コメントありがとうございます。
そんな風に推測していたいてとっても嬉しいです。
なにか普段の会話の中から、とっても張りつめた
緊張感ある部分を切り取って、
それを曲の中心において、音楽的に展開していきたかったのです。
そのことで、聴く人の想像力をかき立てて色んな物語を想像していただけたらというのが趣旨だったので、
このようなコメントは本当に嬉しいです。

会話をしっかりと聴き取れてはいないのですけど（なので、多分に、類推です。なので、なので、間違ってたら御免なさいです ）、なんだか気まずい雰囲気であるように感じました。とても精神的に辛くなってしまうような場面です（とくに女性の語調が...「Oh,you are right.I guess i made a mistake」）。二人の関係が徐々に壊れていく感じです。
ドロドロしそうな雰囲気ですけど、とても綺麗に描かれていると思ったです。
こういった描き方、かなり好きです。

いやああ嬉しいですね。
こんな率直な意見は、心から嬉しいです。
続けてきてよかったと思います。
気に入って頂いてありがとう。
是非過去の楽曲も聴いてやって下さい。

あああ。いいですね。モロツボにはまりました。
盛り上がりを抑えた微妙なマイナー感というのが猛烈に好きです。
i guess i made a mistakeというサブタイトルも、儚い感じがしていいです。もう何もかも良いです。
ちょっと昔のにさかのぼって聞かせていただきます。

いつもコメントありがとうございます。
偶然先ほどTsunekazuさんの曲を聴いていてました。
相変わらす、素晴らしいですね。

さて、今回はどこにでも転がっている会話を素材に、
いろいろと思い・・・
ビートは、ループをもとに編集しましたが、
全然複雑なことはしてません。

どうも〜。
またtamakiさんらしい曲ですね。
何だか、安心して聴いてられます。
ピアノが特に哀愁を誘い、会話といい感じになってますね。
会話っていうパターンは面白いですね。
あとビート(Appleloop?)は、かなり手を加えたのですか？

コメントありがとうございます。
移動式音楽班 さんからコメント頂けるとは、すごく光栄です。
しかもとっても文学的な解析がされていて奥が深い。
私にとって良いモチベーションになります。
移動式音楽班さんのレベルではありませんが、
オリジナリティ溢れる、作品を心がけたく思います。

一つ一つの音が丁寧に作り込まれているところから、非常に情景的な音の世界を想起させられます。もちろん秋です。
秋が私たちに何とも言えぬ感興を生じせしむるのは、それが豊穣と死という二面性を具体化している点にもよるのかもしれませんが、そんな自然の摂理は恋愛のモードにも影を落としているのかもしれませんね。
秋というシチュエーションたればこその一場面、哀しみが光を放つには芸術が必要なのです。素晴らしいですね。

コメントありがとうございます。
これまた通なコメントで・・・
指摘頂きたいところをまずもっって見事に。
作り手の心を知っているというか、
本当に嬉しい限りです。

相変わらずの美しい音空間、うっとりします。
リヴァーブの量とか定位とか云々より、まずは美意識の問題なんでしょうねえ。
マイナーキーながらも、露骨にはそう聴こえさせない、ってサジ加減も絶妙ですよね。
ボーカルのミックスは、曲の性格的にはこれでオッケーだと思います！

モジュレーション（もしくはフィルター？）が深くかかった単音シンセのメロが美しいー！
終わりの演出も見事っす！

コメントありがとうございます。
さすがですね。
本当にボーカリストの皆さんは鋭い。
すぐにこのようにこのような視点で
コメント頂いて、すごく嬉しいです。
ボーカルと演奏のバランスって大切なんですね。

コメントありがとうございます。
すごい。確かに鋭いですね。
どこか、そんな気持ちがあるんだと思います。
DrugonVoice さんを見習いたい。
貴重な意見ありがとう。

まるで映画のサントラみたいですね。別れのシーンなんでしょうか。
そうですね、僕も歌ものであればもうちょっとボーカルを大きくしてもいいかと思いますが、BGMっぽい感じであれば今のミックスがちょうど良いと思います。

これは狙いかもしれないけれど、初めて声を入れたものを投稿する人は必ず声が下がったMIXをしますねぇ
恥ずかしさがそうさせるのかもしれないけど、、、、、

これはストーリー性がある感じの語りっぽい曲だからこれで良いのかもしれないですが、、、、

ボーカリストの意見は偏ってるかなぁ？