kuronekoさ〜ん
お元気でしたか。
失踪中だとのことで、「どうしたのっ！？」って思っていました（「からまわる世界」より。 。こちらの曲、素晴らしい出来映えですね。メロディを作るセンスの良さといったら、もう.....。kuronekoさんの作るメロディも唸るものありますけど、わくわくさんと井草見さんの作るメロディも、素敵っ！！と思うです。私の頭の中にインプットしました。なんといっても濃ゆくなく、どことなくエレガントな香りがするところがとっても好きっす。←自分にないものを持っているので、非常に憧れてしまうです。さらに、わくわくさん、すっごく格好いいギター弾かれるんですね。これからは、もっとギターを弾いて、歌った曲を聴かせて頂きたいなと思ったですよ）。

でも、お元気そうなので、一安心ですよっ！！
そっか、そっか、じゃ〜、「明日ぐらいに」、kuronekoさんの曲も聴けるのかなぁ〜。楽しみだなぁ〜。
あした、アシタ、明日っ！！
　　　　　↑
プレッシャーになりませんようにっ！！

カラオケも行かなくなって、もう随分の時間が経ちまして、人前で歌う勇気は全くありませんです。
さらに、自分が音楽やっている自覚が全くないので、人前で歌って、その人と目が合って、自分が音楽をやっている自意識が生まれたときの、恥ずかしさに堪えられそうにないです（鏡に映った自分を見たときの、恥ずかしさのような感じです）。

でも、「声がいい」と言ってもらえるのは、すごく嬉しいです。自分も、こういった声が好きなのでありますので。

何はともあれ、お元気そうなので、そりゃ、もう、よかったです。

yutaサンの新曲を聴きのがしてたとは！
ギターもとってもいいけど、なにより、この声の力だけで、完全に持ってかれるなー…。
ぼくのなかではGBUCナンバー1の男性ボーカリストはyutaサンです。生で歌ってるとこ、見たい。

おはようございま〜す。
＊朝にコメントすることがとても久しぶりなので、とりあえず言ってみたかった「朝の挨拶」であります。

そうです。約１年ぶりぐらいに投稿させて頂きました。
影薄く、幸薄い僕のことですから 、気付いて頂けただけでも感謝しております。

ところで、僕は、ギター１本と歌・コーラスしか扱うことが出来ないのですが、そんな中、いわゆるこの「弾き語り形式」で、自分を満足させるだけのものが作れないかと日々考えております。
というのも、この「弾き語り形式」で満足できる状態というのは、それだけ「歌メロ」が自分の求める射程にまで来ているということだからだと思うからです。
「歌メロ」を思いっきり重視しているのです。
今は、それ以外のことはあまり重視していないのです（ただ、できないだけです....）。

いかに自分を退屈させない「歌メロ」を日々探す感じであります。

ですので、tamakiさんにこのように言って頂けると、それはもう嬉しいでありますっ！！

コメントありがとうございました。

いああすみません。
見過ごしていました。
まさかyutaさんがアップしているとは思いもしなかったので。
１年ぶりでしょうか？
もう、聴く前に好きボタン押してしまいました。
やはり予想を裏切る事はく、名曲でした。
ギター一本とコーラスでここまで深い楽曲を
創り上げるとは・・・
なんでしょうか、この独特な気怠さ、悲しさ、
清々しさは・・とにかく最高ですね。
まいった。

やっとのこと出来ましたです。
そして、やっとのこと昔の自分の声を思い出しましたです。
いや、厳密に言ったら、やっとのこと自分の作る曲の上に、昔の自分の声を乗せることが出来た！！ということかもしれないと思ったです。というのも、僕は「尾崎豊」ぐらいしか歌わないのですけど、「尾崎豊さんの曲」については昔の自分の声で歌えていることに最近気付きました（もう昔程の声は出ないのですが ）。なぜか「自分の作る曲」には、うまく昔の自分の声を乗せることが出来ない。これは、きっとキーが合っていなかったからだ！？と思ってみたりしています（カポをはめたら、うまく声が出たと言うことは、そういうことなのですよね....。違うですか？音「学」のことよく分からないです）。

