なんというか
大好き。

この曲もすごくレベル高いですね！
演奏が安定してると、落ち着いて聴けます。
明るくて優しい曲ですね。ホッとします。
それにギターもボーカルもうまくて、ほんと羨ましいです。

昨日はどうもありがとうございました！
ナントカっていうロシア料理はまんま水餃子でしたね！
　タンバリンやシンバルはkojuさんのアイディアです。
　僕はこの方面はとんと疎くて（笑）
　次回作はグラポさんの相棒も登場します。
　お楽しみに！

実はyutaさんに何度もメッセだそうかと悩みました。
用件はですね、アコギのプリアンプの設定をyutaさんに聞きたくて。
アコギの録音、自分にとって初めてだったもんでずいぶん悩んだというか試行錯誤したというか。
　どうすればyutaさんのような素晴らしい音色で録音できるものかと。ただ、メッセやメールだと説明する方にとっては相当たいへんだろうなあ、とも思います。今度、ガレフェスあたりで顔合わせたときにでも。

ちわ。ええとieieの方です。
ワタクシ、kojuさんのステージは何度か見てるのですが面識はございませんでした。9月に共通の友人が弘前に来たときの宴席でコラボを持ちかけた次第でございます。
　この曲はkojuさんといっしょにやることを想定して書き下ろしました。狙い通りの曲を作れるようになったのは進歩かもしれません。

コメント遅くなってすいません。
スゲーいい曲！！！
ソングライターieieさんの力量をたっぷり堪能させていただきました。
でもって、パッと聴くとシンプルなんだけど、
タンバリンやシンバルは2〜3種類使い分けてたりとか、
かなり細かく作り込んでます。
kojuさんも引き出しいっぱいありそうですね。
2人の合作楽しみです。

現実は結構厳しくもあったりしますけど、だから時に逃避して自分の欲する想像上の世界に入り浸るわけですけど（僕の場合）、こんなことを考えながら本曲を聴いていると、本曲から想像される世界がとても居心地が良く、非常に心落ち着きます。すべての悩みから解放されて、ゆっくりぐっすり眠れそうな気分になります。

と勝手なことを書いてしまいましたが、現在は、お元気でおられるでしょうか。現実が本曲のような状況にあればよいのですが。

どちらかが無理して発声するのではなくて、お二人とも一番歌いやすい発声をしているように思えたのですが、その無理をせずに、お二人の歌声が調和しているところが、素晴らしいです（デュエットするとき、自分の得意とする音域が合わなくて、どちらかが無理をしなければならない事って多いのですけど、本曲のお二人の歌声は、お互いの魅力を存分に出した上で、なおかつ調和しているところがすごいなということが言いたかったのです ）。

kojuかよ！びっくりです。ieieさんと面識ありましたっけ？kojuさんのボーカル、ギターソロともに懐かしく聴かせていただきました。いくつになっても変わらないもんですね。思えばkojuさんの技術は当時から完成されていたんですね。当時はかわいい顔と悪魔の心をもった人でしたが、今はどんな感じなんだろう？GBUC上で出会えるなんて感激！

はじめまして、HDD_IN_THE_CRASHさん。
ワタクシ（ieie）のコドモ数馬の曲に引き続きまして
コメントいただきましてどうもありがとうございます。
　なによりも何回も聴いていただいたとのこと、これがなんといってもウレシイです！
>青森にはこんなにいいバンドがたくさんいるのですかっ！！
ええとまだメンバーは二人ですし、主にワタクシメの実力不足により
ライブの予定はないのでバンド、といえるかどうかは定かでは
ないです。（笑）
　そうですね、ほかにバンドもいろいろあるようですが出不精なもんであまりよくわからんのですよねえ・・・
>ガレバンの中でもかなりの名曲ですね。
ひえっ。過分な評価、おそれいります。
　もし、この曲が気に入っていただけたのでしたら手前味噌ですが
say helloなどは比較的近いタイプの曲と思います。
　よろしかったら聴いてみて下さいね。
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=5374

　弘前ズ/ieie

うわーとってもいい曲。
何回も聞いちゃいました。
青森にはこんなにいいバンドが
たくさんいるのですかっ！！
ガレバンの中でもかなりの名曲ですね。
すばらしいです。

