Grand_Portさん、コメントありがとうございます。
お返事遅れて済みません。
このアートワークはルシファーの目がヒントなのですが、
魔術的な連想は正にその通りです。
混沌とした世界。
まったく、世の中、そんな風に感じる時が多いですね。
>「ベスト混沌ニスト」の称号
っすか！
ベストジーニストならぬベストコットンニストそんなのないか（笑
「ベスト混沌ニスト」ありがとうございます〜。
次の曲はもっとドロドロ。
まるで採血した時の血？の様に。高脂結晶かよ〜（泣）。

混沌の中から徐々に形を表すエレメント……といったような、
アートワークからの連想でもあるのですが、
魔術的なイメージが浮かびますた。
いつもながらパーカッションなどの抜き差しがメチャうまいんですが、
この曲ではその奥に広がっているる深い深い混沌とした世界に引きずり込まれます。
抗えば抗うほど引きずり込まれます。
woさんには、「ベスト混沌ニスト」の称号を差し上げましょう！

HITCさん（略してすみません）、コメントありがとうございます。
低温火傷は案外怖いですよ〜。
>テレビで見たバイオハザード
それ、私も見てました。
テレビで続編のあるものやられたら
続きが見たくなってしまうんですよね。
ということで（どういうこと？）、
ちょっと怖いの、妖しいの、危ないの大好きな私にとって
どれもお褒めのお言葉、ありがとうございます。
見習いたいだなんて、とんでもございませんが、
感謝です。ありがとうございました。

いやぁ〜もう感謝です。
今度、一度お手合わせお願い致します。
wo_seven攻略本は書店などで、、いや、どこにも売ってませんが（笑）。。

民族系のリズムはさっぱりで、どこの国・地方かは大体の雰囲気で、しかも大体の見当しかつきません。しかし何故か体の血が脈打つのを記憶されているかのように感じる時があります。人間の始まり以前からどこかできっと繋がっているんでしょうね。
そんな感覚がどこか有機的に捉えられている所なのでしょうか。って、手前味噌っぽいですが。
コメントありがとうございました。

低音がアツイですね。
先ほどテレビで見たバイオハザードと
リンクしてしまいました
アートワークの奇才ぶりが
サイケを連想させ
ダークだけど浮遊感があり
キャラの強さはピカイチでちた！！
う〜ん、見習いたいです。。

うねるように押し寄せてくる音の渦に飲まれてどこまでも押し流されていってしまいそう。
ノイズィーな音や伸縮する副リズム的なビートが、頽廃した感じのトーンの中に異なる色彩をぶちまけているようです。
で、いつもながら有機的な逸品に仕上げられる術、お見事です。異様なテンション、あやかりたいものです。
ぜーんぜん関係ないと思いますけれど、インドネシアのリズムとか連想しました。確か前にも感じたことがありましたが、構造が近いのかな。とすると、俺はそちら方面からwo_sevenサウンドに迫る道を見つけられるかな、なんて、攻略法を思いめぐらしました。

chui_perさん、コメントありがとうございます。
音よかったですか。うれしいです。
音のバランスっていうんでしょうか、難しいですね。
表情が色々と変わって、幾通りもあって、どの位置に合わせるか迷っちゃいます。
切磋琢磨ですね。ありがとうございます。

うわ！めちゃかっこいいし音がキレイですね！！
低音が効いてるし、僕が作りたい音に近いですこれは。。。ｳﾋｰ！

邪楽さん、コメントありがとうございます。
>反則っぽくて（？）よいです。
ありがとうございます。
リズムのほとんどとアルペジオは外部音源を使用しました。
出だしのリズムのテンポが変わってるのはそういうことなのですが、シンセのテンポの同期が微妙にとれてなくて細かくカットしたり大きくカットしたり被せたりで微妙にわざとにズレが生じてるかもです。

Loop_8さん、コメントありがとうございます。
どうも、ご無沙汰しております。
そして、温かいお言葉ありがとうございます。励みになります。
何気にピークリミッターの使い方とか教わったのもLoop_8さんのお陰ですから。
精進しまっす。

kimuxさん、コメントありがとうございます。
アートワークぽちっ、ありがとうございます。
最近写真撮りに行く間がなくってすかっりネタ切れしてました。
前作のアートワークの部品も使いながら、恐らくウィキにもない（笑）と思われる情報をもとに作りました。

gigoさん、コメントありがとうございます。
喜んでいただいて私も嬉しいです。
音は別にしてまるで民族楽器を独奏するかのように気ままにシンセをジャラジャラやってたら９分ぐらいにまでなってしまい、さてどうしようと言う風にリズムやら諸々足していき、あれ？シンセのテンポが微妙に同期とれてない！ってことに気づき、今更録り直すことも出来ず、切り刻みながら、これどうやって終わるんだ？ということで最後はこうなってしまいました。
秩序があるようでないようではこの辺からきてるかもしれません。
色んな迷彩色？っぽいアートワークもお褒め頂きありがとうございます。

なんか、終わってびっくりするというのも変な話ですが、びっくりしました。
:-D
ガレバンで作ったのに、途中でテンポ変わってるとことが反則っぽくて（？）よいです。
リズムとアルペジオがメインですが、バックで流れている音とのレイヤー構造みたいなものが感じられて面白かったです。

いやあ、ものすごく丁寧に作った感がありますね。単調に見えそうだけど、ちょうどいい頃に仕掛けがくるみたいな。出だしから高音質で、おおっと思わされ、最後まで聴きました。

すごいアートワークに思わず好きボタンを押してしまいました。
曲もすごい迫力。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/ルシファー
明けの明星、ルシファー……。なるほどなるほど。

お〜！
出だしからこう入るとは思いもかけず！！
息もつかないスピード感で
ビンビン飛ばすと油断したら
そう終わりましたか！！！

前に進んで行く流れと同時に
空間を感じさせますね。
秩序があるようで、無秩序でもあって！？
これすごく好きですよ。

極彩色（と言っていいのか？）のアートワーク
キレイです。