンドかもしれないけど、コッチはサッドMacですよ。
ウチ（Stereo Zonbie Catch! Catch! Catch!）がダブ演るってんで
ブツけてきたでしょ？まいったなぁカッコいいじゃん！しかもスタジオ
録音すか!!マジ困った〜やっぱハードコア路線に変更すっぺかなぁ。ｗ
いや冗談じゃないんだけど。ｗｗｗ
なんかバンドとして物凄くカラー出て来ましたね。強烈です。
アートワークまで完璧に！！
あ、ベースはＤチューニングした方が雰囲気じゃないかな〜と思ってみたり。

なにもかもが屈折してしまう世界であります。
頭の中がグニャ、グニャして、まっすぐ歩けないよな具合です。
アートワークのよな世界

「ホントに自殺を批判しているのか？」ここがハッキリしない。曲だけを手かがりにして聞いてみると、..........。
これは、僕が、屈折しているからかも知れないです。

うわ、この邪悪でアンハッピーなレゲエは一体･･･
どっぷり聴き応えありました！
あまり黒っぽくなくてダークですけれど、ところどころに仕掛け音もあったりで実験的なサウンドですね。
難しいことは分かりませんが、それぞれの楽器の音がすごくいい響きだと思いました。
後半のボーカル処理もどんどん深みにはまるようです。
歌詞はスミスを髣髴させますが、kuronekoさんが「うたかた」の歌詞について「最近のいろんなニュース（いじめ自殺など？）とかを見ていてぼんやりと（中略）、思いをめぐらせて･･･」と書かれていたこともあり、それとセットで聴きました。
疎外された者の存在をクローズアップしているということもあるでしょうし、そのままペシミズムの極致と受け取ることも、逆説的にハッピーエンドの希求とも、また、それに対するアンチと考えることも、聴く人によって様々な解釈がありえますね。
こういうところがkuronekoさんの歌詞の素晴らしさだと思いますが、色々な可能性を考えながらこの音を聴いていたら、もう暗黒の迷宮に迷い込んだような気分になりました･･･

暗いダブ。
音が雨音や、風雪や、アスファルトにたまった水たまりに描かれる波紋のように、なる。
見慣れた風景はぐにゃぐにゃになる。
出会うべくして出会った必然的な音、という感じがしました。

全パート、刺激的でした。
とりわけ、
ダブ・マスターGPと呼ばせてください！

サウンドが凄く気持ちいいです。
GPさん、やっぱ凄い！
歌詞はかなりきついんですがkuronekoさんのヴォーカルがバックの音と良くからんで素晴らしい！

極悪レゲエ！ｗ。

メンバーひとりひとりの個性がひとつになったような印象を受けました。
バンドとしての確立というか、味が出てきましたね。

サビメロいいですね。
そして追いかけコーラス。
あ、コーラスが先かｗ。

歌詞もかなりエグイなぁ。
でもなんかわかるなぁ。
でもそう思いたくないなぁｗ。

もちライブでやるんでしょ？
楽しみ！
いまからわくわくしてます。

nori

なんだか正反対の欲望のゴリゴリの固まりを
歌っているようにしか聞こえないんだけれど！？

まあ、

音作り、うまいですね！！

タイトルの文字は「happyend」でしょう？

おお、ポリスだあ！最高。
スティングばりの頭抜きベースラン、アンディーばりのコードワーク、コープランドハイハット、アレンジも天才的なミックスもカッコいい。
これだけ個性の強い方々が一つのバンドとしてまとまるってのは大変だと思うし凄い事だと思います。ラモーンズからポリスまで幅広くUKの香りをプンプンさせながら知能犯的作品を繰り出す原動力はなんなのか！
そしてクロネコさんの圧倒的な詩の世界。前にも書いたかも知れないけど、詩がとても立体的ですね。一見、死を進めているように見えるが、実は死のうとしている事に対してその愚かさを痛烈に批判する。
実に深い歌詞だと思います。ヴォーカルも最高ですね。

なんじゃこのエグいギターの音は~~~!!!
本物のレゲエっぽくない、インチキ（失礼！）
ホワイトレゲエな感じがいいっすねぇ〜〜〜！
音の感じは実験やってたころのライダーズみたいだし。
メロディやコード感で持ってく感じではなくて
音、リズム、重なり方全体で持ってく感じが
実にバンドしてていいですね。
めちゃくちゃ聴きごたえあります。

うわー。こ、これはまた極悪にもほどがあるほど直球な
歌詞ですね。
　最初見たときびびりまくりました。なんか集団自殺する会の
勧誘みたいだ。

　さてと曲の方ですが「演出されたチープさ」が特色であった前２作
とはうって変わって今回はサウンドがリッチというか、いや違うな。。。うーん表現が難しいですが練達した表現が前面に出てるというか。すんごく練り込まれたベースライン、オルガンとギターの音色のこれ以上ないくらいに鮮やかなコントラスト、ダブのミックスのギミック、臨場感豊かなハットワーク、随所にウマさが全開なんですよね。この大人のサウンドに悪意の固まりのような邪悪なボーカル。
　スゴイナァ。。。今、３回目リピート中ですが聴けば聴くほど泥沼のような深みにはまっていく感じ。
　



ああ、死んでしまいたい．．．
　
　
　

kuronekoぼいすレゲエ！(*´Д`)　す、すげかっこいいぃ！！
音の感じがすごく気持ちいいですねぇ！
グッピーズがレゲエって、なんだかすごく意外でした。

アートワークの文字は偶然でしょうけど
なんかすごく歌詞とも合ってるような（笑）


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あっ、アートワークの絵はあの。。(*´Д`)
迷彩かと思ったｗ

歌詞です。

【happyend】

そのうちイイコトもあるはずさなんて、
そんなきれいごとを真にうけるのはやめなよ
これまでもずっと耐え忍んだキミに
せめてちっぽけなシアワセはやってきたのかい？
どうせこれからも　苦痛ばかりの
人生が続いてゆくんだ、だからもう

消えてしまおうよ
ラクになろうよ
消えてしまおうよ
あきらめよう
人生なんて、どうせくだらない
今どきもう、ハッピーエンドなんかないんだ

何の取り柄もなく、誰からも好かれぬ
ひとりぼっちの人生はあまりにも長い
悪いことは言わない　死んでしまえよ
死ねばキミでも、一日くらいは話題になれる
キミの好きだった全ての人たちに
最後のお楽しみをプレゼントしてあげなよ

消えてしまおうよ
ラクになろうよ
消えてしまおうよ
あきらめよう
人生なんて、どうせくだらない
今どきもう、ハッピーエンドなんかないんだ

だいじょうぶ 　苦しくなんかないから
眠るようにサヨナラするのさ
生きてたってジャマになるだけ
キミが死ねばみんな喜ぶ…