コメントありがとうございます．
12音技法を試しに使って作りましたが，Hajimeさんのおっしゃる通り論理的に作ってます．
ただ，もうちっと抑揚とかあったり，構成の点に緻密さがあればとも，久しぶりに聴いて思いました．
で，久しぶりに聴いて思ったんですが，いやぁ，最近物忘れが激しくて作って，１年たってないのにあんまり覚えてないんですよ，昔に作ったのはよく覚えてるのに（ははは＾＾；）
12音技法も使っていないな，そういえば．

聴かせて頂きました…。
私もＥＣＭなど聴いておりますので、この曲は
至って論理的に作られている作品だと感心させられ
ました・・。
悲壮感があって中々この要素をジャズで表現出来ないので
チャンスがあったら私も挑戦してみたい課題です。

素晴らしいもの有難う御座いました・・・・。

gigoさんコメントありがとうございます．
改めて聴いてみるとちっとさっぱりしすぎたかなぁって感じもしないでもないです．
もう，ぐちゃっとサプライズがあってもよかったんかも．
こんどはそんなのに挑戦してみます．

こんにちは、
曲がありすぎて、Other Environmentはほとんど聞く事がないんで、こんなチャンスでもなかったら、聞けなかったですね。

一言でいってこういうの好きです（これじゃ何とも感想になってないなー！）。なんか、こうすごくさっぱりとしていて、変にロックがかってないのが好感を持てます。なんとなく春の初めの頃を感じさせるのは、あの人の春のイメージを思い起こさせるからかもしれませんね（良い意味なので誤解しないでください）

もっと部分的にメチャクチャで、おどかされても、ぜんぜん許容範囲です。

野武雪さんコメントありがとうございます．
失礼発言？いえいえとんでもございません．事実怪しいですし（＾＾）
曲は規則正しい法則に則っています．
が，もうちっと音楽的な抑揚があってもよかったかなぁ，と思ってます．

ギターをもったペンギンさん，可愛いですね．

最初はメチャクチャやってるだけじゃないかと
思ってましたが（失礼）、徐々に慣れてきて（失礼）、
怪しい音世界に浸れるようになってきました。

みなさん、ちゃんと最後まで聴いてくださいね。
（失礼発言ばかりですみません。）