コメントありがとうございます。
こういうコメントを頂くとほんと素直に嬉しいです。
でも、まだまだなんですよ。

rakiaさんの次曲期待してます

ジワジワとボディリズムが水のような流れに変わっていく感覚がたまりません カッコイイ素晴らしい曲です！

コメントありがとうございます。
たかがクラップなんですが、何かいろいろとエフェクトかけました。
キモと言って頂けて嬉しいです。
キックはおっしゃるとおりローカットしたり、エコーしたり、コンプレッサーしたりと普段よりはめちゃくちゃ気を使ったんですが、正直どうなのかと思います。

難しいですね、ほんと音楽は・・・思い通りにならないです

コメントありがとうございます。
作ってみて、意外にリズムが難しかったです。
この手は本当にリズム重視ですからね
まだまだ、力量不足っていうか実力無いです。

でも、効果的に感じとって頂けて、嬉しいです。

3拍目に割り入るクラップがキモですね！！詳しくないのですが
その部分にアンダーワールド的な雰囲気を感じました。カッコイイです！！
同じキックでもローカットしたものを並べたり、連打の部分の
ベロシティーの変化、凝っていてかつ効果的に聴こえます。
しかしうねるようなパッド、リズムと引き換えに出てる感じもしましたが
個人的には好きです。

音色の配置が絶妙で，聞いていて気持ちよかったです．要所要所に入る，でっかいスネアっぽい音（？）が自分にとっては懐かしい感じがしつつも，その他の音は今っぽい感じがするだけに，それだけに効果的に感じられました．

コメントありがとうございます。
＞実にフロア映えしそうなチューン。
そう言って頂けると嬉しいですが、まだまだです。
こういう感じの曲は、改めて思ったのが、リズムとグルーヴ感ですね。
ほんと難しいですね。

でも、gt_musicさんに言って頂くと嬉しいです。

いつもコメントありがとうございます。
確かに実験的な感じはありました。
あまりこのような感じのは作った事がなかったので・・・
でも、まだまだです。
Loop_8さんの曲に刺激されたものの、ほんと足下にも及ばなかったので、恥ずかしい限りです。


＞因にいつもアバターを見て思うのですが、ターンテーブルとか見えるのですが、もともとこのような音楽に携わっていたのですか？

あれは、単なる趣味です。全然、携わっていませんよ。
大学生→普通にサラリーマンになりましたから・・・
写真は自分の部屋なんですが、ターンテーブル２台とミキサーがあるのは、単にレコードで遊びたかったからですね。
３０代になってからは、クラブとか行かなくなりましたが、１０代後半から２０代は特にハウス系の有名DJが来日するとやたらと行ってました。その影響もあるのかもしれませんね。

コメントありがとうございます。
いえいえ、完成度は全然高くないですよ。
何か、自分では、もちゃっとしている感じがするんですよね。
まだまだです。

ストイックなかっこよさがありますねぇ。
実にフロア映えしそうなチューン。
クールで広がりのある音像と、タイトなリズムのマッチングに、
思わず身体が揺れてきます。

これまたやりますなあ。すごい。
Tsunekazu さんのセンスが光ってます。
実験的な要素も感じられて、非常に面白い。
因にいつもアバターを見て思うのですが、
ターンテーブルとか見えるのですが、
もともとこのような音楽に携わっていたのですか？

はじめまして。

イントロの空気感、曲の展開、いい感じですね。
好みです
狙っているところからすると、完成度は高いと感じました。

コメントありがとうございます。
＞ナイトでムーディですね。
嬉しいですね。こんなコメントは・・・
自分ではあまりそのように感じてなかったので・・・

＞後半メロディっぽいのをもってくるとまた違う印象になるんじゃないかな〜とか思って
絶対違う印象になるでしょうね。でも私はもう限界でしたよ。

＞僕も感化されそうです。
感化されちゃって下さい

どうも〜、コメントありがとうございます。
美しい音楽って言って頂けて、光栄です。
ただ確かにキックとベース硬くした方が良かったのかもですね。
この辺りがどうしようかと、そのわけわかんなくなった状態だったんですよ。
私も制作最中、２回フリーズしましたし・・・泣きそうでした。

いや〜改めてLoop_8さんの楽曲の高さを感じました。

ボディ寄りのライトなデトロイトって感じがしました。
ナイトでムーディですね。
後半メロディっぽいのをもってくるとまた違う印象になるんじゃないかな〜とか思って、僕も感化されそうです。
なんかDJが作ったよ！って感じがします。
つまりカッコイイなと思ったわけなのです。

どうも〜。ボディというよりは、やはりいつも通り美しい音楽ですね。キックとベースをもっと硬くするとボディっぽくなるとは思うのですが、この曲は、やっぱりこれでよいのではないかと思いました。わけわかんなくなんかないですよ。また、聞かせてくらはい。