ところで、「歌と一体感のあるギターのバランス」については、結構考えているつもりですので、こういって頂けると嬉しいです。
原型となるメロディーというものを作った上で、色々なギターのリズムに「応じて」歌を多少変化させたりして、その中で最も気に入った「ギター演奏と歌の組み合わせ」を探るという感じなのです。

「神経の行き届いた繊細な表現を追求する姿勢」
これはちょっと恥ずかしいです。それに、ieieさんを含めみなさん、僕以上に実践されている！！と思ってますし、さらに、僕の場合、言葉にすると「すごいこと」やっているように思えちゃいますけど、ほとんど「感覚」（直感的作業 ）でやってます。
＊この直感的作業を、言葉にして意識的なものにすれば、よりよいものが作れるのではないかと思って、日々考えております。

いろいろとお世話になりっぱなしであるわけです。誠に、ありがとうございます。

おそらくログ・アウトしているかも知れないです。これはyutaが書きました。

長い事待っていたyutaさんの新曲が出てたんですね。
すっかり遅くなってしまいました。
　この圧倒的な魅力とバランス、まさに珠玉の１曲。
　とにかく耳を捉えて離さないボーカルの魅力にはホント
まいります。歌と一体感のあるギターのバランス。
　神経の行き届いた繊細な表現を追求する姿勢にも頭が下がります。
　最高！

お久しゅうございます。
お元気でしたか。僕は、ボチボチやっております（毎年のことですけど、多少、時間的にマズくなってきましたっ ）。

どうもありがとうございますです。待って頂いた上に、さらに気に入って頂けたので、なによりです。

これまで、メロディだけでしたら、数曲は作ってたりしたのですけど、いかんせん歌詞を乗せるのがどうも苦手で、結局はほったらかしにしてしまうのです。
普段、家では、鼻歌で、意味を持たない単なる音として歌っているのですけど（ときには英語のよな響き、ときにはフランス語のよな響き＊英語のよな響きのときは、「love」とか平気で登場します ）、この音の聞こえがすごく良くって、この良さを維持しながらも、意味の通じるよな物語を考え出すのが辛いのです。つまり、音としての響きの良さを減ずることなく、それを言葉に置き換えていく作業が非常に難しいのです。
こんな風に、ああでもない、こうでもないと考えていたわけですけど、今回は、メロディが浮かんでから、すぐに、こんな物語ならいけるのではっ！？と運良く思いついたので、投稿することが出来ましたです（また、「投稿したいっ！！」という意思が非常に強かったこともあり、いつもなら放置するところを思いとどまったということもあります）。

自分を満足させるためだけにギターを弾いていたりするので、自分以外の方がどう思うかは、いつも予測不能で、非常に怖いものがあるのですが、このように言って頂けると、ものすごく嬉しいです（「孤独じゃなかったぁ〜」 のように ）。

ありがとうございます。

＊長々と書いてしまいましたので、ログ・アウトしている可能性があります。この文章は、yutaが書きました。
下のゲストによる文章も、yutaが書きました。

待ちくたびれましたが待っていた甲斐がありました。

普通に普通に普通に大好きな曲になりそうです。

土曜日のライブ、よかったですよねぇ〜。でっかい会場のコンサートじゃなくて、アットホームな感じのライブは、アコースティック・ライブが似合いますよね。
一音一音をよく味わうこと出来るから、好きっす。じっくり聴かれてしまう分だけ、曲のアレンジとか、演奏の精度が要求されてしまうと思うのですけど、きっとすごく練習されたのでしょうね。その成果というのでしょうか、曲を聴いているときの充実感がすごくありました。

ところで、気に入って頂いて、よかったっす！！
この雰囲気の曲のコード進行については、おそらく「kcさんの好み」と「僕の好み」はほとんど同じだと思うですよ。kcさんの使われる洒落たコード進行、すごく好きだし（でも、僕はそれを使いこなせないところが、悲しいところ 。とくに、さり気なく、あるコードとあるコードの間にすごく洒落たコード入れるところは、すごく真似たいです）。

