ありがとうございます。
ライって昔はやっていたんですね。噂には聴いたりしていたのですが最近はプトゥマヨというレーベルからワールドミュージック
系のポップスコンピがでてて密かに人気があります。
タワーレコードとかでコーナーも出来てます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005R6D5/ref=pd_bxgy_text_1/249-3981613-4188303
オフラ・ハザは大好きです「kiriya」っていうアルバムしか持ってないですが。2年ほど前に聴いてクオリティの高さにびっくりしました。

おー！こういうの大好きです。スペル忘れたけど、昔はやっていた（９０年代前半かな？）「ライ」とか３ムスタファー３とかに近いものを感じます。オフラ・ハザあたりはイエメンの歌謡をポップビートにのせていたりしてましたが、ご存知ですか？とても強烈なビートが心地よいですね。
また聞かせて下さい。

ありがとうございます。

こういうアジアの民族音楽って音階が西洋のものと全然違うので
クラブミュージックなんかとブレンドした場合、音がうまくなじむか不安でした。
どうにかブレンドしても人に聴かせたらキワモノっぽく聴こえたりしないかとか。。（笑）
またボツボツアップしていきますので宜しくお願いします。

いろんな要素が惜しげもなく詰まっていて贅沢な一品です！それらの空気感がいいかんじで混ざってます〜中盤過ぎのリズムが消えて，またリズムが現れるところが好きでした．


“ほんわかくじら”極私的電子頁

はじめましてレスありがとうございます。
ボーカルはサンプリング音源からのサンプリングです。
当然ですが自分じゃ歌えませんし。。
僕も民族音楽はルーツを辿る上で重要だと思います。
まだあまり最近の音楽との融合が進んでない感じなので手探りながら音作りをしています。
音源の方はボツボツこちらにもアップしていこうと思ってます。
ホームページにきていただければこういった感じの音源を他にも何曲か上げています。
http://sound-acid.gonna.jp/

イイ感じに覚醒しますね〜。
民族音楽と電化音楽が見事に融和してると思います。
このボーカルと言うか祈りみたいのはどうやって音出してるんですか？

音楽のルーツを辿る上で民族音楽って重要な役割を果たしてると思います。他にも曲を聴いてみたいです！

http://sound-acid.gonna.jp/
がサイトです。