再コメントうれCーです！
>そっかあ！ieieさんだあああああ
って気がついてなかったんですかーーーっ！
・・・まぁyesteryearsあたりとは雰囲気がだいぶ違いますもんね。
　従来の感じではsay helloは似た系統ですがそれ以外とは方向性違うと
思います。
>苦しい時に聴いてます、
これは僕も苦しい時に作りました。現実逃避な感じですよね（笑）

いやー内輪でレス返してそれってどーよ？ってえ話もありますが
ある意味GBUCも大掛かりな内輪みってなもんなのでってそりゃモンダイ発言になってしまいますな。
　ひとことだけ伝えておきたいと思います。
　kojuさんといっしょにやった事でぐいーんと曲がレベルアップするスリリングスな瞬間に立ち会えた喜びを味わえた事、音楽やって良かったと心の底から思える瞬間でした。ほんとうにありがとう。またがんばりまーす。

そっかあ！ieieさんだあああああ

....今頃波に乗り遅れて言ってるgaruworksです。
すみません（しゅん...）

苦しい時に聴いてます、って伝えたかったので
コメント入れてしまいました

お二人のご活躍期待しております〜^^

はじめまして、弘前ズのkojuと申します。
本当にたくさんのご投稿ありがとうございます。
平日はなかなかここに来る時間がとれず、
すっかり出遅れてしまいました。。。
今後も無理せず活動を続けていく予定ですので、
どうぞよろしくお願いします。

ギターに対するコメントもたくさんいただき、
大変励みになりました。
ちなみに写真のギターは実際に録音に使ったもので、
ＬＧ１という６４年製のギブソンです。
Ｊ４５よりはかなり小ぶりで、深みには欠けますが
カラっとした音を出すところが結果的にこの曲に
合っていたと思ってます。

弘前ズ／koju

おっとtamakiさん、さっそく聴いていただいてたんですね。すみません＆ありがとうございます！
>今回は合作ということですが、
今回はデビュー作（？）ということで手堅く僕の方で作曲/作詞、アレンジを固めた上でkojuさんにオーバーダブをお願いするという形を取りました。
　つまり処女作にして空中分解というのは避けようという意図ですね。とにもかくにも比較的短時間でupに漕ぎつけようと。
　たぶん３作目あたりからは作曲段階からの合作というアプローチもとってもたいです。
　僕もまだまだ相方の事は知らない部分も多いので。
>「おうおうおうおー」のメロディなんかツボです。
　こーゆーのってどこから湧いてくるんでしょーね。
　たぶんなにがしの元ネタはあるんでしょうけど自分ではよくわかんないっす。
　ちらと聴いてたのが潜在意識に眠ってって時を経てふいに出てくるのでしょうか。不思議ですね。


しまった！ 弘前ズでログインするの忘れた！

なんあだあ。
これには気がつかった。
こんなところでアップしてだんですか。
やはり、いいですね。今回は合作ということですが、
ieieさんの曲には、なにか心の古里にもどったような、
心地よさがあります。以前にも書いたような気がするのですが、
きっと世代が近いからでしょうね。青春時代の曲に共通するのが
多いからだとおもいます。
「おうおうおうおー」のメロディなんかツボです。
そういえば、妻が横で聴いてて、あこれieieさんでしょう
ってすぐ当ててました。

弘前ズの録音は単なる民家（しかも吹き抜けで家中に音筒抜け状態）
で敢行してますのでたいへん環境がわるいですよ。
　数馬が立てかけてある高価なkojuさんのアコギを倒しにきたりとか。
>灯油暖房をガスにしたかの様な
ぶっ。オモロイです！うちの職場でもそんなことあったんで思い出してしまいました。

kuronekoさん、ひとことくれてうれC-ですよ！

大昔から自分のことをよーく知ってるtrack25さんに言わせれば
この曲や前作のsay helloは「珍しいタイプの曲」らすいです。
　なんか最近ギターで曲作るようになってからすっかりコード進行
とかどうでも良くなってしまったのですが・・・（笑）
弘前ズ/ieie

