おぉ？気づきませんでした！
聴いて下さってありがとうございます！m(_ _)m

これ、録ったの昨年の3/31なんですよ、
ちょうど一年前。
自分で何度聴いても、その時の緊張感とか感動がよみがえってきますよ。
ガレフェスでもまたCDのメンバーで演奏することができて
すごく嬉しかったんです。

コメント、ありがとうございます！



え、midoさんガレフェスに来てくださってた？んですか？(ﾟ∀ﾟ)

midoさん、こんばんは。
「jun&yuuichik校長」の校長です。（引き続きw
junさんからの返信もあるかと思いますが、
今日GBUCにログインできているので、私から返信させていただきます。

> あぁ、感動しました！！
> 歌声、ギター、もう最高、です♪確かな感動をありがとう！！

あぁ、そんなに感動していただけたなんて、
すごくうれしいです！
junさんの歌声が素晴らしいのはもちろんですが、
私のギターも褒めてくださって、すっごくうれしいです！

実は先日ガレフェスで、
この曲を初めて人前で演奏させて頂きました。
私自身のギター演奏は恥ずかしいものでしたが、
junさんや（CDバージョンで一緒の）kcさんと共に演奏できて、
とても幸せな気分になりました。

もしかして、midoさん・・・、会場に来て下さいましたか？
実際に聴いてくださったような、そんな気がしたものですから♪
次回ガレフェスがあれば、またチャレンジしますので、
よろしければ、是非♪

聴いてくださって、コメント書いて下さって、感謝です。

あぁ、感動しました！！
歌声、ギター、もう最高、です♪確かな感動をありがとう！！
　すばらしかった！！　

しっかりレスポンスしていただいて、校長の視界はお釈迦様のようですね。G4 のキントウンで飛び回っていてもあっという間に捕まってしまう。もっとも今時 12メガの ADSL じゃ亀同然ですが。(^^;

>生のjunさんは本当に魅力的な女性です。
>ミューズという言葉がぴったりで、
その上の行にコメントすると誘爆間違いないのでスキップしといて・・・
魅力に触発し合うって素敵ですよね。ありきたりな表現ですが 1+1 が 3 にも 4 にもなるっていう（本当、陳腐でチープな表現ですみません）。jun さん自身の作品群だけでも多様な広がりを見せているのに、そこへ校長が加わっちゃったら、あらもう止まらない。ていう感じ？(^^;

>その時期時期に応じて、さまざまなユーザが旬になって
>だから、みんなが主人公です。
>それぞれの良さを尊重し合う、
>こんなカッコイイGBUC
まさしく、ぼくがこのサイトにハマっている理由です。GBUC 自体が巨大なコラボですね。会場・聴衆も完全に一体化しているライブ（いや、明らかにそれ以上）ですよね。

>に関われたことが私の自慢です。
そのサイトの片隅に自分の作品も置いてもらっている、活気漂う市場に自分も小さいながらも風呂敷広げて店開かせてもらっている、それだけでもうもう、しーあわせっ、ですっ。

・・・そっから言うと、これって人の店先で立ち話してるような状況で（？）、なんか jun さん、ごめんなさい。もうしません。<(__)>

dktさん、この「時間の花」も聴いてくださったのですね。
うれしいです。
この作品はもちろんGBUCの歌姫こと「jun姫」ありきの曲ですが、
このPerformanceを引き出すきっかけに
私も関われたことが誇りでもあります。

> 校長とのドッキングで、ライブ感に酔わされます
こんなことぐらいでしか、junさんとはドッキングできませんから（爆
あ、ここはミ●●●ではなく、GBUCでしたね〜(^-^;)　失礼っ（笑）
生のjunさんは本当に魅力的な女性です。
ミューズという言葉がぴったりで、
こちらの音楽性のもっとも良きものが引き出されます。
録音当日の詳細は、このコメント覧の中の私の文章参照して下さい。