指弾きもいいですよね。僕は、アルペジオとか上手くできないこともあるのですけど、やはり自分が気持ちいいと思うリズムを刻みたいと思いますので、指弾きは大好きです。

ところで、ところで、kcさんはyoutubeを利用されていますか。僕は、最近、利用しまくりです。ジェームス・テイラーも、あるですよ。それも、７０年代初頭の弾き語りライブが。
そこで、キャロル・キング：ピアノ、ジェームス・テイラー：歌・ギター、リー・スクラー？：ベースで、「You've got a friend」が聴けますよ。他にも、一人弾き語りをやっているのもあります。
この当時の「動く」ジェームス・テイラー見たことなかったので、すごく感動したですよ。

また一緒にやりたいです（うまく歌詞が書けないので、もし思い浮かぶことできた暁には、ピアノを弾いて頂きたいです。キャロル・キングのような沁みる調べを）。

コメントありがとうございましたっ！！

そう、歌も、ギターも、コード進行もみんないい。
以前より録音も格段に良くなってますよね。

下にもあったけど、
こういう指で弾くギターって好きですね。
ジェイムステイラーとか好きだなあ。
時間があったらまたなにかやりましょう！

okehさん、junさん、ae100gさんに向けてゲストによるコメントがなされておりますが、すべてyutaによるものです。

スミマセンっ！！

ae100gさんも、やさしい歌大好きですか？
僕も、大好きなのですっ！！

普段聴いている音楽も、シンガー・ソングライターと呼ばれるジャンルの方々（James Taylor,Livingston Taylor,Carole King,Joni Mitchell,Neil Youngなどなど）やソフト・ロックと呼ばれているジャンルの方々（Kenny Rankin,Roger Nichols,Paul Williamsぐらい）ばっかりです。

やはり自分が「持っていない」もので、かつ、「欲しくて欲しくてたまらない」ものを、どうしても歌の中に求めてしまうのです。
なので、わたしの人柄というよりも、わたしの求めるものが曲に現れているのかも知れません（自己嫌悪と後悔することの方が多く、日々精進中であります）。

ところで、「白い雲がゆったり流れているイメージ」を抱いて頂けましたか。ありがとうございます。
時間に追われている毎日は、非常に疲れますよね。なので、たまには時間がゆっくり流れる気分を味わいたくなります（広い海とか、広い空を眺めると、ホント時間がゆっくり流れて、今までの忙しい毎日から、一瞬ではありますけど、抜け出せますよね）。
そういった現実からの一瞬の離脱が、僕のテーマであります（このようにしてリラックスし、また現実と向き合うのような）。

わたしの作ったものに込めたテーマを感じ取って頂き、嬉しい限りであります。

長々とりましたが、最後に、コメントありがとうございました。

やさしいやさしいメロディーと声ですね〜！きっとお人柄が出てるのかなぁ
なんて誠に勝手ながら想像してしまいました！アコギの音色も心地よく
白い雲がゆったり流れているイメージで聴かせて頂きました。
やさしい歌大好きです！！

バランスよかったですか？
kimuxさんにそう言ってもらえると、自信がつきますっ！！
歌、コーラス、そして楽器がちゃんと聴くことができるように、心がけてやってみました。
やはり一番の収穫は、「カポをカポっと」したことよって獲得できたギターの音圧ではないかと思っております。
いつもはギターの音が貧弱だったせいで、どうしてもギターの演奏が埋もれてしまいがちだったのですけど、今回は歌、コーラスの音量に埋もれないで、全体としてのバランスがとれた形にすることができたのではないかと思います。
また、いつもはコーラスを高い声だけでやっていたのですが、普段の低い声も加えてみたりして（さらに、各トラックを左右の色んなところに振り分けたりして）、盛り上げてみました（ただ、その結果、サビに入るまでが、ちょっと寂しいような気にもなりましたですが、これ以上トラック数を増やすと、頻繁に「disk too late」となってしまう危険性が高いので、断念したのでした）。

