どうも、お元気ですか。
エレポップに対する偏見を、持ってたんですか。いやでもしょせん、アレンジですからね。これをアコギ一本でやったっていいんで。

歌詞は、たしかに歌詞だけを読むと悩みが相当深そうですね。でも、音と一緒に聴くと待ったり安心できるような感じに作りました。

素晴らしい歌詞だと思いました。
すごく生活感があるというか、日常を美化してないから（ドラマとかに出てくる、オシャレな日常なんてありえないとか思ったり）、悩んでいる姿がすごく現実味があって、痛い程伝わってきます。
その上、「そんなわけない」具合がすごく、それだけに悩み具合も相当なもののよう感じました。

エレ・ポップに対し抱いていた偏見を見直そうと思い至りました（意味不明な歌詞が多いなと思ってたり... 。まっ、実際は、僕が馬鹿なだけでしょうけど）。

オケは低いところと高いところのめりはりをつけましたね。その間をボーカルが入る感じで。

左右への割り振りはあまり考えていませんでした。というか、実は、ベースはセンターなんですけど、マスタリングで使っていたコンプとリミッターが働いたために、左によってしまったんだと思います。だから曲の中ほどでは真ん中に戻っていたりします。気をつけなければ気にならない程度なので、これでよしとするか（むしろ動くのが面白いと考えるか）、定位が動くほどリミッターかけるのはよくないと考えるか、今後の課題とします。

エレポップには定石なんでしょうか？
右の高音と左の低音の対比がステキですね
ボーカルも低音と高音をユニゾンで
重ねているところ好きです〜

あぶないか、あぶなくないか。妄想するのは自由だけど、何も行動に移せない、というところでしょうか。何となくスピリッツ連載のボーイズ・オン・ザ・ランを思い出したりしていました。ちょっとよく分からないたとえ。

いや、もう、硬く考えずにどうぞ遊び倒してください。どちらかといえば、他の人のページにはない展開なので、自慢できます。

yumさん、爆笑していただけましたか！
実は画像加工ソフトを使ったのは初めてで悪戦苦闘し、こんなお粗末なものなのに２時間くらいかかってしまいましたよ(笑)。
これからもyumさんがキャッチコピーを付けてくれるのなら、私は頑張って腕を磨いてジャケットを作ります！

norick.hさん、曲と関係ないことでコメントしてしまってごめんなさい！
もうこれでやめますから許してくださいな。

イントロからもう、この曲の素晴らしさを予感しました。
サウンドも素晴らしいし、アブないのか、アブなくないのか、よくわかんない歌詞も最高です。

なりさん、ナイスですぅ。
しばし大爆笑させていただきました。

私も自分のコピーが入ったものを眺めるのは初めてなので、改めて眺めてみました。自分で言うのも何ですが、悪くないじゃん。なりさん、ありがとう。

「ジャケ帯コピー」、これからも続けようっと。

一晩でこんなに盛り上がっているとは！
実際にジャケットを見ると、赤面ですね。やはり。
ありがとうございます！記念にダウンロードさせていただきます。

yumさん、はじめまして♪

わはは！やっぱりそう思われましたか〜
私はいつかこのことを言いたくてムズムズしていて、かねてからチャンスを覗っておりました。
この激ラブリーなエレポップを聴き、「これは今しかない！」と(笑)。
お陰で肝心なサウンドについての感想がおろそかになり、norick.hさんは　「お前は本当にちゃんと曲を聴いたのか？」と思っているかもしれません！

このキャッチコピーを活かさない手はないと思ったので、冗談でジャケットを作ってみました。
しかし私は画像加工ソフトを全く使いこなせない人間なので、センスについてはどうか問わないで下さいね〜(汗)
http://www.geocities.jp/jamcjamcjamc/norick.h-OnTheRainyDay.jpg

うわっ、なんか私，分析されてるみたいな心地です。さすがです。
ありがとうございます。言いたかったこと全部、言っていただけて。

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改めて今気づいたんですが、
「もう、何もかも許したる〜！」
これ，ジャケ帯コピーになる、つーか、まさしくそれだ。

OMD!!