> GBUC のパレットには、Jun さんは絶対欠かせない絵の具ですねぇ。
ほんと、そうですね。
と同時に、GBUCはその時期時期に応じて、
さまざまなユーザが旬になって活躍してきた歴史があるんですよ。
だから、みんなが主人公です。
大きな花、目立つ花もあれば、
控えめで繊細な花、マニアックな花（笑）もあって、
それぞれに良さがあります。

それぞれの良さを尊重し合う、
それがこのGBUCの一番の魅力です。
こんなカッコイイGBUCに関われたことが
私の自慢です。

yuuichik校長の「ルドンの馬車」からさらに流れ流されて、ここに漂着しました。相変わらず時間的にも漂流しているので、コメントに気付かれなさそうですが、全然お構いなしです。v(^^)

他のバージョンも聴きましたが、これはまさに校長とのドッキングで、ライブ感に酔わされますね。クラクラです。
GBUC のパレットには、Jun さんは絶対欠かせない絵の具ですねぇ。

コメント、ありがとうございますm(_ _)m

＞この曲は、今、そういうところに近づきつつあるのかなあ、と思いました。

そうなると嬉しいなぁって思います。(*´∀`*)
わたしも「スタンダードナンバー」好きです！

校長のギター最高でした。
また歌わせて頂きたい。

> yuuichik校長のギター、明らかに実力の120％出てますよね

やはりミューズが居ると、違いますよねっ♪
あ、液体石けんじゃないですよぉ〜（笑）
あれ、このフレーズもずいぶん昔にここで使ったなぁ。

いや、ふつうに良過ぎて、僕の変なとこツッコミコメントができないんですけど(笑)。

僕は、「スタンダードナンバー」という言葉が大好きです。
いろんな人が、いろんな時代に、いろんな演奏をしても、いつも新鮮な感動をもたらしてくれる曲。時代を経て、色あせるどころか、輝きを増していく曲。歌い継がれ、曲名なんて知らなくても、誰もが知っている曲。

この曲は、今、そういうところに近づきつつあるのかなあ、と思いました。

で、某所でもいったけど、yuuichik校長のギター、明らかに実力の120％出てますよね（いや、もともと上手いのは承知してるんですが）。ボディー打った瞬間＆それ以降とか、かなりトランス状態でしょ？　しかも、頭の上から自分と周りの状況を見てる感じ？

＞&D~さん
な、なんか照れちゃうなぁ〜(*´∀`*)
この曲がどんどん形を変えて、また色んな形で聴いて頂ける。
本当にみなさんのお陰です。m(_ _)m

そのうちアンディーさんにも変拍子バージョンを…（笑）
こちらこそ本当にありがとうございます！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞inukenさん
嬉しいコメント、ありがとうございますm(_ _)m
私が一番贅沢ですよね、こんなに素敵な音達に囲まれて歌えて
こんなに素敵な方達に囲まれて、聴いて頂けて、
嬉しい感想までいただけて。
あたしは幸せもんです(*´∀`*)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞校長
載せていただいてありがとうございます！
これを読むと、あの時のことは夢ではなかったんだなぁって
感じることができます(ﾟ∀ﾟ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞norick.hさん
ありがとうございます！
私自身も衝撃！（ﾟﾛﾟ）だったんです（笑）
なにしろ他の人の伴奏でこういうのを歌うって初めてだったので。
それでもやっぱり校長やKDさん、スタッフさんのあたたかさに包まれ
こうして形にしてもらえたことで
自分自身もすこし成長させてもらえた気がします。
かすれ気味なのはお勉強不足でございます…orz　あはは。。。
わ、笑ってるばあいじゃないか…(￣∀￣;)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞jesusさん
何度も聞いていただけるなんて本当に嬉しい｡･ﾟ(´□｀)ﾟ･｡
飽きられないようにがんばります（笑）
また違うバージョン、聴いて下さいm(_ _)m
ありがとうございます！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞Shinichiさん
ややっややあやや・・・あやや？？
あやや、ではないですが（笑）
校長のギターは本当に私をソノ気にさせます。（どんな気だ？！）
さすがです（ﾟﾛﾟ）
ね〜、あの音かっこいいですよね！！！
コメント、ありがとうございました〜っ！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞kcsaitoさん
わーオーディションお疲れ様でした！&ありがとうございます！
これまたkcさんのやさしいおとたちに包まれて
私は舞い上がっちゃってます（笑）　きゃー（≧▽≦）
あのピアノの入り方！　ドキッとしちゃいます。
みなさん、お楽しみに〜♪