長々となりましたが、一番言いたかったことは、
あの肌を抓ってみたいっ！！「痛い？痛い？」という風に、
......、
じゃなくて、
自分の工夫したところを評価してもらったことへの感謝なのです。
ありがとうございました。

お久しぶりです〜。
といっても、xkzmy59さんの活動は、写真を通して拝見しておりました。僕も、たまにですけど、デジカメで遊んでます（今年の夏に、高いところから秋田市内を眺望することが出来るところで、夜景を写したんですけど、いつもは手ぶれでピントがぼけて「なんじゃこりゃ」と思うことが多いのですけど、夜だとシャッター速度が遅くなりますよね。だから、いつも悩みの種の「手ぶれ」も、夜景だと、色んな光が無秩序に動いていく過程が撮れて、一瞬、芸術家気分になれて、妙に喜んでました ）。

「陽射しを感じるけど、それは強くなくて、少し柔らかくて夏が終わる頃にピッタリの感じです。歌詞のせいかな。ちょっとクサいけど、木漏れ日の中の白いベンチのような曲。」
これは僕が見ていた風景と重なります。すべての困難から解放されて、そこではただ安らぎのみ、ただただ心地良いのです。こんな感覚になれる日々はあまりないですけど（逆に、あまりないからよいのかもしれないです。これがいつもだと、すぐ欲深い僕は、それに不満を抱くようになり、それ以上のものを望んでしまうかも知れないです ）。

またもや、長々となってしまいましたが、何が言いたかったかと言いますと、
一度だけでいいから、あの肌に触れてみたいっ！！
.......、
じゃなくて、
歌詞の中にある風景を僕と同じく感じてもらったことに対する感謝なのでありました。
ありがとうございました。

ほんと、いい曲ですね〜。
ギター、ボーカル、コーラス、それぞれいいし、バランスもいい。
あ〜、ほんとにいい。

お久しぶりです〜。
陽射しを感じるけど、それは強くなくて、少し柔らかくて
夏が終わる頃にピッタリの感じです。歌詞のせいかな。
ちょっとクサいけど、木漏れ日の中の白いベンチのような曲。

夏セのあとに聴いたら、何となく季節の区切りを
つけることが出来ました。

土曜日は、とても素晴らしい音楽体験をさせて頂きました。１曲１曲がとても充実していて、密度の濃いライブであったと思ってます。みなさんの歌はもちろんのこと、特に演奏の充実度の背景に、みなさんのライブに対する思いの強さを感じるのでした（さらに、みなさんの音楽的センスの良さを、曲のアレンジに感じました）。
衣裳も良かったですね。個人的には、kcさんのお肌を拝見することが出来たのは何よりの収穫でした（←嘘のようなホントのお話....、えっ！？）。
東京オリンピックの開会式、楽しみにしてます。

ところで、「カポをカポッと」してみましたですよ。音が良くなると言いますか、適度な音圧を獲得することが出来るんですよ。
それと「カポをカポッと」って連呼していると、妙に楽しくなるんですよ。これと同じような効能が得られるものが、もう１つあって、かなり下品ですけど、「うんこ」って連呼するんです（自分の愚かしさが妙に笑えてしまえて、特に疲れたときには利用してます）。

話が全く低次元なところに逸れてしまいましたが、「いつも短めで、もっと聴きたい！」と思って頂けたのは、大変嬉しいことです。そうです。そこを「狙って」ます。僕の能力で出来ることと言えば、そこしかないっ！！と。
そして、ちょいとイライラとしたときとか、ムカッときたときとか、精神的に負の方向に向かいつつあるときに、僕は音楽を聴いて心を落ち着けることが多く、そんな音楽が出来ればと常々思っているので、junさんのイライラを少しでも解消できたのであれば、それは作った目的が達成されました。

長々書いてしまいましたが、何を言いたかったと言いますと、
kcさんのお肌に一度触れてみたいっ！！
...........、
じゃなくて、
充実した土曜日とこの曲に対するコメントを頂いたことに対する感謝なのでしたっ！！
ありがとぅ〜りお。