本当、同年代ですね。いやあそれはもう感覚的に分かります。
作っているときにはHuman Leagueも頭にありました。

トリハダもん、とは最高ですね！

エレポップの原風景ですか。ありがとうございます。とくにシンセの音はオーソドックスなものを使って、微妙なイフェクトやミックスで自分なりの個性を出してみました。どうぞリラックマして聴いてください。

とても丁寧に聴いてくださってありがとうございます。

自分自身、これはアクがないように、リラックスしてと思いながら作ったのですが、でき上がって次の日に聴いてみたら、なんか引き込まれる感じにでき上がっていたのでびっくりしたくらいです。まったりトリップするような。

女性心理・女性本能をくすぐるのは、まったく狙っていませんでした。多分、もうちょっと「そういう自分」に酔っているかも。
うざいと思う人もいるかもしれません。。。

エレポ、それだけで飛びつきましたよ。
聴いてみて
　　　　→哀愁帯び
　　　　　　　　　→更にトリハダもん・・・凄すぎっす。
このコメントで勘弁して下さい。

OMDみたいなシンセ音、泣きそうでした。

うお。懐かしい感じ。
エレポップに最初に出会ったような原風景を感じます。エレポップかくあるべしというか。
でも、とてもリラックスして聞けますね。

アクのないエレポップですが、とにかくとても愛おしい曲でした！
イントロからして音もすごく好きなんですが、この曲では何よりもnorick.hさんのヴォーカルにやられました。
特に03:00以降で歌われる「ああ」の歌い方が、ものすごくツボです。
これを聴かされたら、もう「ギュッ」としたくなるような(笑)。
歌詞ですが、「人のためになりたい、ああ、ふりだけなんだ」というのは、気持ちと裏腹に行動が伴っていないという点で、自分が偽善的であるという罪悪感を持っている私には、身につまされて胸に突き刺さりましたですよ･･･
それから、今まで言わずにいたことですが、norick.hさんの歌声と歌詞は、女性の本能というか心理をくすぐるものがけっこう多いです！これって狙ってますか？(笑)
「もう、何もかも許したる〜！」（二番煎じ）

どうもはじめまして。
エレポップ好きなんですね。ぜひ、こんな感じの作ってください。

あ、jesushairdoさんの幼なじみのkcsaitoさんだ！

これ、多分女の子がウィスパーで歌ったらもっと可愛いでしょうね。

このトラックカッコいいですね。
すごくツボなエレポップでした。。
こういうの作りたいです

ベースもシンセもキモチいいですね。
何気ない、日々の感じの歌が、聴いてて気分よくなります。

なんかかわいい歌。

久々のエレポップ、堪能していただけたようで何よりです。やっぱりいろんなことをやらないとマンネリになっちゃうので。音色作りの姿勢も前よりだいぶ変わったかなあ、と思います。前は強調するところをがっと、という感じだったんですけど、適度に強調してバランスを整えて、しかし、どこか普通じゃない感じを出そうとしています。

今回は、けっこう見直しました。いつもならできてすぐアップしたがってしまい、そのせいでアートワークもつけないのですが（汗）、今回は、１日寝かせてみようかと思い立ち、音色なども手直しするようにしました。上品でさりげなく。まるで本人みた〜い

norick.h節ですね〜。
メロディはビートルズのグランド・チルドレンなので（コピペ）。
何か自分でも書いていて嘘臭くなってきた(^_^;)。

＞普段絶対聴かないｗジャンル

そ、そうだったんですか

多分、ジャンルは違えど、メロディはビートルズのグランド・チルドレンなので、そこでポップの普遍的なところに通じていると思いますよ。メロディ絶対主義と音色絶対主義がせめぎ合って、どちらも一歩も譲らず、僕なんですね。ちょっとカッコつけすぎたかな。

＞「もう、何もかも許したる〜」って思いましたわ。

うれしくなるコメント。今日はすぐに返事できなかったけど、このコメントを思い返してにやにやしていました。

図に乗ってイケナイ僕になりそう

ああ、まずイントロ段階でもう深く納得させてしまいますね。
スネア、ベース、白玉、電子音どれもこれしかないという音色。
　僕は音色の音作りにはまったくこだwさらないというか無頓着で
よくtrack25さんには説教されるのですが、こーゆーの聴くと少し考え直さなきゃならんとか思いますね。
　norick.エッチ印のエレポップ、ひっさびさに堪能させてもらいました。