＞校長へ
うひょぉ〜〜〜〜(*^o^*)　…って（笑）
こっちが、うひょぉ〜〜〜〜(*^o^*)！！！
本当にありがとうございました！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞TF_TFさん
どもです！
＞ＧＢＵＣでこの曲が出て来た時間を自分が傍らで過ごせたことに感謝！
わぁああん｡･ﾟ(´□｀)ﾟ･｡
そんな風にいっていただけるなんて本当に嬉しいよぅ…（泣）
ここのサイトに来たことで、この曲もちゃんとした形にできたんだって
思っています。
みなさんに感謝！
校長のギター、最高っす（≧▽≦）
ども、ども、ども、ども、どもでしたm(_ _)m

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞okehさん
ありがとうございます！
なんかこんなに色んなバージョンになっていくとは全然思っていなかったので
すごく嬉しいんです（≧▽≦）
そう、いまkcさんのピアノが入ったりしてるので
これからまた色んなバージョンが聴けると思います。
ライブもいつか出来るといいなぁ(*´∀`*)
しなーいからね〜ぇぇえ、は校長とやってみて自然に出てきたんですよ♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

＞HIRO♂さん
いつも聴いて頂いてありがとうございます！
名曲なんていっていただけて嬉しいです（≧▽≦）
校長のギターは本当にあたたかくて、とても歌いやすかったんです！
この歌はまた進化していくと思いますので
その時はまた聴いて感想ください(ﾟｰﾟ)

良い曲でですよね。
校長のギターにとてもびっくりしています。
junさんもすごく歌いやすいんだろうなと想像して。

先日KDさんのオーディション受けにいってきました。
とても楽しかったです。お楽しみに。

すげ〜っ！！
校長のギターがjunさんのボーカルを盛り上げて、junさんのボーカルが校長のギターを盛り上げて、、ややっややあやや・・・(言語不明瞭)
ライブ感伝わってきますです。エモーショナルな雰囲気たっぷしです。燃えました♪
ハーモニクスがかっこいいっす！

素晴らしい・・・・。


有り難うございます。
何度も聞かせて頂きます。

すばらしいの一言に尽きます。最初ラジオで聴いたときには衝撃が走りました。今、落ち着いて聴くと、たしかにちょっとjunさんの声がかすれて聞こえるけど、技術によってフォローされているので、いい味になっています。大切に聴きたい。

2005年3月31日（木）の暖かい春の日
神奈川県平塚のフリースタジオ湘南でKDさんのラジオ収録


『平塚駅に２時の10〜15分くらい前に待ち合わせしましょう』。
『わかりました。じゃあ赤いバラでもポケットに入れときますね』。

重いギターを抱えた私が改札を出てウロウロしていると、
目の前にバラの笑顔でニコニコしている女性が居ました。
『あ、、junさんですか？』。
『はい、junです』。
おー、思ってたイメージより大人な女性だぁ。
『いやー、やっぱり皆さんが言うように、お綺麗な方で〜』。
そう、自ら言ってたキューピー体型なんかでは無いぞっ（笑）
スリムでうらやましい。。。と思ってたら、
『校長、いい声していますねー』。
『え？　いや、そんなことはないです〜』。
出会った時のやりとりで、今日の成功は約束された感じだった。