カポをカポッと…ね。。（笑）

yutaさんーー！まってましたっ！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
さっきから部屋の片づけ掃除をしながら聴いてたんですけど
いい！(≧∇≦)
月曜なのに日曜の昼下がりっぽかったです。
部屋片づけのイライラが解消されましたっ！（笑）
yutaさんの声に癒されたー。
コーラスも気持ちいいですね。

yutaさんの曲はいつも短めで、もっと聴きたい！って思うんだけど
私はそれはまたyutaさんの曲のいいところかなと思っています。
yutaさんの良さが凝縮されてる感じがするし。
二番はなくてもいい。二番はなくても伝わる。

はっ(ﾟДﾟ*)！
もっと聴きたい！って思わせる作戦だな？！
なぁんてｗ

二番はなくてもいいけど
でもやっぱり、ずっとリピして聴いてしまいます。
だって心地いいんだもん('-'*)

はじめまして
気に入っていただけで何よりですっ！！

やはり短いですよね。僕は、３分３０秒ぐらいの曲が理想的な１曲の時間だと思っているのですけど、そのためにはワン・コーラスだけでなく、ツー・コーラス必要だなと常々考えております.....、
が、ここが問題なのです。どうしても２番が作れないのです。曲の構成で、Ａメロ・Ｂメロ・サビとなりますよね。その構成の中で、歌詞を書くとき、僕はどうしてもこう考えてしまうのです。すなわち、「サビは、結論を書くもの」であると。だから、サビのところに歌詞を付けるとき、どうしても結論を書いてしまうのです。それで、曲も終わる。１分４０秒ぐらいの曲になってしまう（今回は、最後、長めにコーラスを流したから、２分を超えることが出来たのです）。

どうすればよいのだろう？と、よく考えるのですけど、未だ解答がでてきません。結論を書かないで、どんな内容の歌詞をサビに乗せればよいのかと。

このように悩みは尽きませんが、Track25さんに「もっと長く聴いていたい」と思って頂けたのでありますから、俄然、やる気もでてまいります。ただ、歌詞がなかなか思い浮かばないので、いつになるかは全く分からないのですけど、また投稿できることがありましたら、また聴いて頂けると幸いです。

コメント、ありがとうございましたっ

とても清涼感のある歌、演奏ですね。雰囲気も好きです。欲をいえばもっと長く聞きたかったです。歌詞もその後の展開がはやく聞きたいです。

ギターも、歌唱も、ほめて頂きまして、感謝！！です。

ところで、わたくし、ワンコーラスに乗せる歌詞を作るので、精一杯でおります。
だからこそ、DrugonVoiceさんの作詞能力に、いつも驚嘆しているわけです。DrugonVoiceさんが、以前、作詞をする際には、細部まで人物設定をされると仰っていたのを今でも覚えています。
すごいなっ！！と思うのです。
僕は、まだまだ作詞の経験不足です（実際の人生経験も含めて）。いずれは、ワン・コーラスだけでない曲が作れたらなぁと思ってます。

「指弾きな感じのギター」
ところで、ところで、今までのギター経験の中での合計でも、ピックを使ったのは、３日ぐらいしかないです。
ピックをうまく使いこなせないのです。ストロークするときも、指でやります。ジャカ、ジャカとカッティングする音も録音したいのですけど、指でやると、なんだか「くすんだ」音になってしまって、なかなかできないでいます。

とってもありがたいコメントに、感謝っ！！

歌詞と曲がピッタリでしたか。嬉しいです。
僕は、メロディを先に作り、そのメロディの上に歌詞を付けていくという形で、歌を作るのですが、その際に、歌詞を付けていくことがすごく難しく感じて（メロディの展開に合わせて、物語を展開させていくことが難しいのです）、メロディだけ作って放置してある曲がたくさんあります。

今回は、メロディを聴いて想像できるものがすぐ浮かびまして（自分の実体験と重なるところばかりなのもですから ）、書いてみました。「とてもピッタリ！！」と感じてもらえて良かったです。