やっぱりいいですね。
norick.hさんらしい
上品なエッセンスで
シンプルな構成。
そしてとっても聴きやすい。
だけと耳にしっかり残る。
やっぱりいいですね。

norick節、炸裂ですね。（コピペ：すんません）
でも、いいですねぇ。
私こういうの好きです。

norick節、炸裂ですね。

norickさんの曲って普段絶対聴かないｗジャンルの曲なんですけど、いつもすきって思わせるパワーっていうか
不思議なものをもってるんですよね。
norickさんの世界に引き込まれるっていうか。
前もかいたかも知れないけど、なんかすき('-'*)

始まった途端、norick.h さんのだ！とわかる、音・メロ・その他...。で、歌詞がまた、良いのですわん。それから歌い方も。
「許してぇぇ〜」には、「もう、何もかも許したる〜」って思いましたわ。

なるほど、ロキシーですか！これは血となり肉となっていますよ。高音、ちょっと頼りなげですけど、これはこれで身もだえるぜ、ってことで。

ひたすらイイ！
後半の高音ボーカルになるところなんか、身悶えものです。
たしかにエレポだけど、ちょっとロキシーっぽくもあり
いや、凄くイイ。相変わらず、ホントに。
まいっちゃうなあ。

YMCKは一応ダウンロードしてあると思うんですけど、そういえば使っていませんね。GB内蔵のAnalogue Swellとかいう音源がメインですね。メロディは、やっぱり手癖っぽいですよね

そうそう。スネアがキモです！
Hip Hop Remixというセットで、オーバードライブとマルチバンドコンプレッサーで細かく調整しました。

低い音の声はルーム・リスニング向きですね。本当は高い音ももっと前に出したかったんですけど、夜中しか歌えないので、今一つ不安定ですね。

おっとここにもエレポ好きが。

最近、偽物ギターポップが続いていたので、ホームグラウンドに帰ってきました。ギターが似合う曲は、バンドのほうに任せることにしたので。これからもエレポが続くと思うので、また聴いてください。

いやあ、Track25さんにコメントいただいて、そうだ幸宏っぽい世界観も引きずっているよな、って思いました。

英語バージョンですか。さすがですね。実は、僕の曲はほとんど思い浮かんだときは、英語っぽい音が浮かんできているんですよ。英語のフレーズも自然に乗りやすいのですが、禁欲してw、その音にあう日本語を探して詩を作るようにしています。理由はやはり母国語じゃないので、というところですね。そのことによって純正Ｊポップにない感じを出せるような気もするので。

チップチューンなシンセがキュート！
YMCK使ってます？
でも、メロディはnorickさん！
ボーカルの加工、凄いっす。コーラスもエフェクトも気持ち良いっす！

これはスネアの音が肝！って感じでしょうか。
歪んだギターでトンガってるのもいいですが、
こういう桃色吐息な感じもいいですね。はぁはぁ。

やはりエレポが一番好きなわたくしには，この世界観と歌がたまりません．たくさん聴かせていただきます．

ちょっと懐かしい感じのエレポップ。シンプルなシンセサウンドのアンサンブル、メロデイとともに非常に良くできてますね。英語版も聞いてみたいな。完成度高いです！

ああ、せちがらい
雨の日は、とても
ああ、泣き笑い
脂汗が、てかって

こんなときは裸で
雨の中を、走りたい
ああ、そんなわけない

ああ、あげつらい
思うように、ならなくて
ああ、くだらない
誰か僕を、笑ったって


ああ、鼻あしらい
君が誰を好きだって
ああ、後ろ暗い
知らないふりは、似合わない

こんなときは裸で
君の部屋で待ち伏せ
ああ、そんなわけない

ああ、神様
何もできない、僕を
ああ、許して
人のためになりたい
ああ、ふりだけなんだ
ああ……