タクシーに乗り、14時にフリースタジオ湘南に入る。
ラジオの収録は15時からの予定（※実際は遅れる）。
KDさんはまだ到着してないが、
スタッフには連絡がいっていて、すぐにセッティングできる。
コントロールルーム前の一番広い録音スタジオである。
前回KKGPDのトラックダウンで来た時の話や、
今日録音する「時間の花」について話していく。

ただいきなり唱うのは、junさんも慣れていないらしい。
ならばと、用意してきた他の歌詞カードを見せる。
私が仕事でやっているコーラスで使っているものである。
まずは私が恥をさらすために「鉄腕アトム」を唱う。
途中からつられてjunさんが歌い出す。
中低域がよく響き、後半から伸びてくる特徴のある声。
『これ、作詞は谷川俊太郎なんだよね〜』。
『あー、そうなんですかー、知らなかったぁ』。
『そうだ、次この曲をjunさんに唱って欲しいんですよー』。
『え、なんですか〜？』。

次に「卒業写真」を選ぶ。
イントロ部分のメロを私が口ずさんで導入する。
junさんが唱い出す。
♪かなーしぃことーが、あるぅーとぉ〜♪・・・。
無音から最初に発する声がとても深い。
声に込めている気持ちがしっとりと伝わってくる。
しかもサビの部分で、そんなに大声にはならないものの、
気持ちの込め方が多層的になって厚みがある。
『おぉ、いいですね〜〜、すばらしい♪』。
『いえ、そんなぁ。でもいい歌ですよね』。
その次に「いい日旅立ち」を唄ってみる。
junさん、ノドも温まってきた様子。
『・・・ではそろそろやってみますか？』。
『はい、やりましょうか』。

「時間の花」。
『どうしましょうか？』。
『とりあえず、簡単にやってみましょう』。
まずは用意してきたコード譜のオリジナル通りに弾いていく。
♪どこをさがしてーもぉー、いなーいんだーね-ぇー
　しんじたくは-なーいーけ-れどーぉーぉぉぅ♪
ほぉ。。。これはmp3で聴く以上に伝わってくる声だ。
まさにライブ向きのボーカリストだな。
きっと唱うたびに状況からインスパイアされて
即興的に表現していく人だろう。

その予感は当たって、
こちらの演奏のスタイルに敏感に反応して歌い方を変えていく。
こちらもjunさんの歌の表現に沿って伴奏の感じを変えていく。
次第に、一番だけでは物足りなさを感じていく。
『間奏を入れて、サビの部分をもう一度やりましょう』。
『うん、そうしましょう！』。

その分、１番はより抑える感じで弾いていく。
１番の中のサビでは少しためるようにすることを話す。
間奏はゆっくりと抑えつつも気持ちを込めて、
次第に階段を昇っていくように、
心の声に辿り着くように弾いていく。

♪きみがのーこして-ぇー　いった-じかんのはなーを〜〜
　けして-だれもぉぉ〜　わすれたりしないっ！
　しな-いからねぇぇ〜〜〜♪
『おぉ！　それいい、いいよぉ！！』。
『あー、いいですかぁ♪』。
『ついにjunさんの生の言葉が出て感じがする』。
『ギターで盛り上がると自然にこう出てくる感じ』。

その後、オリジナルのキーよりも半音あげた方が
より声が出やすいことも発見する。
数回歌ってから、休憩する。
その間に、junさんとお話しする。
イタリア留学のこと。クラシックのピアノ伴奏のこと。
お母様のこと。お父様のこと。
私は自分が仕事でやっている患者さんの歌の伴奏のことなど。

そうしているうちに、KDさんが登場。
初めてこの３人で出会う。
けどなんか、会って当然のような不思議が漂う。
KDさんに「時間の花」演奏を聴いてもらう。
『おーー、うん、いい！　いいよ！』。
KDさんが喜んでくれる。
細かいコード譜の訂正などをする。
『junさん立って歌った方がもっと声が出るんじゃないかな？』。
『でも私、座って歌う方が落ち着くんです』。
『なんか家では体育座りで録音しているらしいですよ』。

