お聴きいただきありがとうございます。

原曲の解説に、「（四行詩を）四話者がひとりずつ各行を読むのではなくユニゾンで発声している」とあったのを読んで、「じゃあみんなで同時に読ませたらどうだ」って思ったのが始まりです。
こういう「本来は〜だったが」とか「〜したかったんだけど」ていうのが、私の場合、アイデアの元になりますね。常に他力本願

>立体的に音響空間を構成する能力

昔から３Dは苦手、というか、二次元は理解できるのに三次元になると途端に理解できなくなっちゃう人だったんですけどねぇ

PS
一応、私、日本人です。中国人疑惑は数年に一度くらい取り沙汰されるんですが...

う、これはキますね。よくまあこんなアプローチ思いつきますね。
なんというか空間デザイナーのようなというか立体的に音響空間を
構成する能力が優れているんですね。

PS へーyumさんって実は楊さんなんですね。新アバターも色っぽい〜〜

聴いてくださってありがとうございます〜！

ズレ方は、ズレるポイントを計算して設定しました……ってのは大嘘
合わせようかとも思ったんですが、どうやってもきれいに合わせるのは無理そうだったので、全ては自然のままに、そのままにしました。
もともとは別々に演奏／朗読された５つの曲／詩が、ほぼ揃ってしまうことの方に驚かされました。

>急降下する飛行機の中で聞いてみたいとか思いました。

そ、そのイマジネーションの方が、すごい。

うわー、こ、このズレ方が…
ズレ方がキますねー。


急降下する飛行機の中で聞いてみたいとか思いました。
すごいです。

お聴きいただきありがとうございます。

「マタタビ」になっちゃいました？
タイトルも音も褒めていただけるのは、私にとってはそれこそ「マタタビ」。また聴いてくださいね。

タイトルが面白そうなので飛びついてみましたが、音はもっと面白かったです。数学がドラッグになるなんて…

お聴きいただきありがとうございます。

繰り返し聴いてしまわれたとのこと。たいへん嬉しいです。でも、ヤバいです、危険です。聴き過ぎは効き過ぎになりますので、ほどほどに。
なぁ〜んて。ほんとはむちゃくちゃ嬉しいです！

毎度ありがとう。

おや、garuちゃんもガムランお好きかい？
私もガムラン好きだけど、ガムランだけで１曲作るのはキツいなぁ、でも何かしたいなぁ、と思ってて、この期にやってみたの。
声だけ重ねてったら、ケチャみたいだな、とも思ったし。

世界観、ほめていただきありがとう。日頃から、海のものとも山のものともつかないヘンテコリンなものを観たり聴いたりしてるのは伊達じゃないぜ （ってか、それが仕事だろーが ）

いつもありがとうございます。

ドラのタイミング、良かったですか？　そりゃ私、魂は中国人ですから

「数字詩」を日本語で読んだ音源は残念ながらないのですが（自分で読めば作れなくもないか）、「五十音によるインベンション」などという曲もあり、既に、サンプルリミックスを作成済みです（中ザワさんにお許しをいただくために作ったもの）。それをちょっと尺延ばすか、もしくは新しく作るか。いずれにせよ、もう何曲かは作るつもりがあります。ので、また聴いてくださいませ。

PS.
1月に中ザワさんのCD発売記念イベントがあり、私のリミックスも何らかの形で使いたいと言われてます。『飛び入りでDJしませんか」って最初は言われたんですが。

お聴きいただきありがとうございます。

ほんと、音楽って広いですよね。原曲を聴いて、私もそう思いました。音程さえ必須ではないんですね。
ぜひ原曲やそれ以外の「方法音楽」を聴いてみてください。すごく刺激になりますよ。

お聴きいただきありがとうございます。

私も三半規管弱いです。だからわかります。これは酔います。
酔いすぎないよう、お気をつけて。

この空間の感じは、バリに行った時聴いた、ガムランの演奏を思い出しながら作りました。ホテルの中庭のようなところで聴いたのですが、遠くから微かに聴こえ始めて、徐々に近づいてきて、再び去っていく、という音作りが、どうやってるのかわからなかったけど、きっちりとされていて、ダイナミックですばらしく、記憶に残ってます。

聴いてくださってありがとうございます。

タイソウなタイトルつけちゃったら、やっぱりつられましたね

中ザワさんは、いろんなことやってる人なんですが、一時期、「方法音楽」と称して、一定の規則に基づいて曲を作る、ということをしてました。「数字詩」は、数字を並べただけの詩ですが、中ザワさんはそれを楽譜として作りました。その楽譜を、楽譜としてではなく、詩として朗読したものが、今回使った音源です。数字はラテン語ポルトガル語（2006.12.17修正）で読まれているそうです。

聴いてくださってありがとう。

人の声の力、可能性って、すごいよね。「声は大事な楽器」と言ってたKJさんならよくわかると思うけど。

「アート／美術」の範疇で発表されている音の作品にも、おもしろいものがあります。その方向にも目を向けてもらえるきっかけになれば、というのが、この作品を発表した密かな狙いです。

お聴きいただきありがとうございます。

>今までにないパターンじゃないですか！！

そう思いました？　でもね、ガムランパートは、「Cool Down」と同じ手法なんですよ。

シンプルな朗読の声が新鮮だったのかなぁ？
原曲を聴いて「すげー！」と思って、即、やりましたから。それくらい、原曲がいいんです。聴いてるといろんなアイデアが出てきます。

こんなミニマルな感じは、理屈なしに 至極刺激的で自然と高揚します。何度も繰り返して聴いてしまいました。その度に効きます。

ガムラ〜ン！
もうそれだけでノックダウン。
ガムラン系のCDを聴くのが好きで、ガラガラ鳴らしながら
仕事したりもしてます^^

ノックダウンpoch!
あ〜んど、この世界観は私には表現できない。すごい。

能書きはともかく、楽しい曲ですね。ドラを鳴らすタイミングも最高！
「れい、ろく、いち、にい、れい、なな……」とか歌う、日本語バージョンも聴きたいな〜。

音楽って広いなあとおもいました。
こんなコンセプトもあるんですね。
ごくわずかの音程と、声で
こんなに面白いものを聴かせるとは
勉強になりました。

自分は三半規管が弱いので聴いてて酔いました
すごい空間把握だなぁ、
輪唱みたいなとこの微妙なラグがね、ヘッドホン越しに俺の脳を揺らすのでしたw

タイソウなタイトルに引かれて、すぐに飛びつきました！！
美術家の中ザワヒデキ氏って人を良く知らないんだけれど
中でやってる朗読（ってのか？）みたいな
台本買いた人なんですかね？
数字詩って何だろうと思ったけれど、あーそうか。

なんかこう言うの聴くと、すぐガメランみたいって言うのに
ちょっと抵抗もあるけれど、ガメランミタイ！！
あっちの空間に入ると、戻るのが大変そうです。

す、すごい
なにかわからないけど未知なる力を感じました。
映画『アイズ　ワイド　シャット」のような。

こんばんわん
おーYUMさん！！
何か新たな引き出しというかすごいですね。
今までにないパターンじゃないですか！！
これすごくいいですよ
勉強になりました、ありがとうございます。。