この調子で、放置中の曲にも、歌詞を乗せることが出来ればよいのですけど、多分、ダメかもしれません。

と、弱音を吐いておりますが、そんな時は、gigoさんの「とてもピッタリ！！」という言葉を思い出しては、頑張っていきます。

励みになるコメント、ありがとうございました。

そうですか。よかったっす！！
やっぱり、やっぱり、あぐらをかいてギターを弾いたのがよかったのだと。

どんなリズムにするか色々と考えていたのですけど、ワンパターンになってしまうかもしれないけど、自分が一番好きな・一番馴染んだリズムで弾こうと思いました（もちろんメトロノームは使わずにっ！）。

さらに、今回は、「カポをカポっと！」したら、良い音になりましたので、初めてギターをジャカ・ジャカとストロークしてみました。

新境地を感じられましたか、それは多分に、歌声が変わったから、歌い方も変わったからかもしれません。
これからは、こっちの歌声を継続していければっ！！と思っているのですけど、そうはうまく行かない予感。

ところで、僕は、ピチカート・ファイブ、大好きになりました。
とある場所にて、ピチカート・ファイブの映像を見たら、よいですっ！！の連発でした。

最近の充実した音楽体験を下さいまして、感謝っ！！

現実は厳しいものがあり、凹むこともありますが、そんな時に人生に「物語」を与えてくれる音楽に出会うと、僕は元気になるのです。

僕が「みんなのうた」が大好きなわけはここにあります。今回は、pizzicato five の「メッセージ・ソング」を聴きまして（ワールド・ワイドなウェブ上の、とある場所にて、見ることができました ）元気が出たので、僕もこういうのが出来れば！！と、歌を作る動機が生まれました（１０００になる前に完成して、「ほっ」です）。

ギターは、今までで一番うまく演奏できて、一番うまく録音できたのではないかと思ってます（やはり、あぐらをかいて、弾いたのが良かったんだと ）。
「はねる感じ」、ものすごく大好きなんです。たとえるなら、ギターを弾きながら、軽やかに、リズミカルにスキップするような心情に浸りたいからかも知れません。

優しさを感じて頂きまして、ありがとうございました。
また、曲を作る一番のきっかけを下さいまして、ありがとうございました。

僕は、てっきり声変わりしていたと思いました。
学生だった頃は、こんな感じの声だったのですけど、去年、再び歌うようになったのですけど、枯れた声になっていて、僕も大人になったのだなぁ〜と思っていました。
でも、違ったようです。単に、歌い方を忘れていたのと自分の歌いやすいキーで歌っていなかったからだけみたいです。１年間のリハビリで、歌い方を思い出したのと、今回、「カポをカポっと」はめてみたら、あら不思議！？昔の声に戻っている。

歌詞に込めたもの、感じ取ってくれまして、感謝です。
ある感情を実感できずに迷っていたけど、「これがそうなのかっ！！」という喜びと感謝、そして、死をどう乗り越えるかということを考えてました。

僕は、宗教みたいに、死はなく、生が継続するなんて思えないから、死はあるものとして、それと向き合って、これをどう乗り越えるのかということ考え、僕なりの考えを書いてみました。
　　　　　　　　　　　　　↑
この問題提起、どこかで見たことありませんか？
むふふ、この問題提起を読んだとき、稲妻が走りました。「なるほど！！」っと、これだから読書は止められません！！

なにからなにまで、ありがとうございました。

とても素敵な言葉を頂きまして、ありがとうございます。

そうです。そうです。曲の最初、緊張してます。最初は、どうしても「録音している」という事実を意識してしまい、指がうまく動かなくなっていました。それで、もっとリラックスしなくては！と思い、いつもは椅子に座って演奏するのですけど、今回は、あぐらをかいて演奏してみました。そしたら、指が素直に動いてくれるようになりました（それでも幾度も録音し直したのですけどね）。今までで、一番うまく演奏できたように思ってます。

それと、曲に込めたものを感じていて、嬉しいです。本曲のテーマの一つは、「とても身近な人との永遠の別れを乗り越えて、只今、とても平穏であります」ということです。
そして、「そっと肩に置かれる手のように、静かに笑いかけてくれる」、こちらの言葉は、本曲の中の物語のワン・シーンでもあるように感じてます。僕が歌を送ったら、その相手が「そっと肩に置かれる手のように、静かに笑いかけてくれる」。そして、僕は、とても幸せだぁ〜と感じる。