マスターkimuxさん、こんばんは。

>相方の koju さんも、ここのコメント欄にお連れしてくださいよ。
超多忙でかなり激務のヒトですがヒマを見つけてなんかコメント書きたいってメール来てました。のでいずれそのうち。
>ソロ作品
いやぁ実は僕も、聴いた事ないんです。以前peeさんとやってた頃の
バンドの曲とかは聴いた事ありますが・・・
弘前ズ/ieie

kagenさんにとっても旧友のkojuさんの歌声聴くのは久しぶり
なんじゃないですか？
　XTCのようにヒネくれた事はやってないけどポップ感覚という部分については通じるところもあるのかな、と思います。
>それに なぜか、ドラムにKOYUっらしさを感じました。
　ドラムはkojuさんにはいろいろ手を入れてもらいました。
　そのへんをきっとスルドク感じ取ったんですね！
　よろしければ正月にはまた遊びましょう。kojuさんも呼んで。
弘前ズ/ieie

このサイトに来て、いろんな方の曲を聴いてそして影響を受けて
自分の血肉となって曲がアウトプットされてるわけです。
　そしてこの曲はモロにjesusさんの影響を大きく受けてできた曲なんです。ですから聴いていただいて、しかも的確に聞き取っていただいて大変嬉しいです！
　最近は曲作りのときにギターを手にする事が多くなりました。
そーするとやはりこれまでキーボードやループで組み立てたオケに
メロつけるのとはまたぜんぜん違ったタイプの曲ができるようになりましたね。
>懐かしいというよりは、timelessと言いたいですね。
これも嬉しい表現ですね。
僕もずっと古い時代の音楽も聴きますが色褪せない名曲って例外なく
美しいメロディを持ってると思うんです。ですからアップトゥデートな表現にはまったく興味がなく、長く聴けるものを作りたいと願ってます。timeless、いい表現です。これから使わせてもらっていいですか？（笑）
弘前ズ/ieie

okehさん、お久です。jesusさんもちらっと書いてますが
実はkojuさんのvo、ちょいとokehさんに通じるものありますよ。
>つか、アートワークの J45(?) いいっすねぇ
うへっ、写真見ただけでなんのギターかわかるんですか！
　マ、マニアですな。へへへ。
　確かにギブソンのなんとかという奴ですよ。小振りだけど
えらくイイ音してました。
　欲しいな、と思ったけど値段きいてヒキました。
　いいアコギって高いんすね。
　ま、入手してもローコードほとんど知らないんで意味ないと思いますが。
弘前ズ/ieie

数馬君同様、とても素敵な弘前のスタジオ？が羨ましいです。

まるで、暖房をパワーアップしたかのような暖かさが伝わってきます。

灯油暖房をガスにしたかの様な、クリーンなほのぼのが、たまらなくいいです。.

なんか書くべきことは全て書き尽くされてるのでボタンだけ押して終わりにしようと思ったけど、一言なにか書き残しておきたくなったので。

ほんとうにほんとうに素敵な曲！

いや〜、なんとも、アコースティック ieie サウンドいいですね〜。
あ、“弘前ズ”サウンドでしたね、失礼しました〜。
相方の koju さんも、ここのコメント欄にお連れしてくださいよ。
ソロ作品を投稿ってこともありうるし。

ご心配おかけしました。たしかにようやくメンタル面も回復してきたみたいです。
>曲調が元気そう。
いやこれが歌詞はなにやら苦しげな内容で（苦笑）
曲そのものはけっこう暗黒な状況下でできたものです。
妙にそういう時期に限ってじゃんじゃん曲ができては忘れていく
という・・・
>相方さんのソロ部分もじっくり聞きたいですね。
２作目の録音が来月に控えてるので考えます。ちょっとキーが自分には苦しいとこもあるんで。

>目指せ、リンゴ息子。
ぶっ。ワタクシメの本業の顧客でなんだかリンゴ娘のオーディションだかレッスンだかのために辞めていった方がいるらすいです。お会いしたことはありませんが。。。。　