実際立って歌ってもみるが、junさんは落ち着かない様子。
『自分が一番歌いやすい形でやりましょう』。
『よし！　今日は本格的に録音します。ブースに分かれます』。
『え！　隣どおしの方が感じが分かって良いんですけど』。
『うん、離れるとよく伝わってこないかも』。
『あとで音を加えたりするためにも分かれてた方がいい』。
録音のセッティングを
レコーディングエンジニアのPenny氏がやってくださる。
『できるだけ二人近いところにセッティングしてあげて』。
KDさんが配慮してくれる。
『ではやってみましょう。ダメならまた別の方法考えるから』。


そして本番、二人は二つのブースに分かれる。
ガラス越しにアイコンタクトを取りながら、
ヘッドフォンで自分と相手の音を確認しながら演奏していく。
“よし、今この時を大事にしよう”。

テイク１
相手の声を確認しつつ、隣に居た時のような感じで弾いていく。
時々相手の体の動きの感じを見、かつ聴きながら、
ギターを弾いていく。
・・・・最後のDコードを弾き終える。
『はい、じゃあ、一回こちらへ来て、聴いてみましょう』。
二人して、コントロールルームで今録音されたばかりの音を聴く。
恥ずかしい(*^^*)　けど、こう録音されているのか・・・。
『よし、もう一回。これは消して！』。
『え、消さなくても、あとで使えるかも』。
『いーや、もうどんどん消していきます』。

テイク２
もう一度、“今共に演奏できていることに感謝しながら”。
・・・・・・。
演奏するたびに、演奏が変わるのがおもしろい（笑）
『はい、じゃあ、またこっち来て、聴いて』。
さっきよりもこなれた感じになっている。
『うん、いいねぇ。・・junさんもうこれ以上声出ない感じ？』。
『そうですね、段々ちょっと』。
『うん、これ以上歌うと返って。。よし、これでオッケー！』。
『あ、いいんですか？』。
『よしとしましょう！』。
プロのKDさんの耳には決して100％とはいかないまでも、
あとのラジオ収録などの時間も考えて、
現状ではこれで一応のオッケーなのだろう。

それでも二人にはやりとげた感じがいっぱいであった。
『やったー！！』
二人して、握手をし合う。


そしてひと休みのあと、
ラジオの収録が始まる。
・・・

心に迫る歌唱、美しいギターの調べ。
この録音には音楽の奇跡というか、
魔法が確かにあります。
こうして聴けるとは、、、
なんという贅沢。
よい音楽を、本当にありがとうございます。

優しいギターに乗るjunさんのハート、ホントにグッときますね。
聴きながらjunさんの魅力に更に惹き付けられつつ、
それをあたたかい視線で素晴らしいサポートをされた、
yuuichikさんとFree Studio Shonanの方々の心意気が胸を打ちます。
豊かで幸せな時と出会えるこの作品への感想は一言、
「ありがとう」ですね。

この曲は、ホント名曲ですよね〜
涙腺緩みそうになります。
校長のギターもしっとりとそしてだんだん盛り上がっていくという情緒あるプレイが胸に響きます。Special Eventチームコラボのギターでも相当しびれましたが、、、

このアコギ・バージョンも捨てがたいんですよねぇ〜。　ライブ感溢れる junさんの歌も最高 ("しない〜 しないからね〜ぇぇぇ" の部分が良い！！)。
校長のギター良いなぁ〜。　次はこれに kcさんのピアノが入るんでしょうか？！　う〜ん、どうなって行くんだろう！！　取りあえず 校長と junさんのユニットでライブですね

鳥肌がたちました。永久保存しますです。何か、ＧＢＵＣでこの曲が出て来た時間を自分が傍らで過ごせたことに感謝！丁度今、junさんのコンテスト版をなにげなく聞いていて、ヘッドフォンでこれ聞いて、聞き終わってまた聞こえてきて・・・・・ラジオでは味わえないデティールがすごい。校長のギターが泣かせますねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

うひょぉ〜〜〜〜(*^o^*)