僕が求める最高のエンディングを下さいまして、感謝！！感謝！！

コメントありがとうございました。

お昼ですので、こんにちは。

ご期待に添えたでしょうか。音楽に限らず「我が道を進む」と決心してから、孤独を感じることあるですけど、このように言って頂くと、とても嬉しいです。ありがとうございます。

ギターは「カポをカポっと！」です。３フレットに付けると良い響きを出すようになりました。自分で弾いていても、よい音だぁ〜と感じたです。

ところで、araさんはビートルズお好きですよね。僕は、ビートルズがコンサートをやらなくなった以降のばかりを聴いていたのですけど、今は、コンサートをやっていた時期の曲にとても心惹かれています。とくに「if I fell」とか、ジョン・レノンとポール・マッカートニーの二人の声が重なったときのハーモニーがとても美しいな！！と。
一日中、部屋で流していたい感じになります。

コメント、ありがとうございました。

お昼ですけど...、おはようございます。

ギターの音はですね。実は、「カポをカポっと」 はめてみたのです。そしたら、結構、いい音で録音されていることにビックリ！！　弦の張りが強くなるから、音圧が感じれられるのです。
そうか！！こういう手があったのかと「カポをカポっと！」、「カポをカポっと！」と連発して喜んでしました。

コーラスは、心穏やかになる雰囲気を感じるようにしたかったのですけど、いかがでしたでしょううか（とある場所で、Vanessa Paradisの「sunday monday」のPVを久しぶりに聴いたので、あの感じが出せればと）。

ところで、季節の変わり目で、暑いのか、寒いのか、どちらかにして下さいよぉ〜という感じですよね。そんな、不純な季節に僕は負けてしまっているようです（風邪中 ）。

久しぶりに投稿するので、妙に緊張したのですけど、okehさんのコメントを見たときの、嬉しさの量を....、言葉では現すことできないです。

「okehさ〜ん、ありがとう」という気持ちをば、西に向けて送りました（ でも、風邪菌もいっしょに付けちゃっているかもしれないので、気を付けて下さい ）。

指弾きな感じのギターも、歌唱もいいですねぇ！

１コーラスしか無いんですか？もしそうならフルコーラスで作ってください！

あ〜、いいですねー。
すなおでやさしくって
詩と曲がとてもピッタリ！！

リズム感、完璧だな。
うまいな〜ギター。この弾き方教えて欲しいっす。
曲も新境地を感じる。
いいよ、いい曲だ。

いいですね。
yutaさんのやさしさが溢れているような気がします。
それに何よりギターのバッキングがいいですね。yutaさんのギターの 独特のはねる感じもやさしさが表れている気がします。

思わず目を閉じて聞き入ってしまいました。
声の透明感が増したような気がしますね。
やさしいけど、それだけじゃない。
別れの後に寄せる思いが伝わってきました。

出だしのギターの音の、なんという優しさ。
最初の２音だけは少し戸惑いがちに、
３音目からは意を決したように、ゆっくりと行き始める。
向かえて語り出す淡い光に包まれたボーカル。
ガレフェスで初めてお会いしたあのはにかむような笑顔から、
この声が発せられているんだと思うと、
よりいっそう温かさを感じます。

光が二重三重になる秋空のようなコーラスが歌を導き、
そっと肩に置かれる手のように、静かに笑いかけてくれる、
そんな素敵な曲を作ってくれて、うれしいです。
キモチがホッとします。

待ってました。
yutaさんワールドやっぱりいいっすね
それとバックのギターがいいなぁ

お帰りなさ〜い！！　そろそろ来るかなと思ってましたよぉ〜

いやいや、相変わらずの yuta節たっぷり堪能しました。
しかし、それにしてもギターの音やっぱ最高っすね。　コーラスも超気持ちいい！！
今日は急に涼しくなって秋らしい朝を向かえてるんで、なんだかピッタリ！！

Great です！！