弘前ズ/ieie

CRAZY-KJさん、コメントありがとうございます。
>メロディがとても心地いいです。
歌うのも楽器を弾くのも歌詞を作るのもヘタッピこの上ない
ワタクシですがメロディはほいほい浮かぶ方なんです。
　手癖ばっかりだ、という説もあったりもしますが（笑）
>ただギターが弾けない。。（泣）
ギター、僕も近年はじめたばかりですよ。ですからまだギターソロ
とか弾けませんが。でもギターはじめたおかげでGBUCにも巡り会えたし曲作りのスタイルもずいぶんと様変わりしました。そしてつい半年ほど前にはベースも買ってしまいました。CRAZY-KJさんもはじめるのに遅すぎる、ということはいと思いますよ。ワタクシは。

弘前ズ/ieie

inukenさん、ただいま戻りました〜（泣）
なんやかんやとやっかいな俗事にエネルギーを吸い取られた
わたくしにもようやく少し活力が戻って来たように思います。
　９〜10月にかけては大好きなGBUCすらほとんどアクセスして
なかったような状況で。

>シンセとかピチカートとか
細かい味付けがPOP！

このあたりはやはり「自称キーボーディスト（右手でしか弾けない）」のワタクシのウデのふるいどころというところなのでしょうか。相方のkojuさんはボーカルとギターが長いヒトですがベース、ドラムもできるマルチプレーヤーでもあります。唯一キーボードは苦手なようなのでそこはガレバンナイト。もといがんばんないと。

弘前ズ/ieie

うわーcranberryさんに聴いてくれてありがとー。
「弘前ズ」は自分の中の位置づけとしては「ギターポップ」
なんで既に実践して幾多の「ギターポップ」の名曲を
生み出したしているcranberryさんに「いい」と言って
いただけるのは光栄です。
　Bメロのキーボードの笛っぽいリード音やピチカートは
「ノスタルジアの演出」という視点で入れてみました。
相方のkojuさんと僕はだいぶ前から面識はあったものの
いっしょに音楽をやるのは初めてて、ギターソロ入れた瞬間や
ボーカルラインを決めた瞬間、アコギをダブルトラックで録音
した瞬間などリアルコラボならではの背筋がぞくりとする瞬間を
味わいました。

弘前ズ/ieie

おおKOYU！！

いい!、XTCっていうかエクスタシーですね。
メロディもそうだけど、ベースがそうなのかな。コーラスのとり方かな。
それに なぜか、ドラムにKOYUっらしさを感じました。

さすが ieieさん！いい隠し球持ってますね。

これは凄っいいい曲ですね。名曲です！
Say Helloも凄まじくいい曲でしたが、これはまたその上を行きましたねぇ！今回はミックスからアレンジから何から何まですごーくいいです！皆さん既に興奮気味（笑）に色々とコメントされてるので、新しいことが言えませんが、バックのいちいちかわいい音使い、巧みなコーラスワーク、そして何よりもこの歌メロ、いやぁいいですね。最高です。当然、DLさせて頂きます。
いやぁ今２回目ですが、アコギの音もいいなぁ。ボーカルの声の処理も凄いいいなぁ。ちょっとokehさんの声に通じるものがありますね。（笑）
懐かしいというよりは、timelessと言いたいですね。
ギターソロも超壷のメロディーラインでした。（笑）

強いて言うなれば、そろそろieieさんに日本語の歌を歌って欲しいなぁ、なんて思う今日この頃でした。

さぁ３回目です・・・。サンバーディー♪のとこのハモリ、最高です。

アコースティックなサウンドと甘酸っぱいメロディ。　そして素晴らしいハーモニー。

いや〜、もう素敵すぎます！！　Great ！！

つか、アートワークの J45(?) いいっすねぇ。　私も欲しいです

アノ時は無理矢理聞いていただきましてありがとうございました。あのときのnoriさんの心境と自分の心境が見事にシンクロしてたので思わずむりやり（笑）聞いていただきました。
　今回のテイクはお聞きのようにkojuのVOとギターソロ、アコギが加わり、代わりにエレキのバッキングやアコギループを外したような感じになってます。

njの曲でアコギが入ってる曲はあっても
全開なのはないようにも思います。
　ぜひ作ってそして聞かせて下さいませ。

　そしてお正月に帰省の折にはぜし！

弘前ズ/ieie

美しいコメント、ありがとうございます。
音数、手数はけっこう間引いたりミックスで隠したり
とかしてますね。
　ギターも当初よりトラック数を減らしておりますし。
歌詞はそうですね、ふだんの生活への諦観と逃避が
テーマでそれがカミさんにはかちんときたんでしょうね。おぉ桑原桑原。

