コメントありがとうございます。

>「結婚式がある村に朝が来た」

あ、いいですね、この表現、『ダフニスとクロエー』みたいで。
夜明けとか、予兆とか、拡がる風景みたいのは
ちょっと意識してみたイントロだったので、
こういう感想をいただけて、とっても嬉しいです！

遅ればせながら、1周年おめでとうございます！
テーマ部分のメロディやアレンジも素晴らしいんですが、
「結婚式がある村に朝が来た」みたいな
楽しい一日の始まりを予感させるイントロがすごく好きです。
これからもgtさんの曲を楽しみにしています！

しまった、ログインし忘れました。
下のコメント、私です。^^;

コメントありがとうございます。
あのエリアって、タバコを吸うときは、居合わせた
周囲の人々にも勧める、なんて慣習もあるもんだから、
長距離列車とかバスとかに乗ると、おすそ分けの繰り返しで、
あっという間に一箱カラになっちゃったりする（笑
まぁ私も、果物やらお菓子やら沢山いただきましたけど（笑

私にとってのヌビアのイメージって、アスワンの安宿の
バルコニーから日永ナイル川を眺めていたときの記憶と、
切っても切れないものがあるので、そんなところも
無意識的に反映されているのかも知れません。

三部作お付き合いいただいて、ありがとうございました！

おぉ、少年よ、娘の親父に半殺しにされずに済んだのですね。おめでとう。
結婚パーティでは同じ釜の飯、ならぬパン（エイシ）と、大鍋で煮込んだ羊やら山羊やらを一族郎党で共食するそうで、サーヴする側は肉が均等に公平に行き渡るよう細心の注意を払うとか。根に持たれるらしいです。
もちろん音楽も必要ですね。共に踊ることは同盟の証ですから。アフリカ、東アジア、ヨーロッパ辺境をぐらぐら煮込んだ曲ですけれど、勿論、楽しんで踊れるに相違ありません。よいシリーズでした。
脈絡から逸脱した音（音色＆旋律）を使ってもナイルの、あの辺の風景がなぜだか浮かんでしまいます。リズムの流れていく感じが、川とか、海峡とか、航路とか、交易路とか、そういった大きな視点での「道」のようなものを感じさせてくれるからでしょうか。

コメントありがとうございます。
異国情緒、大好きなのです。
言葉が通じないとか、文字が読めないとか、
それだけでもう、ワクワクしちゃって（笑
楽しい情景を思い浮かべていただけて、嬉しいです！

一周年おめでとうございます！
いいっすね！
異国情緒（古！）たっぷりな結婚式！
楽しそうなのが伝わってきます。
映画でも使えそう

コメントありがとうございます。
ハッピー気分になっていただけて、とっても嬉しいです。

>アートワーク

え〜、実は本業がソッチ系なんです。^^;

コメントありがとうございます。
粛々とした儀式的な祝婚歌ではなくて、
村を挙げてのお祭り騒ぎみたいにしたくって、
こんな感じになりました。
インド映画の結婚式のシーンとか、すごく楽しそうなんで、
あんな感じの多幸感を出せればなぁ、と。
上手くいったのかな？（笑

ふたりに幸あれ！おめでとうございます！（という気分になりました）

こんな素晴らしいアートワークがすぐに描けちゃうんですか。ひえ〜。

どうも、こんばんわ。
聴いていて、ほんとにほのぼのとした感じがします。
西洋系の祝婚歌とはまた違った、味わいですね。

ガレバンでここまで作れちゃうのが、ほんとビックリです。
その前に音楽的素養がちゃんとあるからですね。
gtさん、ほんと守備範囲が広いです。
羨ましいです。

コメントありがとうございます。
ステキですか、嬉しいなぁ。

>国籍不明

イントロの段階では、ちょっとアフリカっぽく
しようかな〜、なんて考えてはいたんですが、
「ん？　これにヌビア調を続けたら面白くないかい？」
なんて思い付いてしまったのが運の尽き（笑
もう思い切って、ケルトも中華もニッポンも、
好きなものぜ〜んぶブチこんじゃいました。

コメントありがとうございます。
今回は、途中から架空のワールドミュージックを
作っているような気分になりました。
好き要素、いろいろゴチャマゼで（笑

>アートワーク、時間かかってる！？

下絵なしの一発描きなので、
ビックリするほど時間かかってません。^^;

うんうん、曲もアートワークもステキ
ちょっと国籍不明な感じなんですが、
結婚の幸せな雰囲気が伝わってきます

なんか20世紀の第三世界を総まとめして
21世紀の第四世界へ突入してますね！！
って変な表現ですが

アートワークが、いつもながら良いタッチですね！！
時間かかってる！？