　弘前ズ/ieie

す、すべてですかっ（汗）
まるで「お前のすべてを愛してるぜっ」といわれたような気分です。（照）
　コメントありがとうございました！
　次回作は早くもゲスト登場でございます。

弘前ズ/ieie

ieieさん、元気そうで何より。曲調が元気そう。それにしても相方さんとのボーカルの相性はばっちり。ミックスとかコーラスの組み立て方もうまく行っているのでしょう。どちらかといえば、ieieさんの声の印象は強いので、次は相方さんのソロ部分もじっくり聞きたいですね。

目指せ、リンゴ息子。！

素敵ですね！！
このエヴァーグリーンな感じ。
メロディがとても心地いいです。
実は僕もほんとはこういうの作りたいんですよ
ただギターが弾けない。。（泣）
ハーモニー最高でした！！

シンセとかピチカートとか
細かい味付けがPOP！
これを好きと言わずして何を好きと言おう。
多彩なコーラスアレンジも秀逸。
おかえりなさい、ieieさん。

これはいいですね。もう大好きなサウンドですよ！
ボーカルもギターも皆さんおっしゃってるピチカートも
本当にすべてが素晴らしいとしか言いようがないのですが、
個人的にはBメロのキーボード、アコースティックな
バックとのギャップが印象的で、すごくいいと思いました。
それとギターソロ、これヤバいです。こういうシンプルで
メロディアスなソロすごく好きです。
是非ライブで聴きたいですね！

あの時のあの曲ですね。
完成おめでとうございます。

いや、あの時、個人的にすごく共感したというか、すごく胸に響きました。
そして完成を心待ちしていました。
だからすごく嬉しいです。

歌詞の心情とは裏腹な、でももしかしたらこのポップさが逆に
いいのでしょうね。
歌詞、メロディも心にしみます。

バックトラック。
アコースティックな感じがすごくいいですね。
アコギをフューチャーしたのってすごくやりたいんですよ。
いつか、njでもやるかも知れません。

相方の方、すごくいい声してますね。
ieieさんとの声の相性、バッチリです。

もうそちらは寒いのでしょうね。
今年は帰れるかなぁ？
また温泉、ご一緒したいです。
で、エロ話に花をさかせ。。。じゃなくてw。
裸の男同士の話したいです。

いや、素晴らしい曲でした。

アコースティックな響きがなんとも美しいですね。手数を敢えて絞った（という風に聴こえます）アレンジも楽器とコーラスをより一層引き立てているのではないでしょうか。
歌詞も含めてとてもドリーミーな印象です。淡く、かたちに出来ないような、それでいて強い想い、と申しましょうか。
早くも春に焦がれる気持ちのような、甘酸っぱい感覚がこみ上げました。

いいなぁ〜
すべてがいいです。
コーラスも素晴らしい！
最高です、次曲もすっごい楽しみです。

>オケにかわいい音入ってるし、メロもいいですよねぇ。
かわいい音ってたぶんピチカートっすよね？
このあたりは自称キーボーディストなんで（笑）


>声質がお二人とも合っていますね。
クリーンでハイトーンが美しくピッチばっちしなkojuさんと
ダ−クでアヤしい低音派でかつピッチもアヤしいのieieの組み合わせ。
　世に男女、光と影など陰陽が必ず存在するように互いに引き立てあう
組み合わせであればよいなあと思いますw

>それがまた気持ちのいいところなんでしょうねー。
キメも気持ちいいし、ギターサウンドが気持ちいい。
気持ちいいづくしです（笑）

気持ちよさの追求は確かにやりましたね。おおざっぱに聞こえるかも
しれませんがけっこう細かいとこまでやってます。
　いつもより。まぁコラボなんでそのあたり慎重になったということまあるかもです。

>このユニットはやっぱりライブをやる方向でしょ？
プレーヤー度の高いkojuさんならともかく、ただの宅録ヲタのあたくしには
ちょっと無理かも．．．
　さっきも車の中で口ずさみましたがてめえが作った曲なのに歌えなくて焦りました（爆）

弘前ズ/ieie

オケにかわいい音入ってるし、メロもいいですよねぇ。
さわやかでいいー！(≧∇≦)
早く春にならないかしらって感じです（笑）
声質がお二人とも合っていますね。
それがまた気持ちのいいところなんでしょうねー。
キメも気持ちいいし、ギターサウンドが気持ちいい。
気持ちいいづくしです（笑）

このユニットはやっぱりライブをやる方向でしょ？
PVも是非！ｗ

あちらの方ではさんざんにお世話になりました。
昨日は第２弾の曲のギターのレコーディングもしましたがkojuさんが「ベースに方向性を示してもらって
助かった〜〜」と言っておりました。
　アコギ、初めての録音だったんでずいぶん試行錯誤しましたが、なんとか満足のいけるサウンドになりました。まだヒスノイズが目立つとか改善点もあるんですが．．．
　12月中にうpできるようがんばりやす！
弘前ズ/ieie

>曲調、marsさんを彷彿させる感じですね
あっそ、それはあまりにも恐れ多い。
でもおっしゃる通りメジャーキーでアコギがメインっぽいサウンドはそんなんな感じもしますね。
>地元ネタな地名とか食べ物を歌詞に入れ込む事を希望です！

あっオモロイネタさんきゅーです。
「ハネトの囁き」とか「桜吹雪きの弘前城」とかですかね。「雪国慕情」とか。あぁなんか演歌っぽい
　コメントさんきゅーでした！

弘前ズ/ieie

「ぬるぽ」でリスナーのハートをわし掴みにしたわくわくさんに気に入っていただけてうれしいです。
>でも一番好きだなーと思ったのはメロディとハーモニーです。
ここは一番リキを入れてた部分なんで。。。
　僕の場合、基本オンチなんで細かくとっては切り張りとかでゴマかすんですが、相方のkojuさんはマジでウマいんっす。これだってメロのライン決めてからは1発でOKでした。ライブで鍛えてるヒトはやっぱ違いますよ。
>なんか６０年代のカルフォルニアのような。
あっ、さてはカルフォルニアドリーミングですね！
中坊の頃、人目を忍んで映画見に行きました（笑）

いいですねえ、弘前ズ！
60年代後半から70年代初頭の息吹がたまりません。
冒頭バッキングで転がるピアノのフレーズとか
アコギのカッティングのトーンとか
もちろん手の込んだ息のあったコーラスも含め
細かい部分に目が行き届いていて、さすがと思いました。

ちょうど洋楽を聴き始めた頃、
ヒットチャートに並んでいたサウンドが蘇ってきて
うん、胸きュンです。

PS：次回作も楽しみにしています。ちょっとどきどきだけど。

曲調、marsさんを彷彿させる感じですね
下にも書かれてる通り、世代を問わないで聴ける曲だと思います
最近こうゆう曲はアメリカでも女性ボーカルが多い気がするのですが、男でもいいって証明するような作品に思えました！

EZOROCKさんといいご当地バンドやユニットが広まると面白いですねw
地元ネタな地名とか食べ物を歌詞に入れ込む事を希望です！だってユニット名がもったいないっていうか、、、、、w
地元人にしか解らないようなネタでもいいじゃないですか？「市役所通りの○○」とかw

おぉ！いい曲でぶっ飛んだ！！
ギターもピアノもピチカートもいい音。
特にピチカートのアイデア、素敵でいいですね。
でも一番好きだなーと思ったのはメロディとハーモニーです。
爽やか！なんか６０年代のカルフォルニアのような。
胸がキュッとなりますねw。
素晴らしい曲！

こんにちは、なりさん。いつも本当にしっかり聴いて
いただいてありがたいです。
　音楽やっていてしみじみと良かったと思います。
>何から何までエヴァーグリーンな魅力を放っていると思います。
　以前、jesushairdoさんに「どこか青いところをひきずっている」というコメントをいただいた事があり、すごくうれしかったのを思い出しました。年齢を重ねていろいろ薄汚れてしまいましたがwどこかそんな青臭いところも残したいなあと思ってます。今回の歌詞の内容も
まあそんな感じです（笑）
>本当に大好きです！！！
ああ、もう本望です（ばたり）

弘前ズ/ieie
　

弘前の比較的お近くにお住まいのgaruworksさん、こんにちは。
ポチ、ありがとうございます。
　この曲、ギターポップではあるのですがシンセはノスタルジックな味付けとして入れてみました。んで結果的には埋もれてしまったかな？という気がしてたんで「強い感じ」という感想にはちょい驚きました。アンサンブルとしてちょっと違和感があるのかもしれませんね。貴重なご意見、激・さんきゅーです！

弘前ズ/ieie

yumさん、お久しぶりでございます。
ようやくできた新曲、聴いていただけてうれしいです。
>「胸キュン青春ポップス」路線
そういえば現時点でieie名義での最新作（といってももう半年も前の
曲ですが・・・）もこんな感じでしたね。
　どちらかといえばこのテの曲を作るのは珍しい方なのですが、ギターを手にするようになってから少し作風に変化が出てきたような
気がします。コードも簡単なのしか使わなくなりましたし。

弘前ズ/ieie

この曲、たまらなく好きです！ボタン10個押したいくらいです。
メロディもハーモニーも楽器の音も、何から何までエヴァーグリーンな魅力を放っていると思います。
お2人は多分それぞれの声質はかなり違うのだと思いますが、こうしてツインボーカルになるととてもよく調和していて、曲の爽やかで甘酸っぱい雰囲気にぴったりですね。
どの世代にもオールタイムで受け入れられるような名曲で、私もヘビーリピート決定です！
定番のユニットとして、是非これからもこんな曲を聴かせてください。
本当に大好きです！！！

さっそくのコメントさんきゅうです。
　GBUCで活動するようになってからネットコラボという
画期的な事ができるようになり、たくさんの方とコラボして
きました。
　今回はその時代性とは逆行するかのようなリアルコラボ。track25さんと音楽やってた頃はごくふつーの事でしたが、なんだか新鮮でした。（笑）
>フレッシュな生ジュースのようです。ポップだし、可愛いし。
相方のkojuさんは若い頃から可愛い系（ご本人は嫌かもですが・・・）で、ウチのカミさんからも人気でございます。
>コラボと言うより定番のバンド化を目指すべきですよ！
バンドというか継続してやっていこうとは考えてます。
今日は第２弾のギター録音などもしてました。
12月中にはupできるかな？　

弘前ズ/ieie
　

ボーカルお二方の声の相性が良いので安心して聴けますネ。優しい曲で、ポチとな一票！^^

最初の方はシンセ（？）音の耳障り良かったのですが、ラストの方になるほどにギタ音がアプしてくるので、ラストの方のシンセかな、笛かな、その音がちょい強い感じがしました。あくまでも私の聞き方なので参考にはならないと思います。ギタでのたりりた〜りりの方が優しくてちょっとイイ感じと思いました。新参者が失礼しましたっ！

おおっ、これは誰かと思えば！
ieieさんの、「胸キュン青春ポップス」路線（勝手に命名 ）を継承・展開するデュオ、いよいよ始動、ってことですね！！

相変わらず素敵な曲を作りますねぇ。安心して聴いてられる。
これからも、こういうキュン！と来るピースを、ガンガン作ってってくださいな。楽しみにしてます！

これはいいですよ！とても良い曲。フレッシュな生ジュースのようです。ポップだし、可愛いし。
ハモリもなかなか！
ギターの音が生もエレキも凄く気持ちよくとれてますね。サビのピッチカート？も大正解。演奏、音作りも文句無し。
コラボと言うより定番のバンド化を目指すべきですよ！

歌詞の超訳でふ

日を重ねるごとに、どんどん感情がなくなってしまうんだ。
わかったよ。荷物を背負うよ。

もう何もかも変わってしまった。
だけど僕は逃げるつもりはないよ。
僕は長い間最善を尽くしてきたし。
これからもずっとそうしつづけるだろう。

だけど僕は僕を救ってくれる誰かを待っている
心の中でちょっと願うだけ
あり得ない事を思ってみるだけ。

　弘前